プラグド05

Second Life内のお店【稀人書坊】にて、
新刊本「プラグド05:マミ谷戸(やと)」発売です。

Second Lifeのアカウントある方は、
↓こちらからテレポートして、どーぞー
http://slurl.com/secondlife/kowloon/118/63/24

こないだ「プラグド6」て書いたけど、「05」だった。
あああ、まだ5話かよ~~
単行本にできるのはいつの日か……

ええ、はい。
これは完結したら、リアルで単行本にして
売ろうと思ってるんですよ。
【稀人舎】の新刊本として。
来年……くらいかなあ??

ま、それまでは、Second Life内でちくちくと出版していきます。

お店のある、kowloonシムでは、
モンスター退治のイベントもやっていて、楽しいです。
街を歩いてると、ときどき
鬼律と呼ばれるモンスターが出現するんですよ。
で、それ専用の装備をしてると闘えて、
経験値も溜まる、というダンジョンちっくなイベントです。
出現するモンスターのデザインは、
kowloonの住人のみなさんの作です。
みんな、凝っててすごい。
退治すると、たまにアイテムをもらえることもある。

ああああ、私もビューワが不調じゃなかったら、
がっつりインして遊び倒したいもんですわ。


日本人のユーザーが減ってきてるとか、
毎日ログインするアクティブユーザーは、
数百人しかいないとか、
やってるのはニートと主婦ばっかりだとか、
日本系のシムはどこも過疎ってるとか、
個人オーナーのシムはオーナーの王様っぷりが問題とか、
去年参入してきた企業もどんどん撤退してるとか、
とかとかとか……

去年の盛り上がりの揺り返しのように、
(てゆーか、そうなんだろうね>揺り返し)
最近はマイナス要因ばかり囁かれているセカンドライフですが、
私はまだそこそこ楽しくやってるんですよ。
セカンドライフの中で出した本が売れれば嬉しいし、
たまに感想を送ってくれる人もいるし、
「続きはまだですか?」とか言ってくれる人もいる。
まあ、数人ですけどね……

あと、本以外にもちょこちょこモノを作ったり、
スクリプトを弄ったりしてるのが楽しいってのもある。
セカンドライフのスクリプトも、
ハイパースクリプト(古っ)とか
アクションスクリプトとかと共通の部分が多いんで、
「全然わかんねえよっ!!」
ってことはないってのもあるけどね。
私のスクリプトなんかは、あちこちのサイトからのコピペの
つぎはぎなんだけどさ。

……て、こんなこと書くと、

やっぱりセカンドライフはモノ作りしないとダメなんだよ!

とか言い出す人がいそうだけど、
でもなあ、そうじゃなくても楽しめることもあると思うんだよね。
なにが楽しいのかは人それぞれが見つけるものだから、
これ!とか言うことはできないんだけど、
やってもいないうちから、
世間の「セカンドライフはつまらん」ってな風評を丸呑みにして、
やらないでいるってのは、ちょっと違うんでないかなあ、と。

その、これ!っていうわかりやすい楽しさを提供できないとこが、
セカンドライフのダメなとこだっていうい人もいるみたいなんだけど、
しかしなあ……
わかりやすい楽しさがないとこが、
私は楽しいと思ってるんだけどね。
ダメなんでしょうかね?

セカンドライフはネトゲのひとつだと思われてることが多くて、
その観点からいろいろ言う人もいるんだけど、
ネトゲ=ネットゲームとは、全然違うものだと私は思うんですよ。
だって、「ゲーム」じゃないもん。
前も書いたような気がするけど、
セカンドライフは、動く画像付きのmixiだと
私は思ってるんですよ。
フレンド=マイミク
グループ=コミュ
とかね。他にもいろいろ共通するものがあるような気がします。

mixiみたいなのって、
みんななにを楽しくてやってるんでしょうかね?
遠く離れた普段会えない友達と話せるとか、
リアルでは知らない人だけど、仲良しのマイミクがいて、
その人とやりとりするのが楽しいとか、
仕事の打ち合せとか、情報の共有とか……
そんな感じじゃないかと思うんだけど、
セカンドライフも、そんな楽しみ方ができるんじゃ、
と思ったりするわけですよ。
しかも、画像付きだよ。

あとは高スペックのPCが必要とか
国境ってのがないから、英語しゃべれた方がいいかもとか、
そういうハードルもあるんだけどさ。
(でも英語はできなくてもなんとかなります。
 私がやってるくらいですからね。中学英会話で充分)


セカンドライフってものの実体がわかんなくて敬遠してる人は、
一度やってみたらいいと思うよ。
その上でなら「やっぱダメだこりゃ」でも、「つまらん」でも、
意見は言えばいいと思います。
やってもいないのに「あれはダメだ」とか
言わないでよねってのがホンネ。
だって、現在やってる私は「ダメだ」と思ってないもん。
他のなにもかもを投げ出してもいいってほど
楽しいってのとは違うけど、
ブログやmixiや掲示板とかネット上の
いろんなコミュニケーションツールと同じくらいには
楽しんでるってことですよ。


で、私はこのところ、セカンドライフでは
なにをやっていたかというと……

初心者向けのチュートリアルってのをチマチマ作っていたんですよ。
なんかセカンドライフ内で知り合った人といろいろ話してるうちに
やる羽目になっちゃってさ。
そういう、他人とやりとりしてるうちに
思いもかけないことをやる羽目になるってのも、
楽しいと感じるかどうかで、
セカンドライフの評価が違ってくるんだろうなあ……
とか、ちょっと分析してみたりして。

以下は、その私が作ったものの紹介。

momogonていうサイトからセカンドライフの登録ができるんだけど、
そこのサイトと連動しているECSっていうシムがあって、
そのmomogonから登録した人は、そのシムにいきなり出現するのね。

で、それが↓この場所。

ECS図書館

一応、図書館のつもり。
あ、建物は他の人が作りました。
私が作ったのは、看板とか説明パネルとか
スクリプト関係の仕掛けとか、ね。
この図書館の中の説明パネルを読みながら、
ちょっとしたゲームをやることで、
セカンドライフでの、とりあえずの操作方法が覚えられるっていう、
そんなチュートリアルなんですよ。
今のところ、やってくれた人は「おもしろい」と言ってくれてます。
うふ。

もうアカウントあるよーん、という人は↓から。
http://slurl.com/secondlife/ECS/165/185/24

※翌日訂正(たはは…
上の記事を書いたのは昨日・8月12日。
で、今日・13日に試しにmomogonから
別アカウント取ってみたら、
出現場所が図書館前になってなかった……
おととい、そこに修正しといてくれるって
シム管理の人が言ってたんだけどね。
時間がかかるのかもしれない。
今のところ、momogonから登録して、
始めてセカンドライフに降り立つ場所は、
ECSシムのまん中あたりの公園の中です。
目の前に、図書館へテレポートできる看板が立ってるので、
それを右クリックで表示されるメニューから
「Teleport」っていう項目をクリックで。
………
てか、こんな記事見てホントに登録する人なんて、
いるかどうかわかんないけどさ。
ま、間違いは間違いだったってことで。

なんとー

SecondLife内の私の店【稀人書坊】
YouTubeの動画で紹介されたよ。





うちの店の紹介っていうか、
店があるシムの「クーロン」て街の紹介で、
その中で「こんなお店もありますー」っていう一瞬なんだけどね。

クーロンの紹介的には、
なんともビミョウな感じの仕上がりなんですが、
「SecondLifeって、一体なんなんだよ?」
「アカウントなんてないけど、
 どんなのか見るだけでも見たい」
「クーロンシムって、どんなの?」
って方には、参考になるかな、と。

まあ、4分程度の短いものですし、
見てみてくださいませ。