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藤沢周平の作品がまた映画化だそうです。
時雨みち」という短編集に収録されている
『山桜』という短編が原作だそうです。

まだ、正式発表じゃないのかな?
公式HPなどはないようですが、
この春から鶴岡でロケ開始予定だそうです。

満開の桜とか野道とかの情景が効果的に使われていて、
なるほど映画にしたらよさそうだなあ、と思われる作品です。

で、「鶴岡 映画撮影」でググッていたら、
他にも
「SUKIYAKI WESTERN DJANGO(スキヤキ ウエスタン ジャンゴ)」三池崇史監督
「おくりびと」滝田洋二郎監督
「ICHI」曽利文彦監督
などなど、鶴岡やその近辺で撮影中、
もしくは撮影予定の映画が続々と……

なんでこんなことに……? と思ったら、
庄内映画村株式会社という会社ができて、
鶴岡近辺、庄内での映画ロケを誘致しているのだとか。

なんか、こういう地域振興っていいと思う。
ハコもの作るばかりが地方の活性化じゃないよー、
というのは言われて久しいことですが、
そうはいってもなかなか他のことって
実行は難しかったりするじゃないですか。
それがちゃんとカタチになってる。カタチにしようとしてる。
ちょっと見直しましたよ鶴岡。

がんばってほしいものです。


鶴岡を舞台にした「やきとり屋ものがたり」は、
映画にできないかなあ、なんてちょっと妄想したりも……
あと、こんな話も映画向きでは?
この間から連載していた「やきとり屋ものがたり」
全部掲載し終わってしまいまして、
今は「つるおか飲み屋ばなし」の連載をしております。
まだ第一話で、これは昔の鶴岡の飲み屋の名前が
ずらずらと出てきて、当時(昭和三十年〜四十年代)を
知っている人なら懐かさいっぱいでしょうが、
そうでないと、ちょと退屈だろうかと思います。
第二話からは、昔の鶴岡を知らない人でも楽しめる、
昭和レトロな思い出話になるんですけどね。

まあ、この第一話も、実在した飲み屋の名前はともかく、
キャバレー、グランドバー、サロンバー、スタンドバーなどなどの
違いがわかるという方なら、それなりに楽しめるのでは、と。
(く、苦しいっ)
今日の夕飯は、年に一度のどんがら汁でした。
鶴岡の実家から鱈のどんがらを送ってもらって、
家族でいただきました。
うーん、お腹いっぱい。

今年の冬は暖かくてあまり鱈が獲れないとか。
送ってもらった鱈も半身分だったんですが、
いつもよりもちょっと小さかったような気がしました。

でも、こういうのは「もうちょっと食べたいよう〜」
とかいうところでなくなるのがいいってもんで。
特にどんがらはくどいからね。
調子に乗ってあんまり食べ過ぎると、
「もう二度と食べたくない」ってことになりかねない。

一緒に送ってもらったあさつき(野菜)と
エゴ(海草で作った寒天みたいなの)もおいしゅうございました。

ごちそうさま。

あ、今年は写真撮らなかったので、
どんなのかは去年の記事を見てくだされ。