アマゾンの「未入籍別居婚」ですが、
「24時間以内に~」の表示復活しましたよっ
実に2週間ぶり! 長かったです。

予定通り、月曜日の朝にメールで納入依頼がきまして、
今回はもうもう念入りに検品して、
丁寧~~~に梱包して送りましたよ。
いつも確かめてるつもりなんですけどね。
e託販売サービスへの納入ももう3冊目になりまして、
ちょーっと気が緩んでたのも確かです。

気をつけます。

でも、配送途中の破損とかだったら、
どうしようもないんだよね。
プチプチを二重にしようかとも思ったけど、
かさばり過ぎそうなんで、やめた。
前2回は一重で大丈夫だったんだし……
でも、二重にしてもよかったかなー

なにしろ、ダメだった商品がまだ戻ってこなくて、
なんで、「販売不可」だったのかがわからないので、
対策の立てようがない。

ここら辺が、みなさんが

e託販売は条件が厳しい

と、おっしゃる所以なのか……


Google AdWordsの方は、先週末に

お宅の広告はGoogleとして承認できないよ

というメールがきまして……(泣)
でも、こっちはメールで簡潔ながらも分かりやすく、
なんで不承認なのか、ということを書いてくれていて、
しかも、解決方法まで教えてくれていた。
なので、すぐに直しましたよ。
いや、販売サイトの注意書きに一言加えるだけのことだったので、
なんのこともありませんでした。

で、それを「直したよ」と通知してからまだ5日間。
1日あたり100件の表示がほそぼそとされているようです。
とりあえず、1週間はこのままで様子を見ようと思っているので、
今週末に、この1週間のレポートを取ってみて、
今後のことを検討しようかな、と。

あら、なんだか、マーケティング、してるみたい?
(なんじゃ、そら……)

Google AdWordsですけどね。
標準モードに切り替えたのはいいけれど、

よくわかんねえ

っつって、とりあえずBudget Optimizerつうのをオンにして、
御見積ツールで出してもらった1日の予算にして、
なんつーかGoogle AdWordsさんの言いなりになって設定してみたら、
すげーずんどこ表示されまして、クリックもいきなり10件以上。

でも購買につながらず……

ご利用金額ばかりが膨らんでゆく…クリック単価が高いんだよっっ
(ご利用は計画的に)

1日に1000円以上の広告費なんてかけていられませんっっ
金はないっっ!!!

で、あわてて↓このような本を参考に、

Googleアドワーズ&アナリティクス活用テクニック

チクチクとキーワードを設定し、
キーワードごとのクリック上限単価を設定しました。

入札金額が低くく表示の多いニッチなキーワードを探せ!

てなもんですが…
まだまだよくわかってません。
だいたいクリック上限単価って、なに??
初期値の上限単価との関係は????
うーーーーん……
まあ、ちょっと今の状態でしばらく様子を見ましょうかね。
表示回数は1日100件くらいしかないですけどね…
だんだんと上がっていくもんなんでしょうか……???

参考にした本によると、表示回数に対するクリック数の
クリック率ってのは、1.3%以上を目指すべしってことで、
でもって、クリックしてHPを訪問してくれた人のうち、
商品を買ってくれるのは、100人から300人に1人……と。

これね、でもね、
本の場合、この率って、もっと下がるような気がするんですよ。
HP訪問の1000人に1人、くらいな感じかな…と。

するってーと、1日に1冊、売ろうとした場合、
1000人に訪問してもらわなければならない。
1000人にクリックしてもらうには、その100倍…
10万回表示されなければならない………と。
1日に10万回表示してもらうためには、
一体いくらの予算を立てなければならないのでせう…

そんな広告費を掛けても1冊売れて、
1050円(未入籍別居婚)、1600円(飲んだくれてふる里)です。
しかーも!
他の生活用品やサプリメントやらの商品と違って、
本てやつは、1人の人が1回買ったら
普通はもう買ってくれないものなんですよっっ!
原価も高い。
シリーズものの本を出版するとか雑誌を扱うとかしないと、
顧客の生涯価値なんてものは、考えにくいんじゃないでしょうか。
(ああ、だから各出版社はシリーズものの実用書を出すのか…そうか……)

とりあえず、今の低い上限単価でしばらく様子を見てみて、
1日の予算てやつを調整したりしていこうかと思ってます。
キーワードを追加したり、ね。
この、キーワードの設定てのが、結構おもしろいんですよ。
2つ、3つを組み合わせて、あまり競合スポンサーのいないキーワードで、
結構表示されてたりすると、やったー、って感じ。

あとね、一緒に登録しているGoogle Analyticsてアクセス解析ですが、
これは、AdWordsからHPを訪問してくれたお客さんの動きを解析して、
購買につなげるためにはどうしたらいいかを分析するためのものでして、
まだAdWordsからやってきたお客さんには
ひとっつも売れていない今の状況では、活用のしようがありませんっ!
まあ、とてもこまかく解析結果が出るので、
見てるだけでも楽しいんですけどね……

豚に真珠

とか言うなーーー!!
そのうち役立ててみせるさっ ふんっ

まあ、ですね。
購買につながらなくともですね、
Googleの検索結果の上や右のスポンサー欄に
「稀人舎」とか「未入籍別居婚」とか表示されるだけでも
今はいいかな、と思っているんですよ。
サブリミナル効果っていうか…
なんとなーくチラチラと多くの人の目に触れて、

「ああ、あの出版社ね」

とか思って覚えてもらえればいいかなーなんて。
スポンサー欄にあることで、ちょびっとでも信用度が増すんじゃないか、
とか、せこいことも考えたり。

そもそも広告って、そういうもんだと思っているのだけれど。
クリックが即購買につながることのできるネットでは、
イメージ広告っていう考え方って、しないのでしょうかね。
80年代に広告業界で働いていたおばさんは、
広告ってのはイメージだと教わったような覚えがあるんですけどね。
古いんでしょうかね。かねかね?

アマゾンのe託販売「未入籍別居婚」を送って4日。
前回、前々回といつも向こうに本が着いた翌日には
注文が受け付けられるようになってたのに、おかしい……
こちらから月曜日に発送した本は、火曜日には着いてるはず。
で、e託販売のレポートつうのを見てみてびっくり。

「販売不可数 1」になってるじゃありませんかっっ!

「販売不可数」ってのは、

Amazon.co.jpの配送センターに到着した段階で販売できない程度のダメージがあると分類された数量

ってことだそうです……
ううーーん。
今までと同じように新品をプチプチにくるんで、送ったんだが…
配送中の破損か、それとも私が気付かなかった傷がついていたのか…
販売不可になった商品は、いずれ送り返してくるようなので、
それを見てみるしかないですかね。あーあ。

そんなわけで、アマゾンの「未入籍別居婚」
「24時間以内に発送」の表示が消えたままです。
で、また納入依頼は月曜日にならないと来ないだろうから、
それから送って、サイトに反映されるのが、最速で水曜日。
ああ、2週間のロス……あいたたた

でも、こないだ、著者の月澤さんから
マーケットプレイスに出品してもらったので、
そちらからご購入はできます。
アマゾンから送られてくるのと同じ新品ですよ。
しかも、著者のサイン入り!

マーケットプレイスからのご注文も、ぜひどうぞ!

で、ちょっと謎なんですが、
マーケットプレイスで売れたときも
アマゾンランキングには反映されるんですよね?
なんかね、こないだ第1冊目が売れたときは、
ランキングが100,000位くらいだったんですね。
それが徐々に下がっていって、300,000位くらいに。
で、また売れたら今度はいきなり10,000位くらいだったんですよ。
け、桁が違う……
そんでもってまたじりじりと下がっていってんですが、
最初の頃よりも下がるスピードが遅い気がするですよ。

アマゾンのランキングって、どんなアルゴリズムで
割り出してるんでしょうかね??
ま、別にそれを知ってどうしようってわけじゃありませんけどね。
どうしようもないし…
ランキング100位以内に入るには、
いったい何冊くらい売れればいいんでしょうかー

「つづく」とか言っておきながら、続いてませんね。
すみません。
暑い日は続いてます。がっつり夏バテです…
加えて、生活の糧を稼ぐための本業もちょと忙しくなって、
予定のことがちーともできてませんよ。
あいかわらずダメダメの「稀人舎」です……

で、先日のエントリーの続きの話ですが、
「稀人舎」の露出度を高めるために今やってること、それは……

Google AdWordsへの広告出稿!

実は6月に登録はしてまして、
ずっと初心者モードでボチボチとやってはいたんですが、
このたび、標準モードに変更しました。

初心者モードと標準モードでは、やれることが格段に違うのですが、
……えっとーー

高機能すぎて使いこなせませんっ

がっくり。
ちょと本など買って勉強中です。
合わせて、Google Analyticsつうアクセス解析機能にも登録したんですが、
…こっちも使いこなせません……ダメじゃん。
べ、勉強しますです。

Google AdWordsは、そこそこ表示はされてるようですが、
なかなかクリック、さらにそこからの購入に結びつくのは
難しいようです。
まあ、ぼちぼちとやっていこうと思います。

しかし、なんだ…
ウェブ上限定とはいえ、こんな高機能なマーケティング解析が
個人のレベルでできるようになってるなんて、びっくりです。
多少難しくしとかないと、
本業でマーケティングのコンサルティングなんぞをやってる人は
商売あがったり、ってことになっちゃうでしょうからね。
難しいのはしょうがないですかね。
金出してマーケティングやってもらうような余裕は、
「稀人舎」には当然ありませんから、私は勉強しますけどね。
ま、急いでどうこう、ということも今のところないので、
少しずつ、また失敗しながらやっていこうと思いますよ。

そんで、もう一方のウェブ販売対策アマゾンのe託販売サービスですが、

また1冊売れましたっっ!

1ヶ月で2冊……これって、どうなんでしょうかね。
ずっとこのペースで売れてくれればいいんでしょうが、
まだ分からないのでなんとも言えませんね。

ところでっ!
このe託販売サービスですが、
今のところ「未入籍別居婚」は在庫を1冊ずつしか持っててくれないので、
1冊でも売れてしまうと「在庫ありません」の表示になってしまい、
注文を受け付けてくれなくなる、ということは、こないだも書きましたが、
さらに参ったことに、売れた場合の追加の納入依頼のメールの送信が、
週に1回、月曜日の早朝にしかしてくれないのですよ。
今回は、金曜日の夕方くらいに注文があったらしいのですが、
おかげでこの土日はずっと「在庫なし」表示。
今朝やっと納入依頼が来たので、すぐに確認して送りました。
うまくいけばあさってには「24時間以内に…」の表示になると思いますが、
丸5日間、注文ができなくなるっつうのはいかがなものか……
これが、月曜日の夜とかに売れてしまったら、
翌週の月曜まで納入依頼はなく、
したがって丸々8日間は注文ができなくなってしまうわけです。
うう~~~ん……
もうちょっと売れ行きがよくなれば、1冊ずつの納入ではなく、
数冊まとめて在庫を持ってもらえるらしいので、
それを期待するしかないですが、まだ今回も納入依頼は1冊でした……
とりあえずマーケットプレイスでも登録して、
注文できるようにしようかと検討中。
でもやっぱ、「24時間以内の発送…」てのが、
購入動機としては大きい気がするんだよね。

そんなこんなの「稀人舎」活動の一環として、こないだの金曜日に、
いわゆる異業種交流セミナーというものに参加してきました。
政治団体から、NPO法人、環境問題の人や、
タップダンサー、シンガーソングライターまで……
まさに「異業種」。業種の坩堝でした。
みなさん、積極的に名刺交換などされていましたが、
こういう会に参加するのが初めての私は、イマイチ気後れしてしまい、
ぼけーっとみなさんのことを眺めるばかりでございました。
でも、まあ、短い時間でしたが、
「稀人舎」の宣伝もさせてもらって、
少ないながらも私も名刺交換してもらった方もいて、
これからなにかに繋がっていくといいかなーなどと思っています。
なんにしろ、なかなか面白い経験ではありましたよ……
もし、そのつながりでこのブログを見てくださってる方がいましたら、
ぜひコメントを残していってくださいませー

夏休みで暇な子供らが、

「妖怪大戦争のDVD、貸してー」

と言ってきたので、貸してやったら
昼間ずっと観ていた。

妖怪大戦争 DTSコレクターズ・エディション (初回限定生産)

なんで今ごろ「妖怪大戦争」かというと、
先日、テレビでやっていたのを一緒に観ていて、
これはうちにDVD(初回特典付き)があるということ、
そして、完全収録のDVDと比べて
テレビ版はあちこちカットされているということを
教えてやったら、
「んじゃ、DVD観たいー」と。

映画館に行こう、と言ったときも、
DVD買ったよ、と言ったときも、

「べつに、いい」

というお返事だったくせに。

なぜっ!?
テレビがそんなにえらいのかっっ!!???


いや、テレビがえらいわけではないのは、分かってます。
分かってますってば!
んーーなんだろうなあ……

たぶん、
たまたま点いていたテレビで面白そうなものをやっている
で、
これはオンエアだから、今観ないともう観られない
だから、
今観たい!
と、こうなるんではないかと…

いくら
「これはうちにDVDがあるから、
 明日ゆっくりカットなし、CMなしのを観れば?」
と言っても、
一旦「観たい!」となってしまったものは
止められない……と。
DVDのようにいつ観るかということを自分で選べる状況だと、
よほど「観たい!」というなにか動機付けがないと
なかなか積極的に観ようとは思わない、ということか。
「いつでも観られる」ってのも、
積極的動機付けにはマイナス要因かと。

へー、ほー、ふーーん……

子供らの行動を見てていろいろ考えてしまったのだけど、
人間、自分が何に興味を持つかということって、
分からないものなのだよね。
普段見たいとも知りたいとも思っていなかったことでも、
半強制的に見せられたものに興味を持つこともある。
インターネットで、知りたいことは何でも分かる、
という風に言われているけど、これは、正確に言えば、

知りたいことしか分からない

ということなのですよ。
Yahooやその他のポータルサイトを起動画面にしていれば、
いろんなニュースや情報の一覧が最初に目に入るけど、
でも、それらの中身は見たい知りたいと思って
クリックしなければ、分からない。
ネットの情報というのは、
自分からの能動的なアクションがないと
得られないものなのですね。

それに比べてテレビは、点けっぱなしにしておけば、
見てなくても耳に入る、気になって画面を見たら、
少なくともひとつの話題が終わるまでは見てしまうでしょ?
まさにネットとは対極にある受動的な情報取得方法。

……で、だ。
ここで考えるのは、やはり「稀人舎」のこと。
ネットでの宣伝でなんとか火をつけられないものかと、
ずっと考えているわけですけどね……
世の中の人のほとんどが「稀人舎」なんて知らない、
この状況で、どうやってその情報を
人々にインプットすることができるか!
不特定多数の人間が能動的に「稀人舎」の情報を
掴みに来るような動機付けはどうやったらできるのかっっ!

ううーーーん、うーん

ちくちくとこまかいアクセスアップの方策は施してますが、
少しずつ効果も上がってきてますが、
まだまだです。全然です。
やはりテレビCM? 新聞広告?

そんな金はないっっ!!!

お金をかけずにネット上で宣伝するには……??
ネットを見ている人々に受動的に「稀人舎」の情報を
インプットするには?

ちょっといろいろ考え中。


つづく

世の中、お盆休みでしょうか。
このブログも「稀人舎」HP
アクセスがガッタリと減ってます。
皆さん、実家に帰ったり旅行に出かけたりして、
ネット見てる場合じゃない、と。
そうだよね……
街も心なしか空いている。
かくゆう私も、明日とあさっては
ちょっと近場ですが、出かけてまいります。
あさっての夕方くらいには帰ってきちゃうんですけどね。
帰ってきたら、秋に向けて「稀人舎」企画、本格始動です。
いやその、「企画」というほどえらそうなもんじゃないですけどね。
なんか、やります……なにをやるかは考え中。
やっぱり、なんかやるからには楽しくやらないと。

自分も楽しく、周りも楽しく、そしてちょびっと前進したい…

を目標になんかやります。
よろしく見守ってやってくださいませー


皆様、よい夏休みを。

何度かメールでもやりとりしたことがあり、
このブログにもコメントをつけてくださっている
仲澤絢子さんという方の書かれた

「連鎖反応」

という本を読みました。

借金をする際に必要な「連帯保証人」という制度。
この制度のために巻き込まれたご自身の体験が
生々しく書かれた内容です。

仲澤さんは、ご自身でブログもされていて、
そこでは、

決して保証人にはなってはいけない、
もしなるとしたら、相当の覚悟を持たなければならない、


ということを繰り返し繰り返しおっしゃっていて、

いったい、どんな体験をされた方なんだろう…

と、その体験が書かれているという本書を
以前から読みたい、と思っていながら、
今読まなければいけない本の山の前に
「そのうち」「そのうち」と、後回しになっていました。

それが、先日「ふるほん結構人ミルクホール」
に行ってみましたら、なんと、
そこには「連鎖反応」があるではありませんか!
即買いしましたよ。
で、その日のうちに読んでしまいました。

まさに「事実は小説より奇也」という他ない、
ジェットコースター・ドラマです。
(失礼!)

身内の借金の保証人になったことから始まる様々な悲劇が描かれていて、
息つく暇もなく、最後まで読まされました。
身内のことであるがゆえの口惜しい思いや、
それまでまったく知らない世界のことだった債務返済のこと……
私は幸いにも、今のところ、債務や保証人といった世界には
無縁の生活をしていますが、
決して他人事ではないのだと思わされる迫力がありました。
突き詰めれば家族のあり方の問題なのだ、というその論旨も
説得力があります。

欲を言えば、
前半の債務返済や保証人制度の、専門用語が出てくる部分が、
ちょっと分かりにくかったかな、と思います。
借金が嵩んでいった過程や、債務返済の困難さを説明するのに、
省くわけにはいかない箇所だったのでしょうけれど、
著者自身も熟知しているわけではない(と思われる)
専門用語の羅列では、
「なんだか大変そうだ…」ということは伝わってはくるのですが、
具体的に誰がなにをどれだけ背負わなければならないのか、
ということが分かりにくくなってしまい、
その結果、後半部分のさまざまな考察・検証も、
すこし焦点がぼやけてしまった部分もあるかもしれません。
実体験ということで、あまり具体的に書くのも
差し障りがあったのかもしれませんし、
かといって、専門用語の説明を延々とやっても
まどろっこしくなるばかりでしょうから、難しいですね。

とはいえ、
仲澤さんはブログでも書いていらっしゃいますが、
この本は、今の私のような、借金とは無縁の生活をしている者こそ
読んだ方がいい内容だと思います。
平穏無事な生活のすぐそばにこんな世界があるのだ、
ということを知っているだけでも価値があります。
気を付けていて逃れられるものではないという面もある、
難しい問題ではありますが、
「借金」とか「保証人」とかいうものに対する心構えが
違ってくるのではないでしょうか。

一般の書店には現在は並んではいないそうですが、
こちらのサイトで、いくつかの入手方法が案内されています。

興味のある方は、ぜひぜひどうぞ。
そして、仲澤さんのブログへも行ってみてください。
まさに歯に衣着せぬという感じの仲澤節が読めますよ。
仲澤節、私は結構好きです。

8月4日から7日まで夏休みをいただきましたが、
無事帰ってきまして、営業再開でございます。

このお休みの間、実家に帰省してきまして、
最後の1泊は家族で温泉に行ってきました。
湯田川温泉という山形県鶴岡市にある小さな温泉街の
九兵衛旅館」という宿に泊まってきました。
昔からある古い温泉宿なんですが、
近年改装して建物もきれいで快適で、
宿の方たちも親切で気持ちよく過ごしてきました。

この宿は、実は鶴岡出身の作家、藤沢周平が
中学校の教師をやっていたときに教え子だった方が女将だそうで、
館内には藤沢周平ゆかりの展示があったり、
宿泊客が借りて読めるように、藤沢周平文庫があったりと、
藤沢周平ファンには評判の宿のようです。
近くには、「たそがれ清兵衛」の映画のロケに使われた
神社もあったりします。

そんでですね。
その旅館の読書コーナーに、
藤沢周平以外の本も置いてある棚があったのですが、
そこに! なんと!

父の本が1冊、置いてあったのですよ!

残念ながら、今売り出し中の「飲んだれてふる里」ではなく、
その前に出した「ふる里つるおか味ばなし」という、
鶴岡の郷土料理のことを中心に書いたもので、
これはかつて市内だけで、1000部が売れたという
奇跡の自費出版本なんですが、父、大喜びでした。

「飲んだくれてふる里」も置いてもらえないかと、
お願いしようかどうしようか迷いながら、
ヘタレな私はそのまま帰ってきてしまいましたが、
(営業苦手)
お礼方々、手紙でも書こうかと、検討中。

先日、アマゾンで「未入籍別居婚」
が売れましたー

わーい。

売れたのでランキングもついた。
今(8月3日昼現在)「本で130,349位」
これっていいのか悪いのか……よくわかんないけど。
1冊売れて、こんなもん??
売れた直後は、110,00位くらいだったのが
刻一刻と下がっております。

e託販売サービスというのはですね。
「売れる」という実績がないと、
1冊ずつしか納入させてくれないのですよ。
(在庫のこととか考えたら当然なんですが…)
なので、1冊売れてしまうと、
「現在、在庫切れです。」と表示されて、
注文を受け付けなくなってしまうのですよ。

30日の午後に売れたらしく、
30日夜に見たときにはもう「在庫切れ」。
で、31日にまた1冊(!)の納入依頼のメールがきて、
もうもうあわてて即日発送したんだけど、
メール便のミスで1日には届かず、
2日になってもまだ「在庫切れ」………
ま、メール便は宅急便と違って
翌日配達の約束はしてないんですけどね。

で、やっとやっと今日3日に注文表示が復活しましたー!

30日からかぞえて丸々3日間、
注文できない状態なわけだよ。
これって、どうにかならないのだろうか……

「24時間以内に発送できます」表示を
「4~6週間以内に発送できます」表示に変えるとかさー
商品登録時にすぐ発送できる在庫数を入力させとくとかさー

………
ま、会社と会社の契約ではない、
個人が相手のサービスだから
今ひとつ信用されてないってことなんでしょうかね。
しょうがないんですかね……
それがいやだったら取次通してってことなんでしょうかねー

私がひとり出版社「稀人舎」をやるにあたって、
読んで参考になった本を、右下のコーナーに
ずらずらと並べてみましたよ。

出版についての勉強になった本と、
サイトのアクセスアップの参考になった本が
ほとんどです。

特に出版については、
出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖
出版をめぐる冒険―利益を生みだす「仕掛け」と「しくみ」全解剖

が、とてもとてもためになりました。
用語の解説が丁寧にしてあって、
それだけでも読む価値ありだと思います。

あと、
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる
は、ネットでなんかやろうと思ったら、とりあえず読んどけ!
って感じですね。
「シリコンバレーとGoogleがそんなにえらいのか…?」
と、ちょっと鼻に付く点もなきにしもあらずですが、
著者があとがきに書いている
「シリコンバレーにあって日本にないもの。
 それは、若い世代の創造性や果敢な行動を刺激する
 「オプティミズムに支えられたビジョン」である。」

という一文には、激しく頷いてしまいましたよ。
別に私は「若い世代」ではありませんがね、
この「稀人舎」で出版の真似事を始めてみるってーと、
あちこちから
「そんなんじゃダメだ」
「それじゃあ叱られちゃいますよ」
「こんな本、売れないよ」
「そんなやり方でやっていけると思ってんの」

などなど、数え切れない悲観的なご意見ばかりをいただきまして…
申し訳ないんですが、ちょっとうんざり気味なんですよ。
先人たちのお言葉は
ありがたくお聞きしないといけないとは思いますし、
その悲観的な意見の中から、
自分のやりたいことに有益な情報を汲み上げて
参考にしていけばいいことなんでしょうけど。
でも、「ダメだ」「ダメだ」とばかり言われていると、
「オプティミズムに支えられたビジョン」
てのが、すごーくうらやましいなあと思っちゃって。
ないものねだりってことなんでしょうかね。
まあ、説教されるうちが花ってこともありますからね……

他には、アクセスアップの本は
なにか一冊は読んでみるといいと思います。
「そんなんわかってるもーん」
とか思っていても、結構目から鱗のことが書いてあったりします。