ついさっきのことですが、

ぴんぽ~ん

と、来客。
ヘンなセールスもよく来るんで、
うちは基本的に最初は誰にでもドア開けないで、
インターホンで対応します。

したら、

「稀人舎さんてこちらでいいんですか?」
「はい、そうですが……」

「○○(うちからまあまあ近い)にある印刷会社ですが、
 印刷でなにかお困りのこととかないですか?」


文字通り「困っていること」はなかったんで、
「ないです」と即答してしまう私。

「そうですか。では、失礼しました」
と、ドアの向こうの人がいなくなってしまってから、
インターホンを握りしめつつ、
その辺でやっと、
「あ、これは印刷屋さんの営業だったのか!」
と気付く私。(遅っ!

「困っていること」はないんですが、
今、定まった印刷屋さんがないんで、
本の印刷・製本をやってくれるとこだったら、
お話を聞きたかったかもです。
安かったら、次の同人誌お願いしたいし……
いろいろ相談に乗ってくれる印刷屋さんだったら
ありがたいし……

えーと……
もしうちに営業しようなんて奇特な会社がありましたら、
まずお電話とかメールとか、いただけるとありがたいです。
いきなりだとビビるしね。

しかし、
印刷屋さんも大変だなあと思ったことでしたよ。


うわもう22日だよ。
新年て時期でもなくなっちゃったけど、
まあ、今年やりたいことを
ちと羅列しときます。順不同。

文学フリマ参加
 5月10日の第八回の申し込みが始まっちゃったよ。
 今回からアキバじゃなくなるんだよね。
 ブースも倍近くに増えるらしいし、どうなるかね。

文学フリマに絡めて「稀人舎通信3号」作成
 もしかしたら新メンバーが加わるかも。
 それに伴って、なんか文学フリマ以外の動きも……
 (まだ、わからんけどね)

「稀人舎通信3号」に「キャラ萌え論」書く
 ええー?

「キャラ萌え論」のために、大津皇子関連の資料読む
 ええええーー?
 これは今読んでます。

「キャラ萌え論」のために、源氏物語を読む
 小学館の古典全集を実家から取り寄せるか、
 どっかの古典文庫を買うか考え中。
 (文庫がいいけど、高いんだよなあ……)

キャラ萌え小説「大津皇子物語」書く
 ええええええ???
 妄想満載だよ。

小説サイトの復活
 長いこと休止したまんまの「素戔鳴流離譚」の続き。
 今年中には「其ノ二」を完結させたいなあ……

Second Lifeでの出版
 kowloonシムにあるお店「稀人書坊」は、
 kowloonがある限り続けようと思ってます。
 インワールドブックは、
 シリーズ化している漫画「プラグド」を
 順次刊行予定。
 Second Lifeは下火だとかなんとか、
 いろいろ言われてますけどね、
 まだなんかやれることはあると思うんですよ。
 私が思い付かないだけでさ。
 リアルと連動したなにかおもしろいことができれば
 いいんですけどね。
 まあ、ゆるゆるとやりながらなんか探していこうかと。


今のところ、思い付くのはこんなとこかね。
【稀人舎】として、同人誌じゃなく、
なんか単行本を発行したいのはやまやまなんだけど、
先立つものとコンテンツが……
うーーーむ。
ま、今年も余すところあと11ヵ月と8日!
この期間でなにができるか……
相変わらずの手探りですが、
よろよろとやっていきたいと思います。

ダイエット。

すんませんね、こんな話題で。

去年の夏バテで、ベスト体重マイナス1キロになったことに
気を良くして、秋から冬にかけて、
遠慮なく食べてたら、体重がひどいことに……
そんでもって正月太りでとどめを刺されて、
しぶしぶダイエットを開始することにしました。うう

だってね、
また夏になって夏バテで2キロくらい減るとしても、
今の体重だったら、ベスト体重よりもまだ多いという罠。
うわーー

もう中年もいいとこなんだから、
このまま太ってもいいか?
という誘惑もなきにしもあらずだけど、
しかし、今までの服とかが着られなくなるのが、
不経済という貧乏性もあり、
ぼちぼちダイエットすることにしました。

とりあえず、昼飯をダイエット食品にする、
1食置き換えダイエット。
ダイエット食品は、とある通販のもの。
今はいろんなのがあって、選ぶのも楽しくていいね。
あとは、他の食事でも、
ご飯は半膳、油物は控えめに(マヨネーズじゃなく塩にするとか)、
おかずのおかわりもしない、間食はしない、とか、
そんくらい。
腹が減った時に飲むプーアール茶も買ったよ。

以前は、この程度のダイエットで、
1ヵ月もすれば3キロくらい減らせたんだけど、
どうかねえ。
もうおばさんだし、特に運動もしてないから、
痩せにくいのさ~

ああ、めんどくさいなあ。


【稀人舎】関連の新年の抱負は、また今度。

じゅり~~~
と、うつつを抜かしているうちに、
もう早、1月も10日。
いつまでも、YouTube巡りばかり
してるわけにはいきません。

あ、昨日(9日)のBS2の「ジュリー祭り」、
よかったですよ。泣いた。
40代以降の人間にとっては、
泣けるコンサートなんじゃないですかね?
ジュリーがどうこうで泣けるってのじゃなくて、
こう~、いろいろと自分に跳ね返ってくるものがね、
あるというかね……

DVD買おうと心に誓いました。

今日は、渋谷公会堂で、
あ、今は「渋谷C.C.Lemonホール」ていうのね、
おばさん知らなかったよ……

「お正月コンサート」やってるはず。
とあるサイトで「チケット譲ります」ってやってて、
ゆうべから今朝にかけて、
もうもうぐらんぐらんに迷いまくったけど、
なんとか今回は踏み止まった。
次のコンサートまで、この熱が冷めずにいたら、
行ってみようと思います。

で、ジュリーに身悶えしつつ、
年末年始に買い込んだ本もやっと読み終わりました。

聖家族
真説・外道の潮騒
決壊 上巻
決壊 下巻
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

聖家族はねえ……
まー、読みにくい本でしたねえ。
10日くらいかかっちゃったよ、読み終わるのに。
実験的な、独特の文体と、
場所も時代もあちこちに飛びまくるエピソードの連続で、
軟弱本読みの私は、相当気合い入れないと、
読み続けられない……
でもね、最後まで読んで思ったことは、
この話、もっと長くてもいいんじゃね?
でした。
なんか、最後の方が駆け足になった印象があるんだけど、
それは意図的なものだったんでしょうかね?
それはともかく、これ読むと、
私は、自分の実家のルーツについて
語りたくなっちゃったんですが、
これは、私の出身がこの作品の舞台である東北だから?
それとも、この作品自体の力でしょうか。

で、その次に読んだのが真説・外道の潮騒
聖家族とは打って変わって、読みやす~い!
1日で読了。
昔ながらの町田康って感じで、安心して読める、
なんて言ったら叱られるかなあ。
主人公が作中で何度か言う、
「だーかーらー」っていうところは、
吹き出してしまいましたよ。
ちょっと前に読んだ宿屋めぐりは、
うーーん……
私にはちょっと物足りない感じだったんですけどね。
主人公のダメさ加減とか、堕ち加減とかが、
なんか中途半端な気がしたんですよ。うーーん。
あ、でも、真説・外道の潮騒でも、
シリーズ前作の実録・外道の条件に比べると、
なんというか、
マーチダ先生、偉くなったね、
という気がしました。
だって、身近に味方になってくれる人物がいるんだもの。
実録・外道の条件のときは、孤軍奮闘って感じだったのにさ。
その分、「潮騒」の方はパンクさ加減はちょっと少なめかな。

そんでもって引き続き、
決壊 上巻決壊 下巻
平野啓一郎だし、上下巻だし、「衝撃作」だし、
てんで、聖家族よりさらに読みにくいことを
覚悟して読み始めたんですが……
2日で読了。あれ?
ツルッと読めちゃったんだけど、
だからといって、内容をツルッと言えるかっていえば
言えないところが平野啓一郎。
これはなあ、どう語ってもネタバレになってしまいそうな、
そんな内容なんですよ。だから言えない。
でもね、これを読んだ人はたいがい、
自分なりの解釈を語りたくなる、そんな作品だと思います。
私も語りたい……でもネタバレる。
うーーんうーん

で、最後、さっきまで読んでいたのが
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
単行本で出て、賞を取ったりしてたときから
気になってたんだけど、なぜか手に取らずいたんですよ。
この度、文庫になったので買ってみました。
文体は漫画っぽい一人称で、
話もかわいく、しかも私は最後には不覚にも
涙を落としそうになったりましたが、
でもね。
なぜか、読みにくかった。
な・ぜ・だ~~~
そんなに長い話じゃないのに、
文庫本一冊なのに、
3日もかかっちゃいましたよ。
ま、単に私に、こういう青春ものは
合わないってことかもしれないですけどね。

あとは、漫画で、
萩尾望都PerfectSelectionシリーズの2巻め、
トーマの心臓 2
これは、「トーマの心臓」の外伝の、
「訪問者」が収録されてるってんで、
前から欲しかったのをやっと買いました。
「トーマの心臓」の登場人物オスカーの
子供の頃の話なんだけど、
これが……泣ける。
私は、何回読んでも、最後の1ページで必ず泣きます。
どうも私は「許される」っていうキーワードに弱いようだ。
私は「許されたい」と思っているのか、
とすると、私は自分が「許されていない」と思っているのか……
そもそも「許される」状態ってどんなかね?
大島弓子の「綿の国星」のラスト近く、
お母さんがチビ猫を抱きしめて
「感謝します」っていう、あそこでも、
私はほとんど号泣で、
あれが「許される」っていう状態なんかなあと、
ぼんやり思ったりするけど、抽象的すぐる……

漫画といえば、この年末には、
楽しみにしていたシリーズ物の続刊があれこれ発売になって、
充実しました。
きのう何食べた? 2 (2) (モーニングKC)
もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (7) (イブニングKC)
大奥 第4巻 (4) (ジェッツコミックス)
毎日かあさん 5 黒潮家族編
3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)
鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)
さらい屋五葉 5 (5) (IKKI COMIX)
ラノベも
彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)
前はマのつく鉄格子! (角川ビーンズ文庫)
マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)

うひひ大漁。
楽しい年末年始でございました。

で、ここから新年の抱負というか、
今年やりたいことなんかを書こうかと思ったけど、
長くなっちんたんで、それは次回へ(え~~~



このところ、露出が増えているので、
いろんな人があちこちにいろんなことを書いていると思いますし、
昔からずーーっと変わらずファンだった姐様たちにしてみれば、
なにを今さらな感もあり、
お腹立ちの向きもございましょうけど、
いやしかし、まずはちょっと、語ラセロ。(長いよ)


おととし(2007年)に、作曲家の阿久悠氏が亡くなったときの
追悼番組でですね、
あたしは「時の過ぎゆくままに」を歌う
ジュリーの映像を見て、
ガツーーンと衝撃を受けたわけです。
(確か、紅白のときのやつ)

うはーーーーーーー
美すいいいぃぃぃぃ ポワワワァァ~~~ン

この映像当時(昭和50年)、私は13歳。
テレビで見てて、歌はもちろん今でもそらでフルコーラス歌えるほど
聞いてたはずですが、ジュリーの見た目なんぞは、
ぜんっぜん、眼中にありませんでした。
13歳の頃の私は、芸能関係にはあまり興味がなく、
「明星」「平凡」よりも、
「SFマガジン」「OUT」(笑)や漫画やらに、
お小遣いを使うような、そんな女子中学生だったので、
テレビの歌番組でチラ見する以上の、
ジュリーの情報を得ることはなかったのです。
当然、タイガース時代のことなんざ、
さっぱりすっかり知りません。
だいたいね、13歳の子供から見て、
いくら美しいったって、20代後半の男の人なんて、
いろんな意味で対象外。
今みたいに、ビジュアル系とか「萌え~」とかいう
文化(?)もなかったしね。

その後、「勝手にしやがれ」「カサブランカ・ダンディ」
「TOKIO」「ストリッパー」などなど、
ジュリーは歌謡界に君臨し続けるわけですが、
その間も、私は「かっこいいおじさんだなあ」(ゴメン!)
と思ってはいたけれど、まあそれだけ。
ただ、当時、ジュリーの歌っている曲は好きで、
「沢田研二全曲集」なんていうカセットテープ(!)を
買ったりはしてました。
いや、なんでレコードじゃなくカセットかっていうとですね、
その頃、私はステレオつうもんを持ってなくて、テレコしかなかったんですよ。
今もうそのテープは手元にないですが、
もしかしたらパチモンだったかもしれませんな……とほほ


当時はそれよりも、
同年代のチェッカーズとか吉川晃司とかに夢中だったしね。
歌謡界でなんか新しいことをやってくれそうな彼らにくらべて、
ジュリーはなんというか、正統派。
若者たちが壊そうとしている歌謡界そのものって感じがしてた。
よく見てればそんなことは全然なくって、
ジュリーの方こそ従来の歌謡界を壊そうと
してたってことに気付いたんだろうけど、
いかんせん、そんなによく見ちゃいなかったんですよ、私は。

そんなこんなで、
私はジュリーが最高に美しい時代に
リアルタイムで居合わせたというのに、
ほとんど興味がなかったという、
今から思えば、まったくもって
もったいないことをしていたわけです。うわーん。

……で、去年今さらのジュリー萌えに目覚めた私は、
YouTubeをあさって(いい時代になったね)、
昔の動画を片端から見て、
(「悪魔のようなあいつ」の良ちゃんとかね)
「はあ~~~~(はぁと」
ため息をついていたわけですが、
考えてみれば、この30~40年前のジュリーは、
もはやどこにもいないんですよ。<あたりまえじゃ

私がジュリーに関わるものでリアルタイムで最後に観たのは、
鈴木清順監督の「夢二」(1991年作品)。
ジュリー43歳。
これは、ジュリーが出てるからってわけじゃなくて、
鈴木清順作品だからってんで、観にいったんですよ。
原宿の特設テント。
作品中、ジュリーは
ちょっとゆるんだ、情けないけどモテる中年て役どころで、
映画としてはよかったんですが、
「ジュリーでも年を取るんだなあ」
なんて、あたりまえのことを認識させられてしまった、
そんな映画だったんですよ。
その後、あちこちの舞台に役者として出ているのは、
ちらほら見かけて知ってはいたんですが、
ジュリーが出てるからといって、
観にいくほどのファンでもなかった私は、
他になにをやっているのかなんて、
積極的に調べることなどせず、
その後、十数年の間、
ほとんどジュリーの姿を見ずに過ごしてきたのです。
というか、
「ジュリーはもう舞台役者になってしまったのね」
くらいの認識だったんですよごめんなさい。

で、去年、若い頃のジュリーの美しさに惚れた私ですが、
しかし、もう今はどこにも存在しない、
過去の亡霊にいつまでも惚れていても、
虚しいばかりだなあと、ため息とともに、
YouTubeあさりもやめてしまったのでした。


で、それから約1年。
暮れのテレビをぼんやり観ていた私の目に飛び込んできたのが、
この衝撃ニュースでした。
人間60年 ジュリー祭り
映像も貼付けたいんだけどね、
YouTubeに上がっている動画が、
アップされては消されって感じで安定しないので割愛。
映像は各自検索してくださいませ。


いや、これのなにが衝撃って……
こんなことを言っては、ずーーーっとファンだった方々に
叱られるのは承知の上ですが、
やっぱし、見た目

え???
これ、ジュリー???
別人じゃん!!!

「夢二」の映画のときは、
年取ったなあと思ったものの、
それでも若い頃の面影はあって、
「美しい中年」て感じだったのに……
あれが……こう、なるかっ!?
一番に思ったのは、
「どっか具合悪いんじゃないだろうか」でした。
太っているのも衝撃だったけど、
顔が、老けた……ガーーーン。
いくら還暦だからって……
今の60歳って、みんなもっと若くないかい?
こんな「おじいさん」な顔つきにならなくても……ごめん

「ジュリー祭り」のライブをテレビでやるっていわれても、
見ない方がいいかもしれない……
とまで思いました。いやマジで。

しかし、ネットという便利なものがある今の時代。
気になり始めると検索せずにはいられない……
再度YouTubeに潜り込む私。
「ジュリー祭り」の影響か、
去年に比べて、ここ数年のステージや、
ちらほらテレビに出たりしたときの、
いわば、年を取ってからのジュリーの動画が
たくさんアップされているような気がしました。
それをね、40代くらいのジュリーから、
時間を追って順に見ていき、
そして、今回の「ジュリー祭り」にたどり着くと……
なんだこれ……なんか……

かっこいいじゃんっっ!!

ええーーー!?
太ってる? いやいや
これっくらい普通でしょ。
てか、段階追って太ってんだから全然おっけーっす。
これでステージ端から端まで走って歌えるんだから、
具合悪いわけないですね失礼しました。
顔が老けてる? いやいやいやいやいや
これもね、段階追って見てくと、全然気になりません。
しかも表情なんかは若いときと変わらず、
かわいしーー(はぁと

いやもーー
私は別にカレセンじゃありませんけどね、
そりゃ、観賞用には
若い頃のキラキラジュリーがいいですけどね、
でもでも、今の還暦ジュリーも全然おっけーです。
萌え萌えっす。
なんぞこれ、なんの魔法ですかね?
不思議。

しかもですね、まったくもって申し訳ないことに、
迂闊にも私は知らなかったんですが、
ジュリーはずっとアルバムを出し続け、
ライブもやり続けていて、
その曲がまた、かっこいいんですよっ!
ロックですよ! まあ奥さん!
そんでもって声は昔と変わってないんですよ。
ニコニコ動画だったかに、
最近の曲を若い頃の画像と組み合わせて
アップしてあるのがあるんですが、
全然違和感ないとこがすげえ。

思えば、キラキラに若くてかわいかった
20代の頃の顔から、
いきなり60歳になった姿を見せられたら、
誰だって「老けたな!」と思われるに決まってます。
老けてなかったら化け物ですよ。
それよりも、歌う声が変わっていないこと、
ずっと歌い続けていたことにやられました。
それを知らずに、ジュリーを切り捨てていたことに、
深く深く反省。

で、あちこちでしゃべったりしているのを
聞いたり読んだりすると、
ジュリー自身、見た目が激変したのは分かっていて、
これでまたテレビなんかに露出が増えると、
ファンが減るんじゃないかとか
冗談めかして言ったりしてるんですが、
でも、もう今さら見た目をどうこうしようとは思わない、
と、はっきり言ってるんですよ。
それよりもやりたいことだけやっていこうって。
もう60歳なんだから、って。

これってさ、
今60歳くらいの人達はもちろん、
これから60歳に向かっていく私たちくらいの年代の者にとって、
ものすごく力強いありがたいお言葉なんじゃないかと思う。

最近、アンチエイジングとか言っちゃって、
特に女性に対しては、年よりも若く見られることが
いいことみたいな風潮があって、
私はそんな広告やら記事やらを見かけるたびに、
なんだかやるせないというか、やってらんないというか、
イライラするような気持ちにさせられているんですが、
今のジュリーみたいに、
「年を取ったら、年取ったなりでいいじゃんよ!」
と、言ってくれる、そんな存在がいてくれるって、
すごーく嬉しいことだと思うんですが、いかがっすかね?

まあ、もちろん、
昔キラキラに美しくて才能もアリアリのジュリーと
一般人もいいとこのお前のことを同列に語るなってのは
重々承知ですけどね。
でもね、年取った外見になっても、
かっこいい~~っていう人がいるってだけで
自分も世間のいろんな重圧にイライラせずに
年を取ってもいいんだって、
年取った体でも、もうちょっと頑張ろうかなって、
機嫌良くしていられそうじゃないですか。
違いますかね?
私は、還暦ジュリーにそんな元気をもらいましたよ。

なので、1月9日のNHK BS2のライブ、
観ようと思います。
楽しみです。


おめでとうございます。

今年も……というか、
今年こそ!
【稀人舎】をどーぞよろしくお願いいたします。

なんかおもしろいことをやれればいいなあと
思いますが、まだなんも思い付きません。
なにか思い付いた際には、
どーぞ笑ってやってくださいまし。

とりあえずは、新年のご挨拶のみ。
よろしくです。