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「第十八回文学フリマ」に申し込みました。
5月5日 東京流通センターでの開催です。

申し込みサークル多数の場合は抽選になるそうですけど、
今回はどうなんでしょうか。
前回までは抽選なしでしたけどね。

今回は、去年1年お休みした【稀人舎通信】を
復活させる予定です。

【稀人舎通信RETURNS(仮)

あまりにもベタなんで、誌名はまだ仮ですが。
なんか、このままいく悪寒……。
まあ、いいか。

前まで作っていた【稀人舎通信】と
なにが違うかと申しますと、
前までの【稀人舎通信】は、
来るもの拒まずで、同人のみんなが書いてきた原稿は、
ほぼそのまま全部載せていたんですよ。
ページ数の関係で文字数調整をしてもらったものはありますけどね。
内容的には、あまり編集の手が入ることはなかった。
それは、【稀人舎通信】が始まった当初は、
「稀人舎」の広報誌的な位置付けだったから。
どこかに引っ掛かって、とにかく手に取ってもらい、
「稀人舎」という存在を知ってもらえれば…。
そんな思いから、特集以外の内容の原稿でも、
同人が書いてくれたものをなんでも載せるという
総合誌的な方向でやってきました。
でも、10号まで号を重ねているうちに、
同人仲間と相談しながら作る特集記事のほうに、
重点が置かれるようになり、
後半はほとんど特集メインの本になっていきました。
そうなると、特集外の原稿があることで、
全体に散漫な印象になってしまった感は否めません。

そこで、1年間お休みしていろいろ考えた結果、
【稀人舎通信】は、特集だけの内容に絞って、
企画本として「RETURN」しようということになりました。
掲載する原稿も、特集のテーマに合わせて依頼したり、
もしかしたら編集から注文をつけたりもするかも。
なので、一昨年までの【稀人舎通信】は、
文学フリマ合わせの年2回の定期刊行としていましたが、
【RETURNS(仮)】は、やりたいテーマがある時に
制作し発行するという、不定期刊行物になるかと思います。
とはいえ、
来年春までの企画はすでになんとなくありますので、
半年に1冊ペースでは出るんじゃないかなあという気もします。
予定は未定ですが。

で、【稀人舎通信RETURNS(仮)】第一弾として、
今回作ろうとしているのは、

特集「腐女子」

2010年11月に発行した【稀人舎通信6号】
特集「腐女子という生き方」として、
腐女子文化を取り上げてから、早3年。
【稀人舎通信6号】は「腐女子とはなんぞや」という、
入門編、ガイドブックとしては、
今でも十分通用する内容じゃないかと思いますが、
この3年の間に、世の中の腐女子への認知度も変わり、
なにより、【稀人舎通信6号】の時に、
「腐未満文系大人女子」と自らを名乗っていた、
私を含む同人達の意識が変わってきました。
今回はそのへんの変化のことを中心にした
特集になるのかなと思っております。

あと、もうすぐ劇場版タイバニ「The Rising」
公開されますのでね。
タイバニファンの昭和腐女子がまた、
それをネタに座談会やります。
【稀人舎通信10号】でやった「タイバニ座談会」
続編的な内容になるのか、
それとも全然違う内容になるのか……
それは座談会をやってみないとわかりません。
でもきっとおもしろいと思います。
ご期待ください。

他にもあれこれ企画を考え中。
こんなふうにぼや〜んと少しずつ企画が形になっていく
この感覚って久しぶりだなあ、なんて思いながら、
また楽しみながら【稀人舎通信】を作ろうと思います。
どうぞよろしくお願いします。





あ、夏コミも申し込みましたよ。
こっちはこっちでやっぱり楽しみつつ、
完全に趣味の本を作っていこうと思います。

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いつまでも「お正月も終わるねえ」なんつう
エントリが一番上に来てるのもなんだし、
そろそろ更新したいなあと思いつつ、
やっぱりずっとタイガースのこと、
っていうか、デビュー前の京都時代の彼らのことを
考えていたのだけど、
ぐるぐるしてうまくまとまらない。
とか言ってるうちに、
もう明日は(日付が変わってるからもう今日だけど)
ジュリーの正月コンサートの初日です。
私は千秋楽2月2日のチケットしか取ってないので、
明日はPCの前でレポートをお待ちしております。

タイガースライブのこと、ジュリーはなんか言うかな。
言うだろうね。
どんなことを言うかな。
楽しみです。

再結成にあたってトッポが条件の一番上に掲げた
「昔の友達同士に戻る」
あれは達成できたんだろうか。
ま、あのステージを見れば、
達成できたんだねということはわかりますが、
その裏話や、ジュリーからの思いとかね。
そんなお話をしてくれるかなあと。
もちろん、なにを歌ってくれるのかも楽しみです。
ぜひバリバリのロックナンバーで、
よろしくお願いしたいですが、
まあ、ジュリーが歌ってくれるならなんでもいいです。

こうして正月コンが始まり、それが終わると音楽劇。
その後はソロツアー。
またいつもの1年が始まるなあと思う。
今年もいろいろあることでしょうが、
ジュリーはいつものように歌ってくれる。
それを思うと、今年1年、またがんばろうって思えます。


京都時代の彼らのことはまたそのうちじっくり、
長文で書きまくりたいと思います(笑)。


今年は、
「正月休みの間にやっといて」てなスケジュールの
お仕事もなく、お正月は思いっきり寝坊したり、
テレビを観たり、本を読んだり、編み物をしたりと、
本当にのんびりいたしました。
もう明日(すでに今日だけど)からは世の中は仕事始め。
私もぼちぼち通常営業でございます。

ネットの噂では、
ジュリーは昨日(4日)から正月コンの
リハーサルを始めたらしいとか。
去年の27日にタイガースファイナルをやって、
1週間しか休んでないじゃん。
ジュリーったら働き者。
でも、考えてみれば正月コンまであと2週間だもんね。
私は最終日2月2日の参戦予定ですが、
タイガースツアーの裏話など聞けるのではと、
今からワクテカしております。
もちろん、
タイガースでは暴れ足りなかったのではと思われる
ジュリーのバリバリのソロの歌声を聴くのも楽しみです。
鉄人バンドの完璧な演奏もね。


ジュリーはそんなふうにすでに次に向けて走り出していますが、
私は正月コンを楽しみにしつつも、
やはり昨年12月のザ・タイガース復活ツアーのことを
このお正月の間、ずーっと考えておりました。
詳しいコンレポはすでにあちこちのファンブログ様がされてるので、
そちらをご覧いただくとして(手抜きすまん)、
ここでは私がぼや〜っと考えていたことを
だらだらとまとまらないままに書こうかと思います。


27日の東京ドームでの最初の挨拶の時に、ジュリーは、
「思えば45年前、後楽園球場でコンサートをやりました。
 ザ・タイガースは東京ドームに帰ってきました」

って言ってたんですよ。
事前にタイガースDVDで見ていたせいもあるんですが、
この言葉は無闇と嬉しかったです。
たぶん、ザ・タイガースの歴史や功績をあまり知らない、
ファンじゃない人達もたくさん来てたと思われる
東京ドームの4万5千人の観客みんなに、
「そうなのよー。
 タイガースって45年前もここでコンサートやってるのよー。
 すごいでしょーー!」
と、なぜか私が自慢したい気持ち(笑)。
タイガースをリアルタイムで知らない私が、
こんなふうに思うんだから、当時からのファンで、
もしかして、その後楽園球場に行っていた姉様方は、
本当に嬉しかっただろうと思います。
ジュリーったら、ほんとにファンの気持ちがわかってる。

1968年に日本初のスタジアムコンサートをやったタイガース。
DVDを観ると、当時はたぶん会社主導で、たんまりお金もかけ、
もんのすごい大掛かりでびっくりします。
メンバーはまだ20代前半、
デビューして1年半が経ったか経たないかの頃。
すでに絶大な人気を誇っていたとはいえ、
たぶん、本人達の意向はそのショーの中に、
ほとんど反映されてないんじゃないかと思われます。
大人達が金を出して大人達が作った舞台に、
「出してもらってる」「出されてる」感じ?
ま、本人達だって大観衆を前にして、
それなりの達成感も満足感もあったとは思いますが、
でもやっぱりコレジャナイ感はあっただろうなと。
だって、友達同士で好きな音楽をやりたいって、
それで上京してきた5人なんだもの。
それが、人気が出たからって、
スタジアムはいいとしても、
ブラスバンドやバイクパレードやお神輿や、
サーカスや着ぐるみとか、
事務所の先輩(尾藤イサオ)が司会とか、
そんなショウアップって、
自分らの音楽に必要なの?って、
そう思ったんじゃないでしょうかね。
これが成功っていうこと?
日本一ってこういうこと?って。
その時は意識して思わなかったにしても、
そんなこんなの会社や世間との軋轢や、
そして、メンバー間の意識の違いも、
いろんなことが齟齬を生んですれ違い、
結局は解散することになるんですよねえ。
はあ……切ない。

そして45年後の東京ドーム!
「タイガースは東京ドームに帰ってきました」って。
そう。ジュリーは「帰ってきた」って言ってたんですよ。
「ありがとう」「ありがとう」って言いながら、
すでにジュリーは涙声になってるように聞こえましたが、
どんな思いだっただろう。
45年前の後楽園球場の時とは違って、
会社の意向も誰か大人の人達の思惑も関係ない、
自分達だけで作ったコンサートで、
かつての後楽園球場=東京ドームに帰ってこれた。
あの時はできなかったことをやれる。
45年経ったからできることではあるんだけど、
でも、45年前のコンサートを
今やり直すことができるって、
すごいことだなあと、本当に思います。
そりゃもう、涙声にもなるよ。
ってか、見てるこっちも泣けてくる。

よかったね。ジュリー。
よかったね。みんな。


みんなっていうのは、ファンの姉様達もだと思うんですが、
いかがでしょうか。
私はリアルタイムのタイガースを知らないので、
45年前の後楽園球場にいた乙女達の気持ちは、
想像するしかありませんが、
当時タイガースに熱狂し歓声を送った方々は、
その後のメンバー間の軋轢や、
解散後に聞こえてきたあれこれを知って、
少し(たくさん?)傷付いたのではないかと、
勝手に思ってしまうんですよ。
自分達が一緒に口ずさんだオリジナル曲が、
実はメンバー達がやりたい音楽とは違っていたとか、
会社が与えた王子様イメージは本当は嫌だったとか、
急に人気が出たせいで自由がなくなり、
そのためにメンバー同士ぎくしゃくしたとか、
とかとかとか……。
そんなことを知ってしまい、
自分達の応援の仕方は間違ってたんじゃないか、
じゃあ、一体自分達はどうしたらよかったんだろうと考え、
できることなら、時間を巻き戻して、
メンバーにもファンにも満足できる、
もっといい応援の仕方をしてあげたいって、
そんなふうに思ったりしなかったでしょうか。

その「やり直し」をファンも実現できたのが、
あの東京ドームなんじゃないかと、私は思うんですよ。
キャーキャー思いっきり叫んで、
メンバーもファンも、みんな笑って楽しく過ごせた。
東京ドームでは車椅子ながらシローも登場して、
6人揃っての最後の手つなぎ挨拶とか。
本当に夢の実現だったと思います。

当時は「歌謡曲じゃん」と
メンバーは嫌だったというオリジナル曲も、
「今聴くといい曲だよね」と、
ピーもトッポもタローも
最近のインタビューで言ってましたし、
今回のコンサートの二部は、
そのオリジナル曲で構成され、
観客もみんなで大合唱でした。
当時、ファン同士で「いい曲だよね」と言い合った、
あの気持ちは間違ってなかったんだと、
そんなふうに思えたんじゃないかと思いつつ、
ひよっこファンの私も一緒に歌わせていただきました。
そして、解散コンサートをもやり直すかのような、
フィナーレでの「I Understand」と「ラブラブラブ」。
曲間でのジュリーのMCでは、定番の
「今日のタイガースの一部始終を、
 お好きなところをお持ち帰りください」

があり、やっぱりこれは解散コンサートでの、
「悲しい思い出はこの場に捨てていってください」
「僕達も楽しい素晴らしい思い出だけを持って…」

って言ったことを受けてるよね。
そう思ってその言葉を聞いてたら、
その後の「ラブラブラブ」ではマジ泣きしましたよ。
もう捨てなきゃいけない思い出なんかないんだよねって。
んでもって、昔の解散コンサートの時は、
ジュリーにそんなん言われて本当に悲しくて、
白いハンカチ握り締めて号泣してた乙女達も今は、
「好きなところを持ってっていいなら
 私はジュリーのぷに腹もらうわ」
「私は全部」
「私はサリーの腰がいい」
「私はタイガースのテーマの足パタパタダンスを」
とかなんとか、コンサート後に言って笑ってんですよ。
幸せすぎる。
リアルタイムでなんの思い出もいただいてない私は、
もちろん全部持って帰りました。ありがとうございます。

そんなん言って笑っていられるのは、
やっぱり、ジュリー達が本当に楽しそうにしてたから。
武道館でも東京ドームでも、
ステージ上も客席もみんな楽しそうで、
幸せなコンサートだったと思います。
メンバー達にとっては、
45年前にできなかったことをやり、
いろんなことを再生させることができ、
当時のファンの姉様達にとっては、
傷付いて悲しかった思い出を癒やされて、
私のような当時を知らない新規ファンは、
当時のことを擬似体験させてもらい、
一緒に涙することができた。
そんな、ザ・タイガース復活コンサートだったと思います。

ああ、また長々と語ってしまいました。
相変わらず暑苦しくてすみません。

あ、もうひとつ。
ジュリーの最初の挨拶の時の、
「こんな不安な時代なのに…」
っていう言葉。
武道館では私も、なにを大げさなことをって、
思わず笑ってしまったのだけど、
ジュリーはその後の他の会場でも同じことを言って、
やはりみんなが笑った時に、
「みんな不安じゃないの?
 不安じゃないならよかったねー」
と言っていたそうで、
あれはジュリーの真面目なメッセージで、
たぶん、震災や原発やなんやらかんやらのことを
ジュリーなりに考えての言葉なんだろうなあと思うのですが、
でもね、
こんな不安な時代「なのに」じゃなくて、
不安な時代「だから」、
みんな、タイガースに愛や力や光を与えたんですよね。
こんな時代だから、
歌ったり踊ったり叫んだり笑ったりしたい。
楽しい時間を大好きなタイガースと一緒に過ごしたいって、
そう思ってるんですよ。
思えば、45年前も、
70年安保やら全共闘やらベトナム戦争やらで、
大変な時代でした。
そんな時代だったから、
乙女達はタイガースにジュリーに熱狂したんですよ。
現実逃避とも言えるかもしれないけど、
でも、そうやって楽しい時間を過ごしたら、
そしてまた、大変な日常にみんな戻っていける。
明日からまたがんばろうって思える。
ずっとずっとそんなふうにして、
タイガースはジュリーはファンに力や愛や光を
与えてくれてたんですよね。
そのジュリーに
「力をくれて愛をくれて光をくれて、ありがとう」
なんて言ってもらえるなんて、嬉しすぎる。

今年もまた、
ジュリーの正月コンもあるし音楽劇もあるし、
それまでがんばろうって、そんなふうに思って、
私もなんとか生きていこうと思います。

長くなりました。
こんなぐだぐだな個人的な感想を最後まで読んでくださって、
本当にありがとうございました。













































あ、コミケ本のことは【続きを読む】からどぞー。
【続きを読む】



2014年、明けました。
みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

去年(といってもつい数日前ですが)の、
ザ・タイガース復活コンサートを記念して描いた
星の王子様ジュリーのイラストで、
こんな年賀状作ってみました。

ジュリー年賀状
クリックで大きく表示されます。

今年もよい年になりますように。


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