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ああ、やっと「在庫あり」になった。
昨日も何部か発送したので、
明日あたりにはもうちょっと入るかと。
今なら、ご注文から1〜2日でお届けだと思われます。

『タイバニ』効果なのか、
今回は初動が結構激しくて、
最初に納品した分は、
あっという間に捌けてしまい、
何度も納入依頼が来ました。
(だから最初にいっぱい納品させてくれれば……)
このあともコンスタントに売れてくれれば、
嬉しいんですけどね。
うちにはまだ段ボール箱がいっぱい積んでありますのでね。

『稀人舎』の次の活動資金のためにも、
みなさま、どうぞよろしくお願いします。

次の活動といえば、
『稀人舎』としてではないけれど、冬コミ出ます。
そうです。いつものアレです。
18禁じゅりー本。現在鋭意制作中。
「なにそれ?」という方は、ツイッター(@kijinsha)か、
このブログのコメント欄で、
「管理者にだけ表示を許可」にチェックを入れて、
連絡先をご記入の上、お問い合わせくださいまし。

サークル名は『稀人舎』ではないけれど、
冬コミにも【稀人舎通信】6〜10号を持っていこうかと思います。

ああ、もう本当に1ヶ月しかない。
間に合うんだろうか。


あ、Kindle版で漫画【プラグド】も販売してます。



しかしなあ……。
紙の本はまだしも、
電子になるといきなり金を出し渋る人がいるんだよね。
「嫌儲」っていうらしいですが、(最近知った言葉)
主にネット上で他人が儲かることを嫌うこと、
なんだそうですけどね。
なるほどねーあるあるーと思いましたよ。
自分の懐は全然痛まないってのに、
サイトの広告リンク踏むのを極端に嫌うとかさ。
いいじゃんよ。
そのサイトの情報を得て、
なにかしらためになったとか、役に立ったと思ったら、
広告のひとつぐらいポチッとしてやれよ、と思うけどね。
あと、基本無料で使ってるSNSとかさ、
便利に使ってるなら、広告バナーをポチッとな。
金も労力もいらないんだしさあ……。
と、話がズレた。すみません。
ちょっと今貧乏なもので、心がすさんでます(笑)。
電子書籍はまたちょっと違うと思いますけどね。
まだまだ過渡期だし、
どういうふうに定着していくのか全然わからない。
『稀人舎』でも、今後いろいろとKindle本を出す予定です。

でも、今はコミケの準備で忙しいので、
来年ねー。



紙の本の【稀人舎通信】は、
バックナンバーも取り揃えておりまする。

  

 

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アマゾンに登録しました。
が、
まだ納入依頼が来てないので、
「在庫なし」になってます。
でも「ショッピングカートに入れる」ボタンは
出現しているから、ご注文はできます。
明日には納入依頼が来ると思われますが、
どれぐらいの部数の納入依頼がくるのかは、
まだわからない。
ていうか、
e託販売サービスの納入依頼が、
月水金の週3回になったのはいいけれど、
どういう締めで依頼部数を決めているのか、
よくわからない……。
例えば、月曜日の朝にくる依頼は、
土曜日中にご注文があった分を加算して、とか?
たぶんそんな感じのようですが、
そうなると、土曜日中に5部のご注文があったとして、
そのとき在庫がゼロだったら、
たぶん6部か7部の依頼が来る。
しかし、そうなると、
日曜日にまた5部のご注文があると、
在庫分のはずの1〜2部もお客様に発送されてしまい、
残りの3部は納入待ちとなり、
在庫はなしのままで、
水曜日にまた5部とか納入依頼が来る……。
ってことだと思うんだけどね。
アマゾンサイドとしては、
余分な在庫をなるべく持たないために
こういうことになってるんだろうけど、
こう細切れに納入依頼が来ると、
こちとら送料がつらいことになるのよ……
ま、しょうがないんですけどね。

コンスタントにご注文があれば、
たぶんまとめて納入させてくれると思うので、
みなさま、
買ってください!



バックナンバーも取り揃えておりまする。

  

 


昨日の第十五回文学フリマにて、
【稀人舎】のブースにお立ち寄りくださった方、
お買い上げくださった方、ご挨拶できた方々、
本当にありがとうございました。

【稀人舎】の売上は、
新刊【10号】43部
【9号】9部
【8号】2部
【7号】1部
【6号】10部
他に、
前回も出したうちの子供達が作った
ファンタジー小説のコピー本が2部

と、前回とほぼ同じくらいの成果でございました。
既刊本の中では、
相変わらず【6号】の売れ行きがダントツですが、
【9号】もいいセンいきました。

【6号】の腐女子特集はさておき、
【9号】は「働くということ」特集。
みんなそうか、
そんなに働くということに興味があるのか……。
ていうか、
【7号】の「親子」や、
【8号】の「恋愛」よりも?
これは文学フリマでの傾向なのかどうか、
今度の冬コミにも少しずつ持っていって、
様子を見てみようと思います。

そういえば、【10号】は、
「タイバニ座談会」である程度集客を狙ったんですが、
みごとに外しました……(うう
文学フリマのお客さんや参加者には、
あまり「タイバニ」は効かなかったんでしょうか。

【稀人舎通信10号】は「最終号」ということで、
昨日もたくさんの方に
「もうやめちゃうんですか?」
と聞かれました。
今までの【稀人舎通信】という形を見直すだけで、
【稀人舎】の活動自体は続けていきますし、
続ける限り、なにか本は作ると思います。
それが具体的にどんな形のものか、
どんなふうに活動していくのかは、
しばらくのんびり考えます。

打ち上げの飲み会の席でも、
5年後の座談会の企画話も出ましたしね。

【稀人舎】はまだまだ続きます!

来年の春の第十六回文学フリマは大阪開催。
ちょっと大阪までは行けないなあということで、
1年間のお休みか?と思っていたんですが、
昨日、4月28日のスピンアウト文学フリマの開催が発表され、
どーしたもんかと、それも思案中です。
ま、ここらでちょっと一休みってことで、
新しいものは作らずに、
既刊本だけを持って参加するかもしれません。
【6号】〜【10号】はいっぱい売れ残っているのでねっ(涙)
みなさま、買ってください!

てなわけで、
昨日の文学フリマには来られなかったけど、
【稀人舎通信10号】は欲しいという奇特な方は、
アマゾンでの販売開始をお待ちください。
今夜中に登録しますので、
早ければ明日にはご注文ができるようになり、
1週間ぐらいでお手元に届けられると思います。
よろしくお願いします。


ところで、ツイッターでは何度か晒しましたが、
今回の文学フリマでは、うちの息子が
【都立井草高等学校文芸部】というサークル名で、
小説ジャンルに参加して、
文庫サイズの印刷本と、「百物語」のコピー誌を
売っていました。
【都立井草高等学校文芸部】は、
3アイテム合わせて45部が売れたそうです。
初参加にしては大満足と、
息子はドヤ顔をしておりました。
私の代理宣伝ツイートをリツイートして
広めてくださった方々のおかげです。
宣伝してくださった方、お買い上げくださった方、
本当にありがとうございました。
代理でお礼を申し上げます。
部長である息子がドヤ顔しているぐらいなので、
たぶん来年も参加するのではないかと思います。
高校の文芸部のことなので、
年数が経てば代替わりしていきますが、
今後も高校生たちを暖かく見守っていただければと思います。
どうぞよろしくお願いします。

トラックバック:http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20121118



【稀人舎通信】のバックナンバー5〜9号は、
すでにアマゾンで売ってます。

  

 


さて、次は冬コミだ……
コピー誌作ります。


10号表紙1109


11月18日文学フリマ
「稀人舎」ブースはエ-21、22

【稀人舎通信10号】
500円。

目次
特集「妄想と創造が人生を救う」
メイン座談会「妄想と創造を助けた作品たち」
妄想小説&作者インタビュー「妄想の森へようこそ」
座談会「『TIGER&BUNNY』はいかにして昭和腐女子の心を掴んだか」
エッセイ「物語を食べて生きている」山口恵
エッセイ「カントリー・ロード」月澤黎

漫画「プラグド11:フィックス」


巻末は、【稀人舎通信2号】から、
延々連載を続けてきた漫画、
「プラグド」の最終回です。

10号_漫画1 10号_漫画2

※クリックで拡大します。

【稀人舎通信】の最終刊に間に合ってよかったですね。

で、この「プラグド」は、
先日サービスが開始された、
AmazonのKindleデスクトップパブリッシング
いわゆる「KDP」ってやつで
この紙の本よりも一足先に、
電子書籍として、連載分をまとめて、
単行本にして発行しております。



【稀人舎通信10号】に掲載の最終回も、
もちろん収録してます。
Kindleの専用端末がなくとも、
無料アプリを入れればAndroidでもiPhoneでも、
PCでも読めます。
iPadで読んでみたら、
画像が思いの外きれいでびっくりました。

これを発行するにあたっての、
相変わらずのドタバタは、
こちらのエントリーに長々と書きました。

私のいつもの行き当たりばったりのせいで、
ドタバタしてますが、
Kindleで電子書籍を発行するのは、
本当に簡単です。
売れる売れないはともかく、
どーしよーかなーと思ってる方は、
まずはやってみたらよいのではと思いますよ。



【稀人舎通信】のバックナンバーは、
文学フリマにも持っていきますが、
アマゾンでも売ってます。
あ、5号は残部僅少のため、アマゾンでしか売ってません。

  

 

10号表紙1109


11月18日文学フリマ
「稀人舎」ブースはエ-21、22

【稀人舎通信10号】
500円。

目次
特集「妄想と創造が人生を救う」
メイン座談会「妄想と創造を助けた作品たち」
妄想小説&作者インタビュー「妄想の森へようこそ」
座談会「『TIGER&BUNNY』はいかにして昭和腐女子の心を掴んだか」
エッセイ「物語を食べて生きている」山口恵
エッセイ「カントリー・ロード」月澤黎
漫画「プラグド11:フィックス」


特集「妄想と創造が人生を救う」の記事は、
昨日エントリした「タイバニ座談会」まででおしまい。
今回、特集内記事は3本ですが、
メイン座談会・44ページ、
妄想小説&インタビュー・30ページ、
タイバニ座談会・32ページ
と、それぞれが長いですからね。
読み応えあります。
だいたい特集だけで100ページ超えてるじゃん。
がんばりました。
最後ですしね。

そして、
特集以外のいつものメンバーの原稿も、
力入ってます。

まずは、
山口恵「物語を食べて生きている」

10号山口1116
※クリックで拡大します。

いつも、読んでしばらくしてからじわっとくる、
山口恵さんのエッセイです。
今回は特集の「妄想と創造」にちょっと絡めて、
少女漫画のことや無名で書くということ、
そして、人間にとって物語とは、と考えています。

小見出し
・少女マンガが好きだった
・幸せ家族自慢
・無名で書くということ
・マイノリティ
・ネットの罪は…
・物語と共に

山口恵さんのじんわり効いてくるエッセイは、
こちらのブログでも読めます。


そしてもう1本のエッセイは、
いつもは小説を書いてくれている月澤黎さんの、
オーストラリア旅行記です。

10号月澤1-1116

10号月澤2-1116

※クリックで拡大します。

13年ほど前の体験記ですが、
これが、もうおもしろすぎる。
33歳と30歳の女性ふたり、その片方の9歳の娘。
この3人のオーストラリアでの夏休みなんですが、
ものすごくいろんなことが凝縮されていて、
トラブルもあり、笑いもあり、
本当に楽しい旅行記になってます。
35ページとちょっと長いですが、
日記形式なので、読みやすいかと思います。




【稀人舎通信】のバックナンバーは、
文学フリマにも持っていきますが、
アマゾンでも売ってます。
あ、5号は残部僅少のため、アマゾンでしか売ってません。

  

 

10号表紙1109


11月18日文学フリマ
「稀人舎」ブースはエ-21、22

【稀人舎通信10号】

目次
特集「妄想と創造が人生を救う」
メイン座談会「妄想と創造を助けた作品たち」
妄想小説&作者インタビュー「妄想の森へようこそ」
・座談会「『TIGER&BUNNY』はいかにして昭和腐女子の心を掴んだか」
エッセイ「物語を食べて生きている」山口恵
エッセイ「カントリー・ロード」月澤黎
漫画「プラグド11:フィックス」


今回の特集内の目玉記事ともいえるのがこれ。
「『TIGER&BUNNY』はいかにして昭和腐女子の心を掴んだか」

↓最初の見開き
タイバニ座談会1_1115

↓最後の見開き
タイバニ座談会2_1115

※クリックで拡大します。

そうです。
まんまとアニメ『タイバニ』に心を掴まれた昭和腐女子、
川口晴美さん、堀田正子さん、そして小宮山が、
『タイバニ』の劇場版公開初日のオープニングイベントに行き、
その足で座談会になだれ込み、がっつり語り合っています。
「語り合っている」と言っても、
小宮山は、川口さんと堀田さんのハマリ度には
かなり置いていかれており、
「ちくしょー!」とか思いながら、
口を開けて、おふたりのハマリ具合を見ています。
なので、語っているのは主に川口さんと堀田さん。
もうね、『タイバニ』本編の素晴らしさを話しているはずが、
いつのまにか、二次創作の話になり、
そのうち、自分の妄想になり、
公式のエピソードなのか、
そこから発展させた妄想なのか、
わからなくなりつつ夜は更けていきました。

↓小見出し

・『WORLD PREMIERE』に行ってきました
・それぞれの『タイバニ』歴
・どのキャラが好きですか?
・ヒーローが社会人であること
・バニーちゃんは社会人失格?
・NEXT能力というお宝
・語り過ぎないところに妄想力を働かせる
・邪魔にならない女子キャラとこまやかなキャラ設定
・かまわれたい? かまいたい?
・ひねりが効いてるキャラたち
・二次創作のしやすさ
・『タイバニ』に救われる
・虎徹さんの愛
・限りなく撒かれている妄想のタネ

時間にして約3時間。
32ページ。
『タイバニ』のことだけ話し続けています。
『タイバニ』好きの腐女子の方はぜひ。
腐女子じゃなくても、
「『タイバニ』ってどんな?」と思ってるかたもぜひ!




【稀人舎通信】のバックナンバーは、
文学フリマにも持っていきますが、
アマゾンでも売ってます。
あ、5号は残部僅少のため、アマゾンでしか売ってません。

  

 

10号表紙1109

【稀人舎通信10号】

11月18日文学フリマ
「稀人舎」ブースはエ-21、22

【稀人舎通信10号】
特集「妄想と創造が人生を救う」

巻頭の座談会の次は
「妄想の森へようこそ」

↓最初の2見開きです。
10号みけ1-1114

10号みけ2-1114

※クリックで拡大表示します。

この記事は2部構成になってまして、
ページの上段が小説、下段がインタビューです。

小説の作者「みけ」とは、
【稀人舎通信8号】「恋愛という物語」特集のときに、
「ハーレクイン・コミックス読者はロマンスの夢を見るか」
というコラムを書いてくれた、私の友人です。
この「みけ」が、去年突然に、
韓流スターのチャン・グンソク=グンちゃんにハマり、
妄想を暴走させた挙句に、
いわゆるドリーム小説を書きました。
この小説は、ツイッター上に約1ヶ月に渡って
毎晩10〜20ツイートずつ投稿する形で、
連載されたという大長編。
誌面に掲載したのはそのほんの一部、
ラスト部分だけですが、
リアルタイムで読んでいた私や川口さんや山口さんが
身悶えたという切なさMAXの傑作シーンです。
いわゆるハッピーエンドのドリーム小説とは異なり、
グンちゃん(をイメージした相手役)とは、
結ばれませんが、
現実的な女の幸せもゲットし、
同時に乙女願望も満足させるという、
荒業をやってのけてます。
グンちゃんをイメージした相手役の描写には、
リアルのグンちゃんのエピソードも絡めて、
グンちゃんファンであれば、
「ああ、あのことだ!」とピンとくるシーンも
盛り沢山かと思われます。

ページ下段のインタビュー冒頭でも書いてますが、
「みけ」は、今まで小説を書いたことはありません。
文字数の制限のあるツイッターでということもあり、
文章的には拙い部分もありますが、
登場人物たちの関係性や心理描写、話の展開など、
ハーレクイン・コミックスを何百と読んでいるせいか、
本当に乙女のツボを心得ています。
本人は、
「他の人には読まれないと思って書いていたものだから、
 【稀人舎通信】に載せるなら書き直す〜!
 ってか、書き直して!」
などと叫んでいましたが、
ツイッターで毎晩の連載を楽しみに読んでいた読者としては、
あのライブ感も再現したい気持ちもあり、
また、今まで書いたことのない人でも、
これだけのものが書けたんだよということも見せたくて、
文章的にはほぼそのまま載せました。
改行や句読点は、紙の本で読みやすいように調整しましたけどね。

インタビューでは、
まずはリアルのグンちゃんにハマった経緯を語ってもらい、
そこから、なぜ小説を書こうと思ったか、
途中でちょっと文章が変わってきたことについて、
さらに、この小説を書いてみてどうだったかなどなど、
いろいろと突っ込んで聞いてます。

なんせ、この「みけ」と私は30年来の友人。
最近では百合疑惑も持たれるほどの仲良しさんなので(笑)、
長年の女友達のおしゃべりを覗き見る感覚で、
読んでもらえたらいいかと思います。

グンちゃんファンの方もぜひ!



【稀人舎通信】のバックナンバーは、
文学フリマにも持っていきますが、
アマゾンでも売ってます。
あ、5号は残部僅少のため、アマゾンでしか売ってません。

  

 

10号表紙1109

【稀人舎通信10号】

11月18日文学フリマ
「稀人舎」ブースはエ-21、22

【稀人舎通信10号】
特集「妄想と創造が人生を救う」

まずはメインの座談会の内容をちょこっとご紹介。
座談会のタイトルは「妄想と創造を助けた作品たち」
最初の見開きはこんな↓

10号座談会1113

※クリックで拡大します。

いつもの【稀人舎通信】の同人メンバーが、
自分語りをしつつ、思い入れのある、
小説、漫画、詩集、エッセイなどなどを紹介しています。

以下、小見出し。
・栗本薫(中島梓)に憧れて早稲田に!
・オリジナリティってなに!?
・本の世界に救われた子供時代
・少女漫画の華やかさにハマる
・書くことに踏み出すということ
・いろんなレベルで書く人たち
・頭の中の12人のキャラたち
・妄想はつらい? 楽しい?
・終わる物語、終わらない世界
・妄想で救われるということ
・二次創作は批評である
・稀人舎発行『未入籍別居婚』のお話
・嘘を書いて本当を表現する
・金井vs川口バトル?
・プロレスという世界の見方
・萌えてる人は長生きしよう

小見出しを見ておわかりかと思いますが、
いつものように、単なる作品紹介にはとどまらず、
妄想とは、書くこととは、表現することとは、
それに、二次創作についても語り合っています。

取り上げている主な作品は、
栗本薫『真夜中の天使』
C・L・ムーア『ノースウエスト・スミスシリーズ』
池田理代子『オルフェウスの窓』
『ターザン』など、子供向け名作。
美内すずえ『ガラスの仮面』
月澤黎『未入籍別居婚』
テレビアニメ『TIGER&BUNNY』
高野史緒『カラマーゾフの妹』
川口晴美『現代詩文庫196 川口晴美詩集』
村松友視『私、プロレスの味方です』

あいかわらずカオスです。
この他にもいろんな作品を引き合いに出して、
あれこれといろんなことを話しています。
時間にして約3時間半。
43ページ。ぎっしりです。
おもしろいです。

【稀人舎通信10号】よろしくお願いします。


【稀人舎通信】のバックナンバーは、
文学フリマにも持っていきますが、
アマゾンでも売ってます。
あ、5号は残部僅少のため、アマゾンでしか売ってません。

  

 


10号表紙1109

【稀人舎通信10号】
印刷屋さんに入稿しちゃいました。
11月18日の文学フリマの会場に直接搬入です。
「稀人舎」ブースは

エ-21、22

2階Fホールの真ん中あたりでございます。
2つ分のスペース独り占め&通路の横ですので、
立ち読みもしやすいかと思います。
ぜひお立ち寄りくださいませ。

てか、ちゃんと印刷できますよーーに!
あとは、ほんとにお祈りするだけだ。
入稿データ作成やアップロードの作業自体は、
なんということもなくあっという間に終わるんですが、
どーも、いつも胃がキリキリするんですよ。
今まで、そんなに大変な印刷事故とかはなく、
無事に本になって会場直接搬入も、
ちゃんとされているんですがね、
小心者なもんで、なにか間違ってんじゃないのか?って、
いつもドッキドキなんですよ。はあはあ。

【稀人舎通信】はこれで一応の最終刊で、
来年からはなにか違う形態で活動しようと思ってるんですが、
データ作成やら入稿やらも、
もうちょっと気軽にできるように、
なにか今とは違うやり方を考えないといけませんな。
身が持たない。

てなわけで、今日はもう気持ちがぐったりなので、
内容については、明日からぼちぼち詳しく紹介していきます。

11月18日は、
東京流通センターで開催される
文学フリマへ!



【稀人舎通信】のバックナンバーはアマゾンでも売ってます。

  

 




10号表紙1109

【稀人舎通信10号】は、
昨日、メンバーのうちの3人に手伝ってもらって、
全体の文字校正を終えました。
そのときに、表紙も見てもらって、
やっぱもうちょっと派手目なほうがいいんじゃね?
ってことで、
「妄想」と「創造」の文字色を
暖色系に変更しました。
うむ、やっぱこっちのほうがいいね。

文字校正で入れてもらった修正は、
もうだいたい直しましたので、
直したとこがちゃんと直ってるかの確認だけを
明日、ざっとやって、
ももももう、入稿しちゃいます。

うわーん。
相変わらず、この瞬間が心臓ばっくばくなんだよー。

無事に印刷されますよーに。
って、お祈りの前に入稿データをちゃんと作らねば。

がんばります。

11月18日の文学フリマでの『稀人舎』のブースは

エ−21、22

はあ…、もう来週だ。
【稀人舎通信】のバックナンバー、
6号〜9号も持っていきます。
10号はいっぱい持っていきます。
てか、印刷屋さんからの直接搬入なのでね。
いっぱい搬入してもらいます。
なので、
買ってください!

よろしくです。
あ、【稀人舎通信】はすべて500円です。


【稀人舎通信】のバックナンバーはアマゾンでも売ってます。

  

 




待ちに待ったとはこのことですよっ!
ついに、AmazonKindle日本語版が予約開始になり、
KindleStore日本版も稼働しましたね。

私にとっては、約3年前にアメリカアマゾンから、
海を超えて取り寄せたKindle2が、
この日本版KindleStoreでも使えるのかってのが、
ものすごく気になっていたんですが、
思った通り、使えないようでした。
がっくり。

しかも!
しかもですよ。
私は、そのタッチパネルでもないKindle2を
2万5千円も出して、しかも海を超える送料も払って、
買ったんですが、
が!
なんと、今回発表された日本語版Kindleは、
WiFiタイプのKindle Paperwhiteってやつだと、
7980円!
えええ~
3分の1だよ、3分の1!
うぐう。
かなり納得できない気持ちの私は、
まだ注文してません。

でもね、
Kindleは、iPadやPCでも、
専用のアプリを入れれば見られるし、
しかもiPadならカラー表示もできる。
しばらくはこれでいいかーと思っとります。

んで、日本語版Kindleとともに、
私が待ち焦がれていたのは、
Kindle ダイレクト・パブリッシング
略して「KDP」でございます。
これは、リンク先を見ていただければわかるように、
アカウント登録さえすれば、
誰でも初期費用無しに、
電子書籍をAmazonKindleで販売できちゃうという、
ま、言ってみれば電子書籍版e託販売サービス。
しかも、e託の方は年会費が必要ですが、
これはなんもいりません。

【稀人舎】では、日本語版ができる前から、
「日本語には対応してないよん」という警告にもめげず、
amazon.comで、漫画で全ページ画像だからと、
For Suffering Spirits」っつう
Kindle本を出していたんですよ。
英語難民の私が四苦八苦しつつ、
Kindle本を発行した経緯はこのへんから
数回に渡って記事にしてますが、
日本語版ができたからには、
もう、慣れない英語に泣くこともない、
日本語に対応してないのに、
日本語の漫画を出してることで、
いつイジェクトされるかとビクつくこともない。
これよー
これを待ってたのよー

ってなわけで、さっそくやってみました。



『稀人舎通信』にずっと連載していた、
伊豆介八さんの漫画『プラグド』をまとめたものです。

漫画ですので、目次以外は全部画像で、
多少ファイルサイズが大きくなってて、
「この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。」
なんて但し書きが付いちゃってますが、
ま、これは他のKindle本でも
コミックスにはみんな付いてるっぽいですね。
全109ページ。518円です。
目次が日本語で表示されとるー
と、そんなとこで感動してます。

でも、この日本語表示が結構大変でした。
まずね、「KDP」のヘルプを見ると、
アップロード用のデータを作成するのに、
Word推奨みたいなことが書いてある。
Mac使いの人はApplePagesでもいいよ、とかね。
なので、最初はPagesで作って、
epubに書き出しました。
しかーし。
書き出されたファイル容量が異様に小さい。
恐る恐る「KDP」にアップロードして、
Kindle本に変換されたものを
プレビュー用にダウンロードしてみると、
(日本語版ではまだオンラインプレビューが
 できないのですよ。ちょっと不便)
ページが10ページぐらいまでしか表示されず、
そのあとは白。
Kindle公式のプレビューワは
まだ不具合あるっつうことだったんで、
本チャンではちゃんとなってるのか?と、
相変わらずの甘い見通しで、「えいやっ」と、
「保存して出版」をポチってしまいました。
ま、データ的にだめだったら出版してくれないだろう、
とも思ったのでね。
……でも、甘かったです。
約1日半ほど待って、販売開始されてしまったものは、
やはり、途中まで。
うーーん……。
本のデータをアップロードして、
書籍情報やら価格やらを設定して、
「保存して出版」ボタンをポチると、
「本棚」っていうマイページでの、
その本の「ステータス」って欄が「レビュー中」となり、
「コンテンツガイドラインに基づいて、
 Kindleストアでの販売の可否を審査いたします。 」
ってことなんですけど、
一体なにを審査してるんですかね?
18禁とかそのへんのことのみか?
ま、いちいち内容まで踏み込んでたら
大変だしなー。
でも、後ろ数ページが真っ白なんだよ。
これはデータ的におかしいとか、
そういうことは審査してくれないようです。

で、慌てて、「出版停止」にし、
データを作り直し。
Pagesは諦めて、amazon.comで出した時と同じように、
テキストエディタでHTMLファイルを作ることにしました。
ま、画像を順番に貼ってくだけなので、
コピペ、コピペでできるんですが、
なんせ、110ページ。
必要なのは根気だけです。
で、目次にはリンクも貼り、
「よっしゃ! これで!」と、
今度は、画像も一緒に圧縮したzipファイルにして、
アップロード。
約30MB。
「KDP」では、アップするひとつのデータが、
50MB以内とされているので、
全ページ画像の漫画の場合、
せいぜい150ページぐらいまでが限界ですね。

あ、ちなみにひとつひとつの画像は最大127KB。
ファイル形式は、GIF、PNG、BMP、JPEG。
私はJPEGにしました。
127KBよりも大きいサイズになった画像もありましたが、
「KDP」にアップロードして変換されるときに、
あっちでうまいことやってくれるようです。
かなり画像が荒れるかなあと思ったんですが、
iPadで見る限り、そうでもありません。
フキダシの中の画像として処理してある文字も
ちゃんと読めるし、きれいなもんです。
Kindleの専用端末ではどうかわかりませんけどね……。

そんなわけで、新たに作り直した30MBのファイルを
アップロードし、またプレビュー用にダウンロードして、
見てみると、今度は目次の日本語が文字化け!
ええーん。
ビューワを変えても化けてる。
なんでだよううと、
そこでやっとヘルプをちゃんと読む私。
(いつものことさ)
するってーと、
HTMLファイルはASCII形式で保存とか書いてある。
ええー。
私のエディタソフトではそんな保存形式ないんですが…。
どーしたらーとウロウロしていたら、
こんな本がいち早く発売されていて、
さっそく買って読む。
Kindleは買ってすぐ読めるからいいね(宣伝)。
それにもやはしWordはエラーが出ると書いてあって、
「やっぱねー」と溜飲を下げる(?)。
で、なにがいいかというと、
その本によれば、Googleドキュメントだという。
ええーちょっとめんどくせーなーと思いつつも、
Google Driveへ。
そこで、数ページを作ってHTML形式でエクスポートして、
中を見てみると、ああなるほど、
2バイト文字じゃなくて、
そこの部分だけASCIIコード表記すればいいのか。
Googleドキュメントで全部作り直すこともないかと、
(なんせ100ページ以上あるのでめんどくさい)
自分で作ったHTMLファイルに、
ASCIIコードに変換した文字をコピペする。
で、また画像と一緒に圧縮してアップロードし直し。
ぜえぜえ……。
今度はなんとか、
プレビューも思い通りっぽく表示され。
今度こそ「えいやっ」と「保存して出版」をポチりました。

日本語版の「KDP」は、
amazon.comの「KDP」のサイトを
そのまま日本語に訳しているのか、
ところどころわかりにくいと思うんですけど、
そんなことないですかね?
この「保存して出版」をポチると、
ステータスが「レビュー中」になるんですが、
ま、意味は分かるんですけど、
Amazonの本の「レビュー」って言葉と一緒じゃん。
「あなたのレビューを書きませんか?」ってやつ。
あと、「レビュー中」が24時間ぐらい表示されたあと、
問題なければ次は「出版中」になるんですよ。
これは本当にわかりにくいと思うんですよ。
「出版に向けて準備中」ってことらしいですが、
この「中」って使い方がなんか間違ってる気がする。
おそらく英語の「ing」を直訳してるんじゃないかと思うんですが、
英語で「Publishing」って言うと、
「今、出版するところです」みたいな意味でしょうが、
日本語で「出版中」つったら、
「もう、出版してます」って意味になるよね?
しかも、「Publish」と「出版」てのも、
ビミョーに意味がズレてるしなあ。
このへんの日本語の妙なとこは
だんだん改善されていくんでしょうかね。
こまけえことはいいんですかね。

こまけえことと言えば、
「KDP」ではロイヤリティが35%と70%とで選べるってことで、
一部では盛り上がってるようですが、
残念ながら、日本語版ではまだ(?)
70%を選ぶことはできません。
しかも、70%にすると、
いろいろ制約が付いたり、通信費を引かれたりして、
純粋に70%が懐に入るわけでもなさそうなのですよ。
そのへんはまだちゃんと見てませんが、
とりあえず、『プラグド』の場合は、
販売価格518円で、売れた場合、182円が
こちらの懐に入るって寸法になっとります。
えーと、これが44部売れたら8008円になるのでね、
そしたら、日本語版Kindleを買おうかと思ってます。
なので、よろしくです。


(あ、コンレポにはあまりなってないです。
 妄想が大部分ですが、それでよろしければお読みください)


【稀人舎通信10号】は、
現在、最終校正を集めてるところ。
これを直して確認してもらったら、
あとは、誤字脱字を潰して入稿。
ぜえぜえ。もうちょっとだ。
しかし、この誤字脱字ってやつがなー。
何回見ても見るたびに見つかり、
「ええい、これで!」つって入稿すると、
入稿した途端とか、印刷上がってきた途端に、
また見つかる……。
ま、どこかで見切りを付けなきゃどうしようもないので、
最低限、表紙や大見出しや固有名詞に、
間違いがないように気を付けて、
あとは、ごめんなさいってことにするしか……。

ごめんなさい。
(あらかじめ謝るやつ)


そんなこんなで入稿までは気の休まらない毎日ですが、
そんな中の一服の清涼剤、
ジュリーのコンサートに、昨日は行って参りました!
そう。11月3日、国際フォーラムAホール。
ツアー最終日、大千秋楽でございますよ。
今年のツアー、なんかのスイッチが入った私は、
5回分もチケットを取るという暴挙に出て、
しかも、そのうち3回は、
1階ひとケタ席という神席をいただき、
肉眼でがっつりジュリーをガン見して、
きっちり乙女萌えにも堕ちたわけですが、
昨日は2階席。
しかも、国際フォーラムは広い!
ああ、ジュリーが遠いわ〜。
私の安いオペラグラスでは、
なんとか表情が見える程度にしか拡大できないんで、
主に心の目で見ていたわけですが、
やっぱジュリー痩せたよなあ。
(まずそこかい 笑)
いや、もしかして体重は変わらないのかもしれないですが、
なんか、顔付きや身のこなしが若々しい。
昨日のジュリーは、私の目には、
40歳ぐらいのジュリーが
髪の毛を銀色に染めてるみたいに見えました。
ええ、見えましたとも!
見えたんですよ!(異論は受け付けません)
しかも最初から!

ずいぶん前にも書いたことがありますが、
今ジュリーのコンサートに行くと、
去年までは、最初にステージに出てきたジュリーを見て、
「うわっ、この人はダレデスカ?」
って、若干引いてたんですよ。
ほんとすみませんすみません。
今ジュリーに会えない間は、
若ジュリーの映像を主に見てることが多いのでね、
どうしても、脳内で「ジュリーといえばアレ」と、
30歳ぐらいまでの若ジュリーを思い描いてるんですね。
それが、実際に出てくるのは60歳過ぎの、あのジュリー。
「えーと……、この人はあの人が進化した姿で…」
と、その都度脳内で修正を掛けないといけなかったわけです。
すみません。
ま、その脳内修正を掛けつつ、生歌を聴いてると、
コンサートの3曲目ぐらいには、
「いや、この人このままでも十分かっこいいじゃん!」
となり、終わるころにはしっかりぽわ~んとなって、
「ありがとう、ジュリー!」
つって帰ってくるんですけどね。

でも、それは去年……ていうか、
前回の〈ほぼ虎〉ツアーの武道館ファイナル1月24日まで。
今年は、6月に行った最初のコンサートから、
かっっこいいいい!
と盛り上がり、胸の前で両手を組む乙女ポーズで、
目をハートにして見入っておりました。
なんかね、単に痩せたとか、若返ったとかじゃなくて、
「こういう顔のおっさん、好きだわー」
っていう、64歳のジュリーとしてかっこいいっていうか、
そんな感じでございました。
ツアー中、その後もその印象は変わらず、
ずっとかっこいいジュリーでしたが、
昨日はなんか特にかっこよかったんですよ。
いや、ほんと。(私の目には!)

さっき「40歳に見えた」と書きましたが、
若返って見えたというよりも、
目の前にいるのは64歳のジュリーなんだけど、
きっちり40歳のジュリーも踏まえた64歳のジュリー、
っていうかね……。ややこしくてすまん。
今まで私は若ジュリーと今ジュリーを
見た目の激変さ加減からも、
あんまり連動させて考えてなくて、
「アレとコレは別人だから……」なんぞと、
自分の心をなだめておったのですけどね。
なんか、今年のツアーでは、
「アレ」と「コレ」がちゃんと一致したっていうかね、
そんな感じがしました。

昔からずーっとファンの姉様方からしたら
「今さらなに言ってんの?」
てなことかもしれませんが、
ファン歴4年のヒヨコには、
このハードルが意外に高いのです。
越えられたか? 越えたのか?

昨日は、2階席ということもあり、
広い国際フォーラムですのでね、
遠慮無く最初からオペラグラスで
ガン見していたんですが、
最初の「スプリーン」で、
いきなり、「おお!かっこいい!」つって、
2曲目の「そのキスが欲しい」では、
がっつり勘違い指差しをいただいて小躍りし、
(まっすぐ私のところにきたのよーほんとよー)
「コバルトの季節の中で」では、
なんか、当時の白いセーター着たジュリーが
オーバーラップして見え、
「涙色の空」ではその歌声に感動し、
(これがこんなにいい曲だったって、
 このツアーで再認識しました)
新曲4曲では、もうなにも言うことはございません。
だってツアー中ずっとそうでしたが、
この4曲の歌い方ったらすごいとしか言い用がないし、
昨日の「恨まないよ」なんて最初のほうから
涙声なんだもの。
あ、そうそう。
「カガヤケイノチ」の最後のとこでは、
「みなさん、ご一緒に」って言ってくれたんですよ。
今までもこの曲のときには、
客席に向かって指揮をするような手振りで、
「一緒に歌え」と促しているようでしたが、
言葉ではっきり聞いたのは、
私は昨日が初めてでした。
ええもう、歌わしていただきましたとも。全力で。
そうだ。「歌え」と言えば、
後半の最大盛り上がり曲「気になるおまえ」の、
サビのとこで、「カモン!」つって、
客席にマイクを向けてくれたんですよっ!
ジュリーのライブは、昔、アイドルだったときに、
歌ってる最中もキャーキャー言ってしまうファンに、
「静かに歌を聴いて!」と、
ジュリーが繰り返し言ったことから、
ジュリーが歌ってるときは静かに聴く、という
ファンの間での決まりごとみたいのができたということで、
私がコンサートに行き始めた2009年には、
もう、みんなその決まりごとをきっちり守り、
演奏中は踊ったり手拍子したりはあるけど、
一緒に歌ったり途中で歓声をあげることはしない。
(なので、〈ほぼ虎〉のときに、曲の途中で
 「きゃ〜〜〜!」と叫ぶのは新鮮だった)
それなのに、「カモン!」ですよ!
しかも、その言い方もかっこいいし、
客席にマイクを向けて煽る仕草もかっこいい!
わたしゃあ、歌うよりも
「きゃーー!」って言っちゃいましたよ。
「きゃーー!」って!

あとね、「時計・夏が行く」で、
私はなんかウルッときたんですが、
これは、「もうちょっとでコンサートが終わっちゃうー」
と思ったら、「♪あああ〜時は行く〜」って歌詞が、
シンクロしちゃってさー。
「♪どこへ行く 全て置いてく〜」って。うぅぅ。
んでもって「♪めぐりゆく 僕に何度も〜」ですよ。
泣くよ。
私はこの曲のことは、今回のツアーで聴くまで
知らなかったんですが、いい曲ですなあ。

このツアー中、数カ所で、
「ヒット曲歌わなくて、知らない曲ばかりでごめんなさい」
って、ジュリーは言ってたらしいですが、
こういうふうに、今まで知らなかった曲が聴けるのって、
いいと思うけどねえ。
なんせ、オリジナル曲だけでも何百ってある人だもの。
知らない曲、どんどん歌ってほしいです。
…って思うのはファンだからなのかね?
ファンじゃない人のブログで、
「人に誘われて沢田研二のコンサート行ったけど、
 知ってるヒット曲を全然歌わなくてがっかりだった」
みたいな記事をいくつか見かけたし、
ジュリーもそういうのを見たりして気にしてたのかなー。
確かに昔のヒット曲がセトリに入ってると、
そこはテンション上がるけどね。
新しいファンを歓迎したいけど、
昔のヒット曲ばかり歌いたくないっていう感じで、
ジュリーも悩み中なのかしら?
いや、しかし、ジュリーのことだからきっと、
これからも歌いたい曲を歌うんでしょうなあ。
今年のツアーでも
「今年は自分が歌いたい曲ばかり集めましたー!」って、
すんごい嬉しそうだったしな。
そういうのも若返った原因なのかもしれないしね。

私はジュリーのコンサート行って知らない曲を聴くのって、
昔、デビューしたばっかりのバンドのライブに行ったり、
いくつかのバンドが出るイベント・ライブみたいのに
行ったときに、全然知らないバンドの新曲や、
知らない曲を聴いたときみたいなワクワクした気持ちになる。
しかも、それを歌唱力、演奏力はお墨付きの、
ジュリーで聴けるんですよ。
これは贅沢だなあと思うんですけどね。

とかなんとか、
全然コンレポになってませんが、
こんな感じで、私の今年のジュリーツアーは終わりました。
コンサート後のジュリーファンたちとの飲み会も超楽しかった。
私が「40歳ごろのジュリーに見えた!」と言えば、
「今までで一番かっこよかった!」と言う人。
それに「みんなちょっとずつおかしくなってる(笑)」と言う人。
「そうだねーみんなフィルター掛かってるから」と笑い合って、
「でもほんとにかっこよかった!」と真剣に語り合える、
そんなジュリーファンの仲間にも入れてもらえて、
本当によかった。

これでまたしばらくは生きていけそうです。
そうこうしてるうちに正月コンがやってくるしね。
こうやって、ジュリーが定期的にちゃんと活動しててくれるから、
私も「次のコンサートまでなんとか生きのびよう」と、
なんとか過ごしていけるし、
新しい「萌え」ネタも注入してもらえて、
楽しくやってもいける。
ありがとう、ジュリー!


というわけで、
まずは、11月18日の文学フリマに向けて、
【稀人舎通信10号】制作、がんばります。


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