「一箱古本市」終わりましたー

お天気がよくて、お客さんがいっぱいきてくれて、
一緒にお店を出していた方々ともお話ができて、
楽しかったですよ。

50冊ほど持っていった文庫古本は40冊売れました。
「稀人舎」の本は売れませんでしたけどね……(泣)
でも、古本を買ってくれたお客さんには、
「稀人舎」のURL入りの栞と、
『未入籍別居婚』『飲んだくれてふる里』の、
宣伝チラシをお渡ししました。
少しでも宣伝になったんじゃないかと、自己満足。
『未入籍別居婚』を手に取って見てくださった方もいて、嬉しかったですよ。
(私の「買ってくれ」テレパシーは届かなかったようですけど……)

その宣伝物からこのブログにたどり着いて読んでくださっている方!

ありがとうございますありがとうございます!!
(買ってくださったことと、ここにアクセスしてくださったことの二つに対してなので、
二回言ってみました)


これを機会に「稀人舎」を今後ともよろしくお願いいたします。
他にも本が売れるイベントがあったら参加しようと思ってますし、
なにか新刊も出したいと、いろいろ考えております。
うろうろと相変わらず方向性の定まらない「稀人舎」ではありますが、
生暖かく見守っていていただければ幸いでございます。


最後になりましたが、「一箱古本市」の関係者の方々!
今日はホントにお疲れ様でした。
とっても楽しい一日でした。
次もぜひ参加したいと思います。(今度は特色を出して賞狙いで…?)
ありがとうございましたー

明日ですよ。「一箱古本市」

どうにか私の準備も完了の目途が立ちました。
あとは、おまけの栞をプリントしてカットするだけー
栞はどんなのにしようかなーと、
あれこれ考えてたんですが、
時間がないこともあり、デザイン的には簡単に。
でも、そのかわり5つバージョン違いを作りました。
基本的にご購入いただいた本の冊数分、
差し上げようと(押し付けようと)思っているので、
たくさん買ってくださった方には
そのバージョン違いをお渡しします。
もらって嬉しいものを、と思ったんですけどね。
うーーん……どうだろう??
「古本市」なんてのにいらっしゃる方々ってのは、
活字好きか活字中毒な方なんじゃないかと思うので、
下手な絵が付いてるよりは、こんなのの方がいいんじゃないかなー
なんて。

どんなのかは、明日のお楽しみです。

明日29日午前11時より。
谷中、根津、千駄木の各所にて開催です。
「稀人舎」は、谷中2-5-22の「Gallery Jin」さんに
場所をお借りします。

お近くの方、お時間のある方は、ぜひぜひどうぞー

アマゾンの『未入籍別居婚』が、やっと

1点在庫あり。ご注文はお早めに。

になって、「ショッピングカートに入れる」ボタンも復活したよ。
長かったなあ……
まる10日の「在庫切れ」は、ちょとしんどい。
また「1点」だしなあ。うーーーん……

でね。
あらためてアマゾンのページを見てみるってえと、

「この商品を買った人はこんな商品も買っています」

のコーナーが現れてます。
あ、『ぼくちゅう』買った人が『未入籍別居婚』も買ってくれたのね。
とか
へえ~、こんな実用書買ってる人がねえ……
とか
眺めて想像たくましくしてるんですが、
でもね。
これって、その「こんな商品も」のほうから見ても
同じ事のはずだよね?
………
何を言いたいかというと、
たとえば、『未入籍別居婚』の
「こんな商品も買ってます」コーナーにある
『ぼくたちと駐在さんの700日戦争」
これの「こんな商品も買ってます』コーナーを見ても
『未入籍別居婚』、載ってません!
他の本のページもしかり……

なぜっっ!?

これは、どういう決まりごとで載っているんでしょうか~

あとね。
これを見て、版元としてはなにか考えなきゃいけないことって
あるんでしょうかね?
てか、考えられることって、あるんでしょうか。
これは単にアマゾンさんの販促ツール?
でもでもこんなデータって、リアル書店で本を売っていたら
わからないことじゃないですかっ
なんかに役立てられそうな気がするんだけど、
どう役立つのか今の私にはわからない……うー
他の版元さんたちはこれ見て
なにか対策を立てたりしてるんでしょうかね?
かね?

たまにはお金になる仕事もやらないと、
ご飯が食べられないからね……

この1週間は、よく働きました。
単行本1冊のデザイン、ほぼ1週間でやっつけました。
フルカラー、96P。
こう考えると、デザイン業ってのは効率がいいのかもしれない。
まあ、慣れた仕事だからってのもあるけれど、
版元業で、1週間睡眠時間削って働いたって、
こんな売り上げにはならないもんなあ……
グラフィックデザイナーである私は、技術職の職人なので、
手を動かせば動かした分だけ、売り上げが立つ。
(立たないときもありますが、たまに……涙)
でも、版元業は買ってくれる人がいないと売り上げは立たない。
あたりまえ。
ベストセラーが出れば、本を印刷するのはお札を刷っているのと同じ、
なんてことをどこかで読んだような気がするけど、
そうなのかなあ……?

なんにせよ、モノを売ってお金をいただくのは大変だ。
今さらこんなことに気づいている私ですよ。


で、「一箱古本市」ですが、
やっと時間ができたので、これから準備にとりかかります。おそっ
売りに出す古本は、この間選別しておいた。
ミステリーの文庫本、約50冊。
「ダ・ヴィンチ・コード」 「マークスの山」 「家族狩り」など、
セット割引売りもあり。
他は1冊100円の予定。

もちろん「未入籍別居婚」も。
こちらは定価の1050円ですが、
著者の月澤さんみずからの販売です!
「未入籍別居婚」は、ですねえ、
去年後半くらいはあまり動きがなくて、
どうしたもんかとちょっと悩んでいたんですが、
最近アマゾンでも立て続けに売れているし、
しばらく途絶えていたHPからのご注文もまたちらほら来ています。
発行約1年経って、口コミの成果が現れ始めた?
もしかしたらもしかするかも!?
今回月澤さんから直接買って、お話のひとつでもしておけば、
今後ブレイクしたときに自慢できますよっっ

あと、去年作って余りまくっている同人誌「稀人舎通信SPECIAL」500円。
それと、「飲んだくれてふる里」は、書店から返本されてきて、
痛んでしまったものを半額の1冊800円で。

ああ、本にはさむスリップ作らなきゃ。
スリップってのは、書名と値段を書いた紙です。
売るときに抜いて集計するときに使う。
普通の書店でも挟まってますね。
レジで店員さんがしゅるっと抜くやつ。
「一箱古本市」では、最後に各お店の売り上げと売れた冊数を
報告することになっているので、これは必須なんですよ。
見本のコピーがこの間送られてきました。親切。

あと、買ってくれたお客さんにおまけの栞をつけたいんだけど、
それも作らないと……


あ、でも今日はまず、「ぼくちゅう」買ってきます。
アマゾンでは2巻が在庫切れになってしまっているようですが、
書店には並んでいるようですよ。
さてさて、こちらもどうなるんでしょうかねー

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 1 宣戦布告編―田舎町で繰り広げられたしょーもないイタズラ戦争 (1) ぼくたちと駐在さんの700日戦争 2 激闘編―田舎町で繰り広げられたしょーもないイタズラ戦争 (2)

今日は、あるセミナーに参加しまして、
出版流通のお話を聞いてきました。

普段は着ないタイトスカートを引っ張り出して、
会社員風コスプレ……
う……き、きついっ!
体重1キロ増は、こんなところに!

……て、そんなことはどーでもいいんですが、

そのセミナーでは、
取次会社の方がきて、かなり内輪のお話もあり、
いろいろ、とてーもためになりましたよ。

で、私は人見知りなので、
普段はあまりそういうことはしないんですが、
最後に列に並んで、その取次会社の方と名刺交換もしてきました。
その方の話し振りがとても感じがよかったというのもあったし、
なにより、
「出版の話は個別に対応しなきゃならないことばかりなので、
まずは、個別に相談にきてください」
と、はっきり言ってくださる、そのお言葉が心強かったのですよ。

こんな、個人でやってる吹けば確実に飛ぶ版元なんか、
相手にされないって、普段はいじけている私ですが、
なんか、今日のその方だったら
話を聞いてもらえそうな気がしたですよ……。
実際に名刺交換したときも、
「実は個人で版元をやっているんです」という私の言葉にも、
「ほおお」と、きちんと聞いてくださる態度で、
先の言葉にウソはないのだなー、という印象でした。

ま、やはり「個人で口座開設はできない」とは言われましたけどね。
それはわかってたことですからねっ
いいんです。名刺交換できただけでも。
「稀人舎」を法人にした暁には、名指しで相談にいきますよ。
まじで。

そのセミナーに参加していた他の方々は、
中小とはいえ、ちゃんとした出版社の方々なので、
私とは全然立場が違うんですが、
なんか、みんな優しそうで、
思わず、
「あのあのあの、あたしの話を聞いてくださいーー」
と、誰彼かまわず、
今現在の「稀人舎」の悩みを打ち明けたくなりました。
ま、実際に話したらケチョンケチョンに言われたのかもしれませんがね。
セミナーの後には懇親会も予定されていて、
ほんとはそれにも参加すべきだったんでしょうが、
(何度も言いますが)人見知りの私は、参加せずに帰ってきちゃいました……
実際忙しかったってのも、あるんですけど。
だって、だーれも知ってる人、いないんだもの。ちょっとね。

思うに私は、今の自分の状況を誰かに聞いてほしいんですよ。
結構、今「稀人舎」は八方塞の状態っぽくてですね、
誰かに解決策を教えてもらうってよりも、
ただ聞いてくれるだけでもいいって気がするんです。
ある程度、出版業界のことがわかっていて、
でもって、個人版元業なんていう零細なことにも理解があるっていう、
そんな人たちに。
今日のその集まりのメンバーは、
そんな私の気持ちにぴったりの人たちのように思われたんですよ。
話しているうちに、解決策は自分でわかってくるってこともあるしね。
普段、ひとりでやっていて、
ちゃんと知識を持って、話を聞いてくれる人ってのが
まわりにいないもんで、
ちょっとばかしいろいろと煮詰まってきてるのも事実。

はあ~~もう~~~なんだかねーー

まあでも、今日はその取次会社の方の話を聞けただけで、
そんでもって、名刺交換ができたってことで、
よしとしようかね、って感じです。

この次になんか同じような集まりがあったら、
また行きたいと思いますです。
次はちょっとはまわりの人たちとも話したりもできるかな。
少しずつやっていくです。


まずは、スカートが完全にはけなくなる前にダイエットじゃっ!
問題はそこかっっ!


アマゾン『未入籍別居婚』が売れたようです。

ありがとうございますー!

売れるのは嬉しい、
売れてくれなきゃ困る……

なんですがね。
今日は火曜日。

どういうことになるかと申しますと、
納入依頼のメールが届いてから、あわてて発送しても、
「ショッピングカートに入れる」ボタンが復活するのは
来週……か?

うわーん
まるまる1週間在庫なし表示!
これはつらいなーなんともなー

でも、今回は前回から間をおかずに売れたから、
納入部数が増えるんじゃないかと思われる。
それがさらに早いペースで売れることを願うのみだよ。
いや願ってばかりじゃなくて、なんかできることは……
うーーーん。

でもね、在庫が切れて、
「ショッピングカートに入れる」ボタンが表示されなくなっても、
マーケットプレイスでは購入できるんですよ。
今、「ベル・ブラックベリー」という名前で出品しているのが、
著者の月澤さんで、もちろん新品です。
もしよろしかったらこちらからどーぞ。


でね、このマーケットプレイスで、
ちょっと面白いことがあった。
月澤さんである出品者「ベル・ブラックベリー」とは別に
2人の方が『未入籍別居婚』を出品してるんですけどね。
この方たちは他にも数百という数の出品をしていて、
取引もたくさんあるようなので、
多分業者さんなんじゃないかと思うんですが、
この2人のうち片方は、去年の発売当初、
かなり早い時期から出品してまして、
最初は定価の1050円だったのですけど、
去年の暮くらいから1100円に値上げしたんですよっ!

うちがよく在庫切れになるということを知って、
在庫なしのときなら、多少高くても売れる、
と見込んだんでしょうかね?

それとね。
もう一方の後から出品された方は、
当初、790円の値を付けていました。
「カバー多少ヨレあり」という注意書きがついてますので、
古本あつかいで、まあそんなもんかな、と思っていたんですがっ!
この間、1冊売れてしばらく在庫なしが続いたころに、
なんと、この方は定価の1050円に値上げしてましたっ!
「カバー多少ヨレあり」なのに…

これってさー
この本が売れる本だっていう評価を受けたって
考えていいんだよね?
古本業者か個人で手広くやっている人か知らないけど、
他にもたくさんの本をあつかっている人なら、
売れなさそうな本を仕入れたら、
やっぱり定価より安い値段を付けて、
早く売ってしまおうと思うんじゃないですかね?
790円て、そのへんすごーく妥当な値段だと思ったんですよ。
なのに値上げ。
マーケットプレイスで定価でも売れるかも、
と考えたってことでしょ?

なにか他のカラクリがあるのなら、教えてほしいですよ。

第4回「不忍ブックストリートの一箱古本市」での、
「稀人舎」の出店場所が決まりました。

谷中の「Gallery Jin」さんという画廊です。

ここでは、うちの他にも9店が出店する予定で、
にぎやかになりそうです。

えとー…
なんか今、いろいろ忙しくてですね、(言い訳)
なかなか準備が進められてないんですが、
「稀人舎」では、文庫本の古本1冊100円ものを中心に、
上下巻など、セットものの割引価格も設定しようかと考え中です。

もちろん、「稀人舎」の発行書籍、
『未入籍別居婚』
『飲んだくれてふる里』
『稀人舎通信SPECIAL』(去年の秋の文学フリマの時に作った同人誌)
も、販売します。
『未入籍別居婚』『稀人舎通信SPECIAL』は新品の定価販売ですが、
『飲んだくれてふる里』は、書店から返本されてきて、
カバーが汚れたり傷が付いたりしたものを、
半額の800円くらいにして売ろうかと思っています。

『飲んだくれてふる里』を読んでみたいけど、
1600円は高ぇよなあ、と思ってらっしゃるみなさま!
この機会にぜひ!!

「稀人舎」は、箱に黄色い布をかけて、
目印にしようと思ってます。
店番は、私と『未入籍別居婚』の著者、月澤黎さんの予定。

買ってくださった方に、なにかおまけも考え中ですが、
時間との勝負になりそうです。うひー。

文庫本の古本は、ミステリーを中心に、
エッセイなどもちらほらという感じでしょうか。
これから揃えます。

谷中、根津、千駄木、いいとこですよ。
4月29日11時から。
お散歩ついでにぜひ、谷根千においでませ。

アマゾンの『未入籍別居婚』の在庫表示が
「1点在庫あり」になったよ。

ううーん、実に1週間ぶり!
また早く売れて、納入部数が増えるといいけどなあ。

ほんと、在庫が0になる前に納入依頼してくれるようには
できなんでしょうかー
もっとバンバン売れる本だったら、そうなのかな……?
でも、アマゾンて、そういうきめ細かいことは
やらないような気がする。

なんともなー

アマゾンe託販売サービスから『未入籍別居婚』の納入依頼が
やっと来たよ。
もうもう、今日の朝イチで発送しましたっ

経費削減の折から、メール便での送付なので、
向こうに着くのはあさって。
うまくすればあさっての夜には「在庫アリ」になるか?
遅くとも木曜日にはなんとか!
メール便の事故とかがなければ、だけどね。
(1回あった……)

こんな1冊ずつ送らないといけない羽目になってるから、
経費のかからないメール便しか使えないんですよ。
これが、すぐに売れてくれれば、また2冊納入とか、
もっと売れれば、3冊、4冊、5冊……
と、納入部数が増えていくのだと思うのだけどね。

でも、納入依頼は月曜日のみ……

これって、どういうことになるのかなあ?

あのですね。
今度発売になる「ぼくたちと駐在さんの700日戦争 1」と
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 2」ですが、
これ、1巻2巻合わせて3万部の予約注文が入っているそうです。
書店からの注文ということなので、
この中には、書店が店頭に並べる分も含まれていて、
3万部全部が必ず売れる、というわけではないと思いますが、
でも、2巻合わせて1万部?
うんと少なく見積もっても5000部、
1巻につき2000部くらいは、
お客さんが買うことを前提に予約をしているのだと思います。
アマゾンの予約も、ランキングを見ると、
毎日数冊ずつは予約が入っているようです。

この「ぼくたちと駐在さんの700日戦争 1」と
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 2」もまだ発売になっていない今、
まだまだ先の話ですが、ちょっとどういうことになるのかなあ、と思っていることが……。
著者のくろわっさんのエッセイ集を、当「稀人舎」から発行した場合。
たぶん最初はe託販売サービスでの販売にしようかと思っています。

……となると、これ、どういうことになるんでしょうかね??

「ぼくちゅう」本編の、この予約状況を見るに、
たぶん、ものすごーく少なく見積もっても
2000部は売れると思うのですよ。
でも、実績がなければ、アマゾンからの納入依頼は、最初は1部。
で、すぐ売れて、でも納入依頼は月曜日にならないと来ない。
で、またすぐ売れて、するってーと今度は2部納入とかの依頼が来て、
またすぐ売れて、今度は3部??……以下繰り返し。

そんなゆるいことでやってけないんじゃ…?

発行元の実績じゃなく、
タイトルとか著者とかの実績でもって、
最初の納入部数を判断するなんて細かいことは、
アマゾンの場合、やってはくれないだろうしなあ……
というか、そういうことをしないのが
アマゾンのいいところでもあると、私は思っているし。

そうなると、あちこちに話をして筋を通して、
最初から大量に納入してもらうようにするのか?
そんなことは、できるのか?
でも、そんなんだったら、取次に口座を開けよってことになるのか?
そんな話になったら先々いいのかもしれないけど、
なんか、ちょっと、それは
私のやりたいことと違うような気がするんだよ。
その辺のことは、実際にいろんなことが始まって動き出してみないと
どうゆうことになるか、全然わからないけどね。

できれば、e託販売サービスのままで、
ベストセラーを出したいんだよ。
アマゾンさんにとっても、それって、いい宣伝になるのでは……?

なんか、違う??