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プラグド05

Second Life内のお店【稀人書坊】にて、
新刊本「プラグド05:マミ谷戸(やと)」発売です。

Second Lifeのアカウントある方は、
↓こちらからテレポートして、どーぞー
http://slurl.com/secondlife/kowloon/118/63/24

こないだ「プラグド6」て書いたけど、「05」だった。
あああ、まだ5話かよ~~
単行本にできるのはいつの日か……

ええ、はい。
これは完結したら、リアルで単行本にして
売ろうと思ってるんですよ。
【稀人舎】の新刊本として。
来年……くらいかなあ??

ま、それまでは、Second Life内でちくちくと出版していきます。

お店のある、kowloonシムでは、
モンスター退治のイベントもやっていて、楽しいです。
街を歩いてると、ときどき
鬼律と呼ばれるモンスターが出現するんですよ。
で、それ専用の装備をしてると闘えて、
経験値も溜まる、というダンジョンちっくなイベントです。
出現するモンスターのデザインは、
kowloonの住人のみなさんの作です。
みんな、凝っててすごい。
退治すると、たまにアイテムをもらえることもある。

ああああ、私もビューワが不調じゃなかったら、
がっつりインして遊び倒したいもんですわ。

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えっと、ご無沙汰でした。

「ジュリーのシングル曲で妄想」なんていうお遊びで
ヒットポイント消耗してしまい、
ふぬけになっておりました。
アホか。

現在、12月6日の文学フリマに向けて、
「稀人舎通信4号」の制作準備中です。
準備中といっても、まだ脳内のみ。
とりあえず、29日に座談会の予定なので、
それに向けて、あれこれ考え中ってとこです。

今回の座談会のテーマは「ケータイ小説」。

実際にリアルタイムで中高生時代に
ケータイ小説を読んでいた
学生さんたちに参加していただいて、
大人ではわからない感覚などを
掘り下げられたらいいなあ
と、希望中です。

他の原稿は、10月末締切で依頼中。
集まったら割り付けて校正出して直して、
11月の23日には入稿せねば!
間に合うのか!?
うーーむ……
ま、なんとかなるでしょ。(いいかげん)

私は、座談会に絡めて
ケータイ小説に関する私見の小文と、
絶賛ほったらかし中の
Second Lifeの今についての
コラムを書こうかと、考え中。
(さっさと書いたらいいのに……)

あ、Second Lifeといえば、
ほったらかし中とはいえ、
kowloonシムの店舗スペースはまだ借りていて、
バーチャル本屋は無人営業中です。
ま、たまーーに私も出没してますが、
なんかね、ビューアの調子が悪くて、
っていうか、
うちのMacと相性が悪くなっちまったらしくて、
すぐ落ちるんですよ。
それもPCごと、ヒュ~~ンと真っ暗になる……
これは、ちとおっかなくて、
仕事の合間にインするなんてできません。
いろいろ原因を探ってみたけど、
いまだ未解決。
ビューアのウィンドウを小さめにして、
表示設定を最低ランクでどうにか、
ときどきやってます。
そんな状況なもんで、Second Life内での
モノ作りなんてできるわきゃないんですよ。
PCのスペックが足りないのか、とも思ったんですが、
詳しい(だろう)人にいろいろ質問しても、
「それはなさそう」ということだったんで、
も、どうしようもないです。
まあ、kowloonシムが存続するかぎり、
本屋は続けようかと思っているんですけどね。
他の日系シムが次々と閉鎖する中で頑張ってる
kowloonは人気のシムで、
店舗スペース希望者もいっぱいいるみたいだから、
ほぼ、ほったらかしのうちみたいのが
居座っているってのも、
ちょっとかなり心苦しいんですが……
うーーーむ、どうするかなあ……

というところで、
来週にはバーチャル本屋【稀人書坊】にて
新刊発売します。
漫画「プラグド6」
こちらは、今度の「稀人舎通信4号」にも掲載しますが、
Second Lifeのアカウントある方は
【稀人書坊】でインワールドブックをぜひどうぞー

ジュリーのシングル曲の順番にあてはめて、
ある男=じゅり君の恋愛遍歴を妄想しております。
その1はこちら

ややややっと、44曲、最後までやってきました。
長いようで短い(?)じゅり君の人生でしたね。




「きめてやる今夜」
もう、ヤケになってますね、じゅり
また別の子、ナンパですか。
呆れてモノも言えない、とはこのことだよ。
泥沼の彼女とさ、ちゃんと話をしなよ。
『女なら星の数』とか言ってる場合じゃないでしょ。
しかも『泣いたっていいんなら』とかって、
予防線張ってるとこが、また小物だなあ……
しかし、泥沼になって浮気を繰り返しながらも、
今の彼女とは長いよねえ。
贅沢言わないで、その彼女としあわせになるので、
いいんじゃないの?

これは、ジュリーが裕也さんに作詞・作曲したものの
リメークですね。
曲を井上大輔さんが新たに作って、
歌詞はその曲に合わせてちょっと変えてあります。
でも、まあ……う~~ん、
一度作ったものをこねくり回すとよくないっていう
法則どおり、やっぱり元のジュリー作曲の方が
私はいいような気がするんですが、どうでしょうか。
なんか、この井上大輔さんバージョンのシングル曲は
字余りというか字足らずというか、
曲にうまく乗ってないような気がしてならないんですよ。
なので、アップテンポな曲なのに、
ノリが悪いような、そんな感じ。
それにね~
なんといっても、ジュリー作曲のものの発表時の
ROCK'N ROLL BAKAのステージでの
ジュリーと裕也さんのふたりががが……
YouTubeで観られますが、
もうもうかっっっっっこよすぎてですね、
これ以外考えられません。
しかもですね、ジュリーと裕也さんが
『やばい目で~見る~なよ~』
『気まぐれ~なんだぜ~おれは~』
とか、流し目しながら歌うお姿のせいで、
この歌は、私には男同士の恋愛の歌にしか
聴こえなくなってます!
『きめてやる~』て、ナニをきめるんですかっっ!?
すみませんすみません。
なので、シングル曲で付け足してる歌詞部分
『女なら星の数』とかって言われても、
ケッ!とか思っちゃうんですよごめんなさい。



「どん底」
彼女とちゃんと話をしたみたいで
ちょっと安心しました。
が!
結局、結論保留?
『答えは背中に投げてくれ』とか言って、
判断は彼女に委ねるって、
そりゃ、ちょいと卑怯なんじゃないすか? じゅり
『どっちにしたって やってられない どん底さ』
って気分になるのは、
やっぱり自分で結論を出してないからだと思うよ。
彼女と別れたくないってんなら、
「やり直そうよ」って、自分でちゃんと言わなくちゃー


「渡り鳥 はぐれ鳥」
で、判断を彼女に委ねたまま
また船に乗り込んじゃいましたか、じゅり
まあ、お仕事もしなくちゃだけどさ。
『冬になる前に帰』るのは彼女の『望み通り』
だったんですね?
『冬になる前』には結論を出すからってこと?
冷却期間を置くってのは、いいことだと思うけどね。
でもじゅりってば、彼女と離れてたせいで
「きっとまた彼女とうまくいくさー」ってな
楽観的な気持ちになっちゃってたでしょ。
『口笛であのドアを叩く』とか
『鼻歌混じり 見慣れた階段登った』とか、
もう、帰ってくれば元どおり~とか、高括ってたね。
ざ~んねんでした~~。
浮気はじゅりの専売特許じゃないんですよーだ。
あーー
ここんとこのダメ男ならぬ「イヤ男」じゅり
一矢報いた感じで、胸がスーッといたしましたよ。(ひど
でも、ああああ、
『靴音が追いかけて』きちゃったのね。
ホント『オマエもバカだね』ですね。
腐れ縁は続く、って感じ?
あれ?
『おまえは何 おまえは誰 名前も知らない』
とか、突き放しちゃうんですかそうですか。
まあ、ダメ男としてはそんなとこかねえ。
で、『口笛でまたどこか 飛ぶ』のね。
う~~~ん……
きっと彼女は待ってるよ。
気が済んだら帰っておいで、じゅり~~~。


「AMAPOLA」
じゅり、また外国船に乗り込みましたか。
ま、異国の空の下で
『見つめつづけて来た 遠い歳月』とか
『求めても 面影遥か』とか、
彼女のことをじっくり想うのも
いいんじゃないでしょうか。
心ゆくまで『夢路に踊』ったらいいよ。

同じ映画主題歌でも「ヤマトより愛を込めて」は
オリジナルでしたけど、これはカバー。
もう、これ、全然ジュリーの世界じゃない。
どう頑張っても妄想が湧かない……
いや~~~、これ聴くと、
ジュリーの歌は、それぞれまったく違う世界を
魅せてくれて、それが魅力なんですが、
違う世界っていっても、
やっぱり「ジュリー」っていう芯があっての
世界なんだなあと思います。
オリジナルの歌は、むりやりでもグダグダでも
お笑いになっても、どうにか繋がりましたけど(そうか?)
これは、どうにもこうにも……



「灰とダイヤモンド」
お帰り、じゅり
『魔性の微笑み忘れてしま』ったけど、
彼女もちゃんと待っててくれたんだね。
なんか、ごちゃごちゃ言ってるけど、要するに
やりたいように楽にやっていこうよオレたち、ってことだよね。
ちょっとまだカッコ付けてるみたいだけどさ。
『好きなように楽しみなさい 笑いなさい 素敵なこと
 先の事など忘れてしまえ』
『好きなようにおやりなさい 叫びなさい それでいい』って、
うんうん、今までがなんか
いろいろ考えすぎだったんだよ。
好きなようにやったらいいよ~。
『想い出だけが友達じゃない』とはまた、
じゅりも大人になったじゃーん。
大人って、じゅりも、もう37歳じゃんよ!
もうそろそろ年貢の収め時ってやつじゃないすか?
いつまでもグダグダ悩んでてもしょうがないよ。
もうどこにも行かないでよ~
『許してあげる』『おまえのすべて』って、
ちょっと上から目線なのが、気になるけど、
でもまあ、そんで、じゅりも彼女から
『許して』もらってるってことをわかってれば
いいと思うんですよ。
『君の命の求めるままに』ね。
…………
…………
…………
…………
え? わかってんでしょうね!?

は……はぁはぁ…ぜえぜえ……
………くはーーーっ
ついに最後まできました~~
最後のこれ「灰とダイヤモンド」は
ジュリー作詞・作曲の、またしても難解ソング。
力技で、元サヤってことにしました。
なんか違う?
まあ、こまかいことは言わないで~~
どっちにしろ最後のあたりはグダグダです。
ジュリー自身も試行錯誤の時代に入って、
それまでとは違った方向にあちこち
手を伸ばしてたせいでしょうかねえ。

ジュリーの作曲は、いつも耳に心地よいメロディーで
無条件でいいな~って曲が多いんですが、
作詞はねえ……
なんつーか、難しい。難しいよ、ジュリー!
言葉の選び方が独特で、
素直な意味に取っていいんだか、
裏になにか隠されてるのか、わかりにくい……
っていうか、「なんか隠してんだろうなあ」って、
思わされちゃうんですよ!
なに隠してんですか、ジュリーー!!
若い頃の歌で
「今僕は倖せです」とか「叫び」とかもね、
なーんか歌詞そのまんまの意味には
取れない感じがするんだよ。
この辺のことはまた改めて書きます。そのうち。
最近の作詞ものはかなり素直に受け取れるように
なってきてる気がするけどね。
年の功か?

で、この「灰とダイヤモンド」ですが、
こまかいこと考えずに聴くと、
若い恋人をペットのように飼っている男?
みたいなイメージが私には湧いてくるんですが、
んなことないですか?
『お泣きなさい 可愛いよ 僕の目の届く処でなら』とか
『許してあげる』『お前のすべて』あたりの言葉が、
上から目線だしね。全体的に命令形だし。
でも、そう考えて聴いてると今度は
なーんかつじつまが合わないとこが出てくる。
『衣装で育ちは隠せやしない 僕たちいつも妖しかった』
『仮面で心理を隠してみても 僕たちみんな狼だった』
とか、思い出話してるしね。
で、今回、歌詞カードをじっくり読んでみて、
ハッ!! と思い至りました。
これは、ジュリーが自分自身のことを歌った歌なんだね!
もしかして、ファンの方々の間では周知のことでしたか?
『喋るな憂いが薄れてゆく 動くな艶が失せてゆく』は、
アイドル時代、喋ることもやることも
あれこれ制限がつけられて窮屈だったこと。
『衣装で育ちは隠せやしない』
歌謡曲の華やかな世界の衣装を着せられても、
ロック育ちは隠せやしない。
『僕たちいつも妖しかった』
井上バンドとか昔からのロックな仲間のこと?
『魔性の微笑み忘れてしまい』
若い頃の「神秘的」とか言われた自分のことかな?
『お喋りにお戯れに あいつ こいつ』
トーク番組のお喋りも、
歌番組での歌以外のコントやドリフも、
なんでもやってたあいつもこいつも
それ誰!? ホントの俺じゃないしー
……って感じ?
で、これからは『好きなようにおやりなさい』と、
今までと違って、自分の好きなようにやるもんねー
っていう宣言かなあ。
『許してあげる お前のすべて』ってのも自分のこと。
なにをやってても自分のことは
すべて許して責任取るから、
これからはなんでも好きなことをやっていくよ、と……
2番もそんな風に考えると、
なんとなく読み解ける気がする。
『黙るな景色に溶けこむな 辞めるな時代に逆らうな』
黙ってたらダメだ。目立て。
辞めちゃダメだ。時代に逆らわないで売れ続けろ。
『仮面で心理を隠していても』
アイドルスターっていう仮面で、本心を隠していても
『僕たちみんな狼だった』
芸能界ってとこでは、なんか異端児だったよねえ。
みたいな?
なので、この歌に登場する
『僕』『あいつ』『こいつ』『おまえ』『君』っていう人称は
全部ジュリーのことなんですよ。きっと。
沢田研二という『僕』が
ジュリーという『君』『おまえ』に語りかけてる感じ?
うーーーむ……
高度過ぎます! 先生!
ま、私のこの解釈が合ってたらってことですけどね。

まあでも、こまかい解釈はどうあれ、この歌は
『憂い』『艶』『妖しかった』『魔性』『仮面』『狼』『獣』
などなどのお耽美な単語と命令形が
これまた耽美なメロディーに乗ってて、
んでもって物悲しい凝りまくったアレンジとあいまって、
聴いてると、妖しい世界に引きずり込まれますなあ。
この歌以降のココロ時代のものは
どれもこれもそんな雰囲気でいいんですけどねえ。
売れなかったんですよねー。
私も当時は全然知りませんでしたごめんなさい。

ところで、間奏部分のバイオリンのソロですが、
私はこれを聴くと、なんともこう~
懐かしいなにかを思い出しそうな、
そんな気持ちになるんですよ。
それも、たぶんジュリーとは関係のない、なにか。
なんだろう???
それが気になって気になって、
この歌聴くと落ち着かないんです。
なぜだ。



なんとか最後まで繋がったか?
後半10曲くらいは、無理矢理感満載だなあ。
でも、無理矢理でもじゅりが帰ってきてくれて、
よかったですね。
どっか行きっぱなしになっちゃったら
どうしようと思いましたよ……

ざっと見たところ、この44曲の間、
じゅり君が深く付き合った彼女は6人?
浮気相手を含めても10人くらいでしょうか……
あーー
「ろくでなし」時代に『ずるずるみんなをひきずって』るから、
あの当時は何十人いるかわかりませんけどね、
でも、じゅりの性格上(どんな?)
そんなにいっぱいはいなかったと推測。

ま、ネタっつうことでユルシテ。
お付き合いくださった方々、ありがとうありがとう。
これは書いてて楽しかったです。


ジュリーのシングル曲の順番にあてはめて、
ある男=じゅり君の恋愛遍歴を妄想しております。
その1はこちら

今回は、難解歌詞と言われている
「晴れのちBLUE BOY」の歌詞解説なんかに
挑戦しちゃってるんで、また囲み部分が長いです。




「おまえにチェックイン」
あっ!
浮気しましたね、じゅり
『おまえの部屋にチェックインしたロンリーナイト』
とか言っちゃってさー
「おれ、ひとりぼっちなんだ……」
とかなんとか言ってナンパしたんでしょ。
『セクシーイヴ』って名前なんですか、浮気の相手。
ヘンな名前~。
でも『まぶしい夜に堕ち』ちゃったのね。
『昔から恋人同士みたい』だったのね。
まあ、グダグダの泥沼の彼女とばかりじゃ
息が詰まるってのも、わかんないでもないですけどね。
これ、バレたら、泥沼どころの話じゃないんじゃ……
『一晩だけのハニームーン』て言ってるってことはさ、
この「セクシーイヴちゃん」と続ける気はないんだろうけど、
大丈夫ですかい?

このころのジュリーはビジュアルの振り幅が広過ぎて
「あんた誰!?」もしくは「あんた何歳?」って状態ですなあ。
「麗人」「チェックイン」「6番目の」なんて、
見た目の歳だと、順番に30歳、23歳、35歳とか、
そんな風に見えます、私には。
おかげで私は「おまえにチェックイン」は、
もっと前の時期の歌だと思ってましたよ。
「TOKIO」くらいのころとか。
このころのジュリーってば、
歌ごとにいかに違う世界を魅せるかってことに
心血注いでたんだろうなあ。
それぞれ違う映画を見せられてるみたいだよねえ。



「6番目のユ・ウ・ウ・ツ」
浮気、バレましたか。
んでもって、開き直りましたね。
そしたら立場逆転した?
あらま、怪我の巧妙ってやつですか?
でも、そんな関係が今度はイヤってか!?
彼女が『マドンナのほほえみ』の『できすぎた恋人』に
なっちゃったから、もう『一人で歩かせてくれ』?
なにいいいい??
じゅり~~~~、
ちょっともういい加減にしないと、
ほんっっっっとイヤなヤツになるよ、あんた。
ダメ男じゃなくて「イヤなヤツ」。
そうなったら救いようないよ。
『今よりはきっとましさ』?
ふーーーん……
どうだかねえ。

いや、この歌は好きです。
好きなんですが、歌詞をよーく読んでみると……
イヤな男だなあ、こいつ。
『できすぎた恋人』がいやだ、とか、
『あなたを抱いても 誰かを抱いても ユ・ウ・ウ・ツだよー』
とかさー
ジュリーのあの退廃超絶美貌ビジュアルがなかったら
成立しない歌じゃないかなあ。



「背中まで45分」
…………
も、なにも言えないよ。
じゅり、あんた、最低~~。
『ホテルのロビー』になにしに行ってんだよ。
なにが『背中まで45分』じゃ!
45分て、短くない?
そんなんで『背中の指が静かにはねた』とか
そんな女って、きっと尻軽……
……いや、そんなことじゃなくて。
また浮気かよ~。
しかも
『名前を聞いて ありふれた名ですぐに忘れた』
なんてねえ!
いっくら『ユ・ウ・ウ・ツ だ~よ~』とか言って
今の彼女から逃げたいための浮気だっていっても、
相手の人に失礼でしょうがーー!
うがーーーー!


「晴れのちBLUE BOY」
えーーと……
『窓から出てっ』たのは、浮気の彼女だよね?
『ありふれた名』の。
そこって何階? 大丈夫デスカ?
やっぱさあ、本命彼女とグダグダになっちゃってる
じゅりの言うことには
『返事はいつも「なぜ」ばかり』になっちゃうよなあ。
じゅりもさあ、正直に答えらんないことがあって、
『僕の言葉は点になる』ってのも
わからんでもないけど、
『言いたいことはヤシの実の中』なんてごまかしてないで、
嘘でもいいから、ちゃんと答えてやりなよ。
いっくら『45分』でゲットした
浮気の彼女だって、かわいそうじゃんよ。
まあ、もう出てっちゃったみたいだから、
どうしようもないけどさあ。

ついにこの難解歌詞の歌にきてしまいましたね。
むちゃくちゃ好きな歌なんですけどね。
特に紅白の「歌う日露戦争」(byタモリ)は最強です。
リアルタイムで観ましたよ、テレビ。
紅白のステージじゃないよなあ、あれは……
お茶の間凍り付くって。
「うわーーー、やっぱジュリーだあああ」
って感じでしたけどね。
そんでもって、あれはビジュアルもすんごいけど、
私は演奏も好きなんですよ。
CDのよりも好き。
吉田健さんは、「紅白の音はバランスがひどい」
とか言って、ご不満だったみたいだけど、
なんかその、音がアンバランスなとこが
逆にかっこいく聞こえちゃうのは
私に音楽の素養がないせいだとは思いますが、
でもかっこいいです。
ドラムの音とベースの音が重たい感じで
前面に出てて、ドカドカうるさくて、
んでもって、「うっ! はっ!」「ハッハッハッハ」っていう、
コーラス?ってか、掛け声が男くさくて素敵でしゅ~
……でだ。
この歌詞なんですけどね、
当時はまあ雰囲気だけで
「かっこいーー」と聴いてたんですが、
この度、歌詞カードでじっくり読んでみたところ、
これって、あの~~
付き合ってた女の子に死なれちゃった男の歌、
じゃないですか?
まあ、こんな歌詞なんで
いろんな解釈があると思いますが、
私にはそう読めるってことで。

以下、長くなりますが、私の「BLUE BOY」解釈。

『青いシーツのジャングルで 後ずさりしすぎたライオン』は、
『あの娘』とちゃんと向き合おうとしない『僕』で、
『ブラインドの細い空に フワリとブラウスゆれている』のは、
たぶん高層階の窓から飛び降りた
『あの娘』のブラウス。
『ラジオつけっぱなしで』というのは、
突発的に、ってことでしょうかね。
『僕』がまだなにか話してるのに、
聴く耳持たずにってことかもしれません。
『窓から出てって』
つまり飛び降り自殺した、と。
うーーん……書いててだんだんウツになってきた。
続けます。
『おやすみなさいのキッスより へたなJOKEがうまかった』
『フライパンはハムエッグより 僕の頭とよく会った』
は、ふたりが喧嘩ばかりしてたってことかな。
『僕』は毎晩キッスをしていれば
それだけでおっけーなのに、
『僕』には冗談にしか聞こえないようなこと
つまり真面目(将来のこととか?)なことを
『あの娘』は毎晩でも話したがった、と。
んで、喧嘩になってフライパンで
殴りかかってくる、と。
『ハムエッグより 僕の頭とよく会った』ってことは
朝ご飯を作るよりも頻繁に喧嘩してたってことでしょう。
『よく合った』じゃなくて『よく会った』だからね。
ジャストフィットだったってことじゃなくて、
「頻繁に」ぶつかったってことだよね。(歌詞カードの誤植じゃなければ…)
暴力的な彼女?
突発的に飛び降り自殺をしちゃうくらいだから、
怒ってフライパンくらい振り回すのかも。
そして、
『あの娘はメロンかくしたままで』
本当に『僕』が欲しいもの(つまり「H」かなあ?)は、
隠したままで『窓から出てって』しまったんですね。
でも、2番では
『僕は朝までスポーツマン
 ベッドはダンス グラスはキッス』と、
身体の関係はあったことを示してると思うから、
『メロン』てのは、身体じゃない、なにか他のもののことかも。
ふたりが一緒にしあわせになるための、なにか。
ああ、でも
『僕は朝までスポーツマン
 ベッドはダンス グラスはキッス』は、
死んじゃった『あの娘』とではなくて、浮気の描写なのかな。
そうすると次のフレーズ
『返事はいつも「なぜ」ばかり
 僕の言葉は点になる』ってのは、
『あの娘』は「なぜ(浮気するの?)」とばかり言う、
ということになり、
それに答える『僕の言葉』は、
『点』つまり「………」しかない、ってことか。
スッキリ解釈しすぎかなあ?
どちらにしろ、
『僕』の欲しいものは『あの娘』は『かくしたままで』
『あの娘』の欲しい『僕』の『言葉』は『点になる』だけ。
ふたりの会話も噛み合わないということですね。
で、
『あの娘は僕を愛したままで
 あの娘は窓から出てって Good-good-good-night』
『Good-night』は、まあ「Good-by」でしょうなあ。
死んでしまった人に「おやすみ」って言うじゃないですか。
そんでもって最大の謎
『言いたいことはヤシの実の中』ですが、
これは、『僕』にも『言いたいこと』はちゃんとあるんだけど、
誰にもそれは伝わらないんだよ、
ということじゃないでしょうか。
言いたいことが『ヤシの実の中』にあるなんて
誰も思わないし、『ヤシの実』は殻が固くて
中身をなかなか取り出せない。
しかも、うまく割らないとグシャーってなっちゃって、
中身がこぼれてしまって、もうわかんなくなる。
だいたいどこにあるんだよ『ヤシの実』。
………あ、今、グロい解釈が浮かんじゃった。
『ヤシの実』ってのは、頭=頭蓋骨、かも?
飛び降り自殺した彼女の頭は、
割れた『ヤシの実』みたいになっちゃって、
『僕』はそのこぼれ出た中身(脳みそ)を見て
「あ、あの中に言いたいことが入ってたのか」
って思ってる、とか? うううう……
……てことにすると、『言いたいこと』があったのは
『あの娘』の方になるけどね。
まあ、この『僕』は、『あの娘』とちゃんと
コミュニケーションを取ろうとする努力を怠って、
その結果、『あの娘』を死なせてしまったんですね。
自分でもその原因は薄々わかってはいるんだけど、
『僕は花火よりひとりぼっち』なんぞと、
同情を誘っている、どーーしようもない男なんですね。
『花火よりもひとりぼっち』ってのは、
本来にぎやかで楽しいはずの『花火』を
寂しいシーンに組み合わせることによって、
その寂しさを際立たせる、みたいな演出を
映画とかドラマとかでやるじゃないですか。
(「なんでも花火出しゃあいいってもんじゃないよー」ってのは、
なんだっけ? 第三舞台の台詞だったっけ?)

なので、その演出を逆手に使って、
『花火』は孤独を表現するもの、として、
ここでは登場させているんじゃないでしょうか。
で、その『花火』よりも『僕』は『ひとりぼっち』だと。
誰も『僕』の言うことをわかってくれなくて孤独だなあ
ってことですね。
『あの娘』死なせといて、甘ったれんな!
って話ですけどね。
まとめると、コミュニケーション不全の若者の歌?
う~ん、80年代っぽいですなあ。
80年代っぽいといえば、
「ダメ男」にさっさか見切りをつけて、
女の方はフワリとどこかへ跳んでいっちゃった、
っていう「翔んでる女」(懐かしいデスネ)を表してるっていう
解釈もあるかもだけど、
でも『ヘタなJOKEがうまかった』とか
『返事はいつも「なぜ」ばかり』とか、
『あの娘』の方もなにか重たいものを持っているっていう
表現なのかなあと思うんだよね。
どうですかねー
いろいろと異論はございましょうが、
謎歌詞の解釈の一例ということでお許しを。

以上、歌詞解釈終わり。

ああ、こんなふうに解釈しちゃうと、
ものすごくウツな歌詞だ。
こんなウツな内容の歌を
美しいジュリーが明るく楽しげに歌う、というのが
この歌のキモなんじゃないでしょうか。
でも、歌を聴いてるときは、
こんな事細かに歌詞の内容を考えたりしてなくて、
ジャングル・ビートと言われる、
うるさいリズムに乗って
『言いたいことはヤシの実の中』ってのが
繰り返されるのが気持ちいーって、
それだけでいいんでしょうけどね。
ただ、この歌詞は、あっちこっちで難解だ難解だと
そればかり言われてるみたいなので、
ちょっと真面目に考えてみました。
いわゆる「マジレスすまそ」ってやつです。
すまそ。



あと、残り5曲。
じゅり君の人生やいかに!
つづく

ジュリーのシングル曲の順番にあてはめて、
ある男=じゅり君の恋愛遍歴を妄想しております。
その1はこちら




「酒場でDABADA」
え~~~~~~?
せっかく楽しくなってきたのに、
また逃げ出す気ですか?
じゅりってば、もしかして「幸せ恐怖症」?
『心のやさしい女だと わかってしまえば
 おさらばするよ』
なんてねえ、カッコ付けすぎだってば。
いいじゃんよ『やさしい女』
ついこないだは一緒に「TOKIO」に抱かれて眠って、
落ち着いたんじゃなかったの?
『やさしい女』だってわかったのがいくなかったの?
わがままだなあ。
どうしたいんだよー、いったい。
『真夜中過ぎたら左手が お前を恋しがり』
『ビリビリふるえることもある』
とか、相変わらず未練タラタラのくせにさ。
『ギンギラの男だね』なんつって、
全然『ギンギラ』じゃないですからー!
ダメダメですからーー!

出た!
私的第三期ジュリー最強ビジュアル。
いわゆる「ダバダ兄さん」または「沢田課長」。
大大大好物です。
エロさ爆発、色気ダダ漏れ。
ちょっと顎を上げた角度から、
眉間にしわ寄せて見下ろす視線と、
口元のニヤーリがたたたたまりませんーーー!
若い頃の、いわゆる
ジュリ~~~~~~!
ってのとは違って、
「え? これもジュリー?」って感じですけどね。
それまでのトンデモコスプレじゃなくて、
普通の(だけどかっこいい!)スーツで、
髪も短め、男くさーく、ドSな雰囲気。
で、極めつけ「悪ダメ男」な歌詞と相まって、
あああああ、腰にキます。妊娠します。
年取って、それまでの中性的な顔立ちから
男っぽく変わったのかと思ったりもしたんですが、
その後の「渚のラブレター」以降では、
また性別不明な人になってますからね。
男くさいのは、この歌限定だったようです。
性別までも自由自在なジュリーなのでした。
たまらん。鼻血。



「おまえがパラダイス」
えーと、
『おさらばするよ』っつって、
旅に出たんですか?
あ、外国船にでも乗り込みましたか?
じゅりは船乗りだもんね。(そうなのか?)
きっと南欧とかその辺に行ったんだね。
パラダイスだと思って。
でも違ったと、
やっぱ『おまえがパラダイス』だと、
そう気付いたと、そゆこと?
『おまえの素肌が矢のように恋しくて 千里を飛んだ』
なんつって、帰ってくるみたいだけど、
『窓辺にもたれて 髪にはあの日の黄色いリボン』
で、彼女、待っててくれるといいけどねー
『Please stay Please stay』って
しつこく言ってるけど、どうだかねー


「渚のラブレター」
やっぱダメだった?
『さよなら』言われちゃった?
だよねえ~
いくらなんでも虫が良すぎってことじゃないすか?
『心のやさしい女だと わかってしまえば おさらばするよ』
なんて勝手なこと言って出てった男を
『髪にはあの日の黄色いリボン』して
いつまでも待ってるほど
女も暇じゃないってことだよ。
まあでも、今回はずいぶんと
食い下がってますね、じゅり
『今なら取り消せる おまえが言ったさよなら』
って、ずーっと言ってるもんね。
彼女も取り消してくれるといいけどね。
『肩を寄せ合い 時々くちづけして』も
嫌がってないみたいだし。
この後のじゅりの態度次第かもねえ。

このあたりから私は一人暮らしを始めまして、
夜遊びに忙しく、テレビ観ない期に突入してしまい、
ジュリーのお姿の記憶があまりありません。
でも、歌を聴けば覚えてるのが不思議。
ジュリーはまだまだ活躍中だったんですよねえ。



「ス・ト・リ・ッ・パ・ー」
お、作戦変更ですね、じゅり
『涙を流すおれを知っているのは
 もちろんお前だけさ 他には探せない』
なーんて泣き落としでは、
もう彼女の気持ちは動かせなかったんでしょ。
まあね、そんなのウザいだけだよ。
で、今度は強気で攻めですか……
なんかずっと前にもこのパターンなかったっけ?
穏やかに引き止めても
聞いてくれなかった年上の人に
『僕には出来ない まだ愛してる』って
ダダこねてたよね。かわいく。
今回は年食ってる分、
ちょいと強気で脅し入ってる?
『オレのすべてを見せてやる
 オマエのすべてを見たい』って……
オレの弱みをここまで見せてんだから、
おまえも見せろーーってことですか?
しかしねー
『嘘を脱ぎ捨て 罪を脱ぎ捨て
 すべてを脱ぎ捨てたらおいで』って……
彼女が悪いみたいな言い方はどうなのかなあ。
『今なら取り消せる お前が言ったさよなら』なんつって
いつまでもグダグダ言われるよりも、
こんくらい強気の方が有効かもしれないけど。

ホント、この時期のジュリーには
当時は全然注目してなくて、すまんこってすが、
これは、かっっっっっっこいいっすなああ!
しかも、作曲がジュリーって知って、
へえ~~~、ですよ。
ジュリーって、こういう「○○風」みたいな曲を
作るのがうまいなあと思います。
しかもちゃんとジュリー風味にしてるし。
若い頃からいろんな曲を聴いたり歌ったりしてきて、
自分の中に引き出しがいっぱいあるんだね、きっと。
あとさあ、このころて、すんごいバンドっぽい。
音もそうだけど、歌番組なんかでの見せ方とかさ。
必ずEXOTICSのメンバーが
ジュリーの近くにいて演奏してる。
「酒場でDABADA」や「おまえがパラダイス」では
エローく絡んだりもしてるしね。
あたしゃあ、吉田健さんがビジュアル的に大好きなんで、
健さんともっと絡んでほしかったです。
ジュリーよりも背が高いとこがポイント高いのに。
健さんて、演奏してる姿が
なんか控えめなんだよな。ちっ



「麗人」
下手に出てお願いしても、
強気に出て脅しかけても、
彼女が「さよなら」を
なかなか取り消さないもんだから、
じゅり、ちょっとわけわかんなくなってる?
『結婚』『ジェラシー』『束縛』
『ありふれたしあわせの未来図』
『永遠の約束』『ドラマのなりゆき』『結末』……
なんもかんも『タブー』にしちゃって。
「僕、君になんも要求しないから別れないでー」って
そういうこと?
それって、嬉しいかなあ……うーーむ。
彼女がどうしてほしいって言ってんのか
わかんなくなっちゃってんでしょ。
これでダメなら
『華やかな幕切れにした方がいい』って、
最後には弱気になってるけど、
でもこんだけ別れ話が長引いてんのに、
まだ決定的に別れてないのは、
彼女の方もわけわかんなくなってんじゃないの?
ていうか、たぶん別れたくはないんだよ。
でも今のままじゃイヤ、と。
またしてもヤンデレ双方向で泥沼?
じゅりって、こうなる運命なのかねえ。
まあ、じゅりみたいな外見の彼氏がいたら、
中身がどうあれ(ひでーな)別れたくないー
ってのも、わかんないでもないけどね。

これは……
当時、前髪ぱっつん+三つ編みの髪型が
受け入れられなくて、
歌もよく聴かずに拒否っていました。
ごめんなさいごめんなさい。
今見たら、このビジュアル全然おっけー。
美しい~~美人姉さん~~
チャイナ風のドレスもしゅてき~
なんでこれがダメだったのかなあ、昔の私。
で、歌もいいじゃないですか!!
これも作曲ジュリーなんですなあ。
イントロがかっこいいよねえ。
あと、最後の「あぁいするだけ~あぁあ~ぁん」の、
「あぁ」とか、もう、どうにでもして!って感じ。
当時、どうしてちゃんと聴いておかなかったのか、
悔やまれます。
ジュリーに関しては、悔やむことばっかしだ。




35曲~
じゅりの人生、いよいよ波瀾万丈になってきてます。
あと9曲。
つづく


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