『未入籍別居婚』アマゾンでまた売れたらしい。

「また」って言っても2ヶ月ぶりですが……

少しずつでも売れていてくれると、とても嬉しい。

ご購入くださった方! ありがとうございます!!

で、ですねえ。
この『未入籍別居婚』は、アマゾンのe託販売サービスで売っているのですが、
これって、在庫がなくなると「納入依頼」ってのがきて、
それを確認してから送るようになってるんですね。
で、問題は、この「納入依頼」ってのが、
毎週月曜日にまとめて処理されるということなのです。
だいたい月曜日の早朝にメールが入っています。
……ということは、毎週月曜日から日曜日いっぱいまでの
注文データを参照して処理してるんだろうと思うんですが、
そうなるとですねえ、
仮に月曜日に売れたとすると、まるまる1週間は、
注文できない状態になってしまうのに、
こちらはなんの打つ手もなしで見てるだけ。
で、月曜日にきた「納入依頼」を見てすぐに発送したとしても、
在庫データに反映されるのは、早くて水曜日。
ということは、まる9日間、下手をすると10日以上もそのまま…(涙)
マーケットプレイスにも出しているので、
「在庫状況」は、「出品者からお求めいただけます。」なんですけどね……

「あ、マーケットプレイスなら買わないでもいいや~」

とか思っちゃうお客さんもいるんじゃないかなー、と。

アマゾンの商品管理上、しょうがないんでしょうけど、
せめて、週に2回「納入依頼」の日を設定してくれるとか、
在庫が1点になった時点で「納入依頼」を出していただけるとか、
できないですかねえ……? どうなんすかねえ……??

mixiの日記にも書いたけど、ここにも書いちゃお。


モップスの鈴木ヒロミツさんが、
3月14日に亡くなられたそうです。
ご冥福をお祈りします。


あ、いやー
私は鈴木ヒロミツさんのファンだったわけではなくて、
この、グループサウンズ・モップスのヒット曲
たどり着いたらいつも雨降り」という歌が大好きだった、
ということをこの訃報を聞いて思い出したのですよ。

ヒットしたときのリアルタイムに好きだったのではなく、
その数年後、学生のころにですね、
当時影響受けまくりだった
第三舞台の劇中に使われていて、
これがまた、なんとも効果的というか、感動的というか、
すげーすげーって思ったものでした。

で、この第三舞台のステージの感動と、
「たどり着いたらいつも雨降り」のかっこよさとが
私の中では合体してまして、
久しぶりにこの歌のことを思い出して、
第三舞台の「朝日のような夕日を連れて」の中の
台詞のアレコレなんかも思い出して、
ついでに学生のころに思ったりやったりやらなかったりした、
あーんなことやこーんなことも思い出して、
懐かしさと、なんかよくわからん感情に包まれて、
じーーーーーん、としている、というわけですよ。

「やっとこれでおいらの旅も
 終わったのかと思ったら
 いつものことではあるけれど
 ああ ここもやっぱり どしゃ降りさ」

こんな風に生きたいと思っていたものです。
いや、今でも思ってる。

「たどり着いたらいつもどしゃ振り」

なんだよっ!
てゆーか「いつもどしゃ振り」でありたいと思う。
そんな人生。


小説ブログの方が、少ーしずつですが、
アクセスが増えてきて、嬉しいかぎり。
上がったり下がったりだったランキングも安定してきたかな。
もうちょっと上がってくれるといいんだけどね……
まあ今のところ、
「人気ブログランキング」も「FC2ブログランキング」も
20位くらいで、1ページ目に表示されているんで、
とりあえず、これで良しとしましょうかって感じ。

「ぼくちゅう」を見習って、毎日更新は守っております。
(たまーにさぼるけど……)

「読者が一人でもいるうちは続ける」

というのは、「ぼくちゅう」の作者くろわっさん
お言葉でもありますが、ホント、それはそう思う。
こんな、素人の書いたものを読んでくれる人がいるなんて、
読んでもらえる手立てがあるなんて、
いい世の中になったものだなあと思うですよ。しみじみ……

なにごとも十年やったら一人前

とは、私がデザイナーの仕事を始めたときに
先輩に言われたことですが、
確かに、デザイン業も10年が過ぎたころに安定した気がする。
そのまま20年も続けることになるとは思わなかったけどな……

小説ブログも10年続けたら、一人前になれるだろうか。
なんの一人前かはわからないけど、なにかにはなれそうだ。


10年はわからないけど、とりあえず1年は続けようと思う。
去年の10月から始めたから、もうすぐ半年。
なんだ、もう半分きてんじゃん。
「がんばるぞー」と力むんじゃなく、
これは、淡々とひっそりと続けようと心に誓う、
そんな早春の夜。

この先どうなるか皆目わからない「稀人舎」もね。
1年続けてみて、そしたらまた次の1年をがんばる……
そんな風に続けてみよう。うん。




藤沢周平の作品がまた映画化だそうです。
時雨みち」という短編集に収録されている
『山桜』という短編が原作だそうです。

まだ、正式発表じゃないのかな?
公式HPなどはないようですが、
この春から鶴岡でロケ開始予定だそうです。

満開の桜とか野道とかの情景が効果的に使われていて、
なるほど映画にしたらよさそうだなあ、と思われる作品です。

で、「鶴岡 映画撮影」でググッていたら、
他にも
「SUKIYAKI WESTERN DJANGO(スキヤキ ウエスタン ジャンゴ)」三池崇史監督
「おくりびと」滝田洋二郎監督
「ICHI」曽利文彦監督
などなど、鶴岡やその近辺で撮影中、
もしくは撮影予定の映画が続々と……

なんでこんなことに……? と思ったら、
庄内映画村株式会社という会社ができて、
鶴岡近辺、庄内での映画ロケを誘致しているのだとか。

なんか、こういう地域振興っていいと思う。
ハコもの作るばかりが地方の活性化じゃないよー、
というのは言われて久しいことですが、
そうはいってもなかなか他のことって
実行は難しかったりするじゃないですか。
それがちゃんとカタチになってる。カタチにしようとしてる。
ちょっと見直しましたよ鶴岡。

がんばってほしいものです。


鶴岡を舞台にした「やきとり屋ものがたり」は、
映画にできないかなあ、なんてちょっと妄想したりも……
あと、こんな話も映画向きでは?

いろいろやらなくちゃ、と思うことは山ほどあるのだけど、
どーにもこーーーーにも、どれも中途半端な状態で、
手をつけかねている。

この間、やっとHP書店様へコーナーを設けたところで、
ちょっとひと息のこのごろなのですよ。

書店様ーー!ご注文カモーーーンッ!

なんつって、待っていてもたぶんダメなんだろうなあ。はぁ……
まあ、あわててもなんもいいことないってことは、
今までの経験上よーーーっくわかっているので、
あわてないあわてない~~と呪文を唱えつつ、
いろいろ考えております。が、

……考えすぎて胃が痛いです。

ああちょっといろいろ書こうかと思ったけど、
愚痴になるので、やめます。

ただ今「稀人舎」ちと停滞中。


あ、小説ブログは毎日更新しておりますよ。
こっちは意地です。もはや。
アクセスは相変わらず少なくて、
マウスを何度机に叩きつけたことか。
(マウスって意外と丈夫…)
継続は力なり。
とりあえず、続けられるうちは続けます。
よろしくですよ。

「ぼくちゅう」こと「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の書籍が
やっとアマゾンで予約できるようになったですよ。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 1
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 2

あれ? まだ画像をリンクできない……
リンクできるようになったら表紙画像もアップしますが。

ランキングを見ると、1巻と2巻が1ポイント違いで並んでる。
ということは、予約している人たちはみんな、
1・2巻同時に注文してるってことか……
とりあえず、1巻だけ買ってみて面白かったら2巻を……
って人っていないのかな。
まだ、もともとのファンの人しか注文してないってことだろうか。
1冊1260円だから、1巻だけだと送料かかっちゃうし、
そんなら2巻も一緒に買っちゃえって感じなんですかね?

まあ、まだ発売前で、口コミ以外では宣伝されてないしね。
4月には東京の地下鉄の中吊り広告に出るらしいですが。

4月3日が発売日ってことだったけど、
ちょっと遅れるかもしれないらしい。
出版社のHPでは「4月上旬」になってる。

なんにしろ、この先どうなるか楽しみ。

私?
注文しましたよ、もちろん。
紀伊国屋の予約と合わせて2冊目……

「稀人舎」HP「書店様へ」というコーナーを追加しました。
まあ、今までなかったのがアホだったんですが、
仮に書店様が「稀人舎」HPを見てくれて、
ちょっとでも「この本販売するのって、どうすれば……」と思っても、
今までは、メールや電話で問い合わせてもらうしかなかったわけです。
「扱いたい」と思ったら問い合わせてくれるだろう~
と、今までは軽く考えていたんですが、

それじゃあ、殿様商売だろうっっ!

ということにやっとこさ気が付きましてですね。今さらですが。
「書店様へ」コーナーを作りました。

書店さんは、日々さまざまな出版社から
リアルの営業や、FAX攻撃や、その他いろいろ
考えられる限りの方法でもって、
たーくさんの書籍の売込みをされているわけです。
1日に200冊の新刊本が出ている昨今ですからね。
書店に送られてくるFAXをさばくだけでも大変らしいです。
そんな状況なのに、たまたま見たHPの本に興味を持ったとしても、
どうすれば販売できるのか、問い合わせないとわからないなんて
出版社のものなんて、やってられっか、って感じだよなあ、と、
やっと気づきました。

本やチラシを抱えての書店営業という苦労を、
今のところサボっている私ですが、
HPを見てくれた書店さんくらいには消極的ではありますが、
営業になるのかな、と。

まあ、興味を持ってHPを見てくれる書店さんがあるとしての話ですが。

見てくれーーっ

で、ですね。
その「書店様へ」コーナーで、ちょっと他ではやってない、
販売方法を提案してみました。

名付けて、

「1週間お試し平積み販売委託」!

以下、HPより引用

東京23区内の書店様限定。
1週間だけ10部を平積みで委託販売していただくシステムです。
弊社の者がお届け、お引き取りにうかがうため、東京23区内の書店様に限らせていただきます。
ご連絡いただけましたら、日時を決めて弊社の者が店頭まで書籍をお持ちいたします。

納入日、もしくは翌日から平台にて販売していただき、1週間後(お届けしたのが月曜日なら翌週の火曜日)に、弊社よりご連絡後、指定の時間に商品の引き取り、精算をしにうかがいます。
その際に、売れた分を、その場でお支払いいただけましたら精算し、また、貴店の規則などで支払日が決まっている場合には、請求書と金額を記入した郵便振替用紙をお渡ししますので、翌月末までにご入金ください。
卸正味は70%です。
売れ残った分は、その場でお引き取りし、持ち帰ります。もし、継続して平積みしていただけるようでしたら、また1週間後にご連絡後、精算、引き取りにうかがいます。
また、少部数を棚差しで置いていただける場合には、精算の際に買い取っていただけましたらありがたく存じます。(条件によっては、相談に応じさせていただきます)



うちみたいな無名の出版社の、特に宣伝もしていない書籍を
仮に書店様の棚に置いてもらったとしても、
1~2冊を棚差しされていても、誰の眼にもとまりません。たぶん。

1週間でいいですから目立つところに平積みしていただいてですね、

売れるか売れないか、お試ししていただくわけにはいかないか、
という、そんなご提案なわけです。
もしそれで売れたら、その実績で他の書店さんにも売り込めます。
「○○書店さんで、○○部1週間で売れました!」とか、
それこそFAXであちこちに流したりもできます。
そんなにびっくりするほど売れなくとも、
こういう売り場に置いてもらったときは0部だったけど、
こっちのジャンルだったら3部売れた、とかの統計も取れます。
そんなことも書店さんに売り込む時のセールストークになります。

この方法は、やってくれる書店さんまで私が本を担いで納品に行き、
1週間後にはまた私が請求書と必要ならば郵便振替用紙を持って、
書店さんまでうかがい、清算、本の引き取りをします。
その関係上、東京23区内の書店さんに限らせていただきますが、
でも、書店さんでは荷解き、伝票起こし、荷造りなどの
手間が省けるのではないでしょうか。

その代わりに、平積み……
ダメっすかね??


なにか、また私の知らない、見落としているダメ要素がありますかね?
必要とあらば、手書きポップもこちらで用意しますですよ。

もし、興味を持たれた書店さんがいらっしゃったら、
ご連絡くださいーーー!

連絡先はこちらから↓
稀人舎「書店様へ」コーナー

注意!
「稀人舎」に初めてメールをくださるときには【稀人舎宛て】
必ず必ずメールの件名に入れてください。
山のように来るスパムメールから振り分けるためです。
そうでないと、スパムメールと一緒に開けもせずにゴミ箱へ、
という悲しんでも悲しみ切れないことになってしまいます。
お手数をおかけしてまことに申し訳ないんですが、
お互いのためと思って何卒よろしくご協力のほどお願い申し上げます。

「一箱古本市参加費の入金を確認いたしました」

というメールが届いたよ。ひと安心。
今後の連絡は、4月以降のメーリングリストでやるそうです。
なるほど。

当日は晴れるといいなー

その古本市で購入者へのプレゼントというかおまけを
なににしようか考えていたのだけど、
去年の秋に出した同人誌「稀人舎通信SPECIAL」に載せた
「稀人舎の軌跡ダイジェスト」を小冊子にしたらどうだろうかと
今、思いついた。(今かよ)

当日は本屋さん関係の人たちもくるのではないかと思われるので、
それらの人たちに「稀人舎」のやっていること、
やりたいことをアピールできるのではないかなあ、と。

でもなあ。
結構、書店や取次の悪口とか書いちゃってるからなあ。
一か八かの勝負になっちゃうかなああ。
「一か八か」はちょっとリスクが大きいかなあ。
「六か八か」くらいにしてはいただけないものかなあ……
(なんじゃそら)

第4回「不忍ブックストリートの一箱古本市」に参加します。

4月29日(日)、東京の谷中・根津・千駄木エリアで開催されます。
各自、一箱ずつ古本を持ち寄って、街のあちこちに一日だけの
古本屋さんを開くのですよ。

去年の秋にも開催されて、そのときに客として行ってみたのだけど、
街全体がお祭りって感じで楽しかった。
古本と一緒に自分の本を売っている人もいたし、
これなら私も参加できそうかなーと思ってさ。

「稀人舎」の屋号で、うちにある文庫本の古本と、
『未入籍別居婚』『飲んだくれてふる里』同人誌も売ろうかと。


これの店主登録にはちょっとバタバタ、というかドキドキしました。
一箱店主は100名を先着順で夕べの0時から登録開始ということで、
そんなにすぐに定員にはならないと思う、と書かれてあったのだけど、
せっかくだからと、ゆうべは0時になると同時に
登録フォームにアクセス!

………
ただ今準備中です。

??
登録フォームの準備に手間取ってんのかな?
と、何度かアクセスし直しているうち、
0時05分くらいに、やっと登録フォームが表示された。
結構書くところがたくさんあって、見直しとかしていたら、
フォームを送信したのが、0時10分すぎ。

ぽちっとな。
………
残念ながら、すでに応募者が100人に達してしまいました。

ええええええっっ!!!!

まだ0時15分ですよっ!
チケットぴあなみの人気なのかっっ!?
最初アクセスできなかったのも、
電話が通じにくくなっておりますっていうアレみたいなもん?
まあ、でもしょうがない……
私でさえ参加しようかと思うくらいだから、
この一箱古本市も知名度が上がって、人気なのかもしれない。
今回は運がなかったということであきらめよう………
と、夕べはがっかりしながら寝ました。

がくーーーっ

はあ~
こんなこととは知らずに、すっかり参加できる気になって、
『未入籍別居婚』の著者の月澤さんには、
「4月29日、空いてたら手伝ってね!」なんて言っちゃったよ、
どうしよう……とか、
すっかり予定していた自分のテンションもがた落ちに落っこちて、
今朝は暗ーーい気持ちでパソコンを立ち上げ、
いったいどんな勢いで応募があったのかと、
「一箱古本市」のサイトを見に行ってみるってーと……

「登録フォームの不具合で、送信できない場合があった」

とのこと。
夕べ登録できなかった人は、もう一度登録してください、と。
ああ、サイトを見に行ってみてよかったよっ!
すぐに登録しましたよ。今度はちゃんと登録できました。
でもって、すぐに参加費を払いに郵便局に走りましたよっ2000円。

いやーびっくりさせられました。

そんなわけで、
4月29日(日)は、谷中・根津・千駄木へ。
ぜひ遊びに来てくださいまし。

本を買ってくれた方にはなにかプレゼントを考えようかな~

昨日のエントリにも書いたけど、
もうこうなったら「ぼくちゅう」を盛り上げるために、
なんでもやっちゃいましょう!
というわけで、今日は新宿の紀伊国屋書店で購入予約してきました。
他のファンの方々も幾人か、紀伊国屋書店で予約したとのことで、
「この本、人気あるんだよ~」
と書店さんに印象付けるにはやっぱり予約かと。

私は実は、アマゾンで買って、
ランキングアップに貢献しようかと思っていたのですが、
もう、こうなったら、店頭でも買い、アマゾンでも買います。
ええ、ええ、
1、2巻、二冊ずつ買いますとも!

したら、なんと、
「ぼくちゅう」の版元の方によると、
今日、紀伊国屋さんから前代未聞の部数の予約注文があったとか……
この部数だったら店頭ワゴンで売り出しもアリかも、とか……

おおお、なんか楽しくなってきたかも?

ちょっと日付が前後しちゃったけど、
先週の土曜日、10日に、
mixiの「ぼくちゅう映画化推進クラブ」コミュのオフ会に
行ってきたのですよ。

20代から40代……あ、ゲストの方は50代かな…?
と、幅広い年代の人たち15人ほどが集まり、
昼は真面目に会議、夜はわーーっと飲み会。

楽しかったです。

みんな「ぼくちゅう」が好き、という共通項があって、
初めて会ったのに、なんだかスルスルと話が通じる不思議。
最後、「終電がなくなるー」などとあわてて帰らずに、
居残り組に入って、もっとおしゃべりしてくればよかったかと
ちょっと後悔したくらいでした。
このオフ会は定例化して来月もやろう!ということなので、
次回も参加するつもりです。


私は、実は「オフ会」というものに参加するのは初体験だったのですよ。
なんか、こう~
ネットはネット、リアルはリアル、
と分けていたかったっつうか。
ちょっとコワイっつうか。
人見知りっつうか……
mixiは、最初リアルの人ばかりがマイミクだったので、
ネット上だけの知り合いからマイミク申請されたときは
ちょっと戸惑っていたり……

「ぼくちゅう」なんか、ネットの最たるもんじゃないですか。
ブログのコメント欄だけの付き合いで、
イヤになったらもう書かなきゃいいや、
くらいに最初は思ってたんですけどね。

でも、「ぼくちゅう」の作者のくろわっさんが、
このブログにコメントを書いてくれて、
さらにエッセイ集を「稀人舎」から出そうか、なんて提案してくれて、
なんかもう、ネットだリアルだと区別してるのも古いのかな
なんて思えてきちゃったんですよ。

で、初体験のオフ会にも行ってみました。

私みたいに「ネット対リアル」というように、
妙に力が入っていないのか、みんな、すごーく自然で、
ネット上のイメージそのまんまなんですよ。
まずそこにびっくり。
それと、みんな若い人も(てか若い人ほど)真面目なのにもびっくり。


なんてーかね。
ネット上だけで、ある意味無責任にいろんなとこ見て回ったり、
書いたり書かなかったりってのも、楽しいっちゃあ楽しいんだけど、
それじゃあ、なんにも変わらない。(あたりまえ)
今のリアルの自分を変えたくないのなら、
それでいいんだろうけど、
私は「稀人舎」をなんとかしたい!
出版で新しいことをなにかやりたい!
と思って、ここにあれこれ書いているわけなんだから、
これは、声をかけてもらえた、ということにちょっと甘えて、
一歩踏み出してみるべきなのかなあ、と。

「踊るアホウに見るアホウ、
 同じアホなら踊らにゃソンソン」


てことですよ。
いろんな意味で、踊るのはとても苦手だし、
なにかに踊っている人ってカッコ悪いなあ、なんても思ってしまう、
そんなこれまでの私なんですけどね。
「ぼくちゅう」に関しては、先々どうなろうとも、
一緒に踊ってみようかな、と、そう思っているんですよ。

カッコつけて見てるだけじゃ、なんにも変わらないからね。
チャンスの前髪をつかめってことかしらなんてね。

「マレビトの引き出し2」ですが、
「飲み屋ばなし」終わって、なんとなくひと息ついちゃって、
更新をさぼりまくってましたが、
やっと連載再開しましたー!

新コーナー「つるおか味ばなし」

今度は「飲み」の話じゃなくて、「味」=食べ物のお話です。

「飲み屋ばなし」にくらべて、蘊蓄話が多いのが
ちょーっと私的にはなんなんですが、
庄内地方の郷土食(ダダチャ豆、どんがら汁、民田茄子、ハタハタなどなど)に
興味があったり、
あと、昭和一桁生まれの食にまつわる昔話を読んでもいいかな、
という方(そんな人いるのかっ!?)には、お勧めです。

また、できるだけ毎日更新していきたいと思います。
よろしくです。

「虚実皮膜の論を寂しむ」
と歌ったのは俵万智だけど、
まあ、ねえ。
好きな男といて「虚実皮膜論」なんかぶってたら
寂しくもなるわなあ……
あ、いや…もしかしたら、
好きな男と一緒にいるのに、
「虚実皮膜論」なんてなことを考えちゃう自分が寂しい、って歌なのか?

なんにしろ、頭のいい人は恋愛も大変だね。

………………

なんつって、こんなことを言いたかったわけではないのだった。

ネットにおける創作物(主に読み物だね)の読まれ方のことを
つらつら考えていたら「虚実皮膜論」なんて懐かしい言葉が浮かんできちゃって、
続けて俵万智のことも思い出してしまったですよ。

普通に本になった読み物を読むときと、
ネットに流れているものを読むときでは、
どうも読者の側の意識が違っているんではないかと思うんですよ。
「虚」「実」ということでいえば、
より「実」の方に引き付けて読もうとしているような……

本だったら、時代物でもミステリーでもファンタジーでも、
「作り事」とわかった上で楽しめる読み物が、
同じ読み物であっても、ネット上にあると、
そういう約束事がなんだか通用しないみたいに思える。

うーーん。
ネットでは作り手の生の声を期待しちゃうってことだろうか。

なんで?

リアルタイムに更新されるってことで、
「リアル」=「実」っていうふうに捉えられているのか…?


ちょっと言いたいことがまとまらないなあ。
また書きます。

また言い訳(またかよ……)

このところ、ちと忙しくてブログ、なかなか更新できません。

え?
別にいい?
そうですか。まあそう言わずに……


でも、小説ブログ「マレビトの引き出し」は、
真面目に更新しております。

お正月に、なぜかズドーンと下がったランキングも、
じわじわと上がってきてまして、
今、人気ブログランキングは、25位くらい、
FC2ブログランキングは、17位くらいをうろうろしております。

ありがたや。
引き続きよろしくです。

あ、「マレビトの引き出し2」の方は、ちと停滞ぎみ。(ダメじゃん)
「やきとり屋ものがたり」「つるおか飲み屋ばなし」が終わり、
引き続いて「つるおか味ばなし」をやろうと思って、
もうテキストは用意できてるんですが、
なぜかなかなか始める気になれない。

うーーん……
今週の忙しいのが終わったら連載開始しようかと思います。

「マレビトの引き出し2」で借りているブログシステムの
RainBlogさんですが、このところ登録数が増えたようで、
トップページに表示される「New Arrival Entries」が、
「マレビトの引き出し2」だけじゃなくなりました。
よかったよかった。
がんばって欲しいものです。

書籍「ぼくちゅう」は、4月3日発売だそうですが、
今、予約だけで、

5000冊突破!

だそうです。すげぇぇぇぇ……

えーと、「ぼくちゅう」作者のくろわっさんからお話をいただいて
くろわっさんのエッセイ集
「稀人舎」から出す予定になっているんですが、
そっちも、最低でもそれくらいはいくってことですよね……

ど、どうしよう……

印刷資金は
在庫管理は
販売方法は
取次は
倉庫は

あれこれあれこれぐるぐるぐるぐる……

………まあ、まずは「ぼくちゅう」本編がどう動くかですし、
エッセイ集の方はまだまだ脳内だけの企画段階なのですが、

た、楽しすぎる悩みだ……
はあ、どうしよう。