第二十五回文学フリマ東京で発売予定の新刊、
【稀人舎通信改3号】の表紙ができましたよ。

通信改3号表紙

投稿サイトのトップページをスマホに表示して、
ちょっとサイバーな感じ(?)にしてみました。
なったでしょうか。

メインの記事である座談会は先週水曜日にやりまして、
文字起こし&原稿整理をしたものを
今、参加者に見てもらって直し中です。

目次は↓こんな
・自己紹介を兼ねてネット小説との関わり方
・文学界という海の中にあるいろいろなイケス
・編集者の手が入ってないということ
・縦でも横でもどっちでもいい。2バイトをくれ!
・ネット小説を投稿すると反応があるんですよ!
・千年前の宮中=ネット上のコミュニティ?
・小説は自分を楽しませるために書く
・褒めるのにも貶すのにもコストがかからない
・デバイスの違いで変わる作品傾向と読むときの姿勢
・テンプレがあるから読み手が書き手になれる
・誰もが言葉を発して受け取るかつてない時代
・現代詩のイケスの危機は駄作で救え?
・すごいダメなんだけどいい
・だから小説を書くのは楽しい


まだ校正中なので、
細かいところは変わるかもしれませんが、
だいたいこんな流れで、
ネット小説や現代詩について
いろいろ言いたい放題しています。
読み応えあるし、おもしろいですよ。
ネット小説だけでなく、
なにか創作してみようかなあと思っている人が
勇気を持てるような内容になってると思います。

他に、
ネット投稿サイト比較やエッセイなど。

11月23日(木・祝)第二十五回文学フリマ東京の「稀人舎」ブースで販売します。
よろしくお願いします。


11月発売予定の「稀人舎通信改3号」
ネット小説特集のネタになるかと、
「小説家になろう」に投稿してた小説が完結しました。

https://ncode.syosetu.com/n3505eh/

もうできてたものを分割してアップするだけだったしね。
とはいえ、書いたのがもう8年ぐらい前で、
当時流行ってたライトノベルのノリを出そうとして、
はっきり言ってやりすぎというか、
イタい感じになってるなあと、読みかえすと恥ずかしい……。
あまりにもひどいところはちょこっと直しました(姑息)。

2部も途中まではできてるんだけど、
どうするかな~と考え中です。

「ネット小説」を投稿するとは…みたいな実験でもあったので、
アクセス数の推移とか、読者の感想とか評価とか(全然つかない!)
様子を見つつ、続ける気力があったら続けようかと思います。

そして、これをどんなふうにネタにして
「稀人舎通信改3号」の座談会に持っていくかも考え中。
う〜〜ん…


10月になってしまいました……。
ブログ記事も全然更新できず、
もしかしてご心配くださってた方もいらっしゃるかも?
本当にすみません。

春に身辺どたばたしたけど、
しばらくはなんとかやっていけるか?と、
4月の文フリ前には「《稀人舎》再始動」なんていう
記事をアップしたのですけどね…。
全然「始動」できませんでしたねすみません。
6月ぐらいまでは、
それでも落ち着いてきたかなーって感じだったんですが、
7月8月9月と怒涛の展開があり、
個人的なことに忙殺されておりました。
まー、その合間にジュリーのライブも行ったし、
元鉄人バンドの下山淳さんのソロライブやら、
下山さんがメンバーのロックンロールジプシーズのライブやら、
そのジプシーズメンバーの花田さんのソロライブやらに、
行ったりはしてたんですけどね。
人生にうるおい大事。

10月になり、なんとかいろいろ落ち着いたかなー
ってなわけで、
11月23日の第二十五回文学フリマ東京も迫ってきたことだし、
またいろいろ本や本のカタチじゃないものを作ります。

まずは「稀人舎通信改3号」
今回は「ネット小説特集」です。
「小説家になろう」
「カクヨム」
「エブリスタ」
「アルファポリス」
「pixiv」
などなど、
今は、誰でも自分が書いた小説を投稿できる、
そして、無料で読めるサイトがたくさんあって、
大量の作品が投稿され読まれています。
そのことによる新しい文化の形成や、
紙の本との関わり、投稿者のことなど、
いつものように座談会を中心に、
あれこれ考察してみたいと、ただ今絶賛準備中です。

で、その準備の一環として、
私も投稿サイトに小説を投稿してみることにしました。
新たに書いてる時間と根性はないので(だめじゃん)
以前に書いた和風ファンタジー小説を
「小説家になろう」に連載形式でアップしていきます。

https://ncode.syosetu.com/n3505eh/

ずいぶん前に書いたものなので、
読み返すとなんだかな~な感じでもあるんですが、
まー実験ということで、許してください。
これは三部作の1作目というつもりで書いたものなので、
アクセス数と私のやる気次第で、
2作目以降もアップしていくかもしれません。


11月の文フリには、この「稀人舎通信改3号」の他にも
個人誌やいろいろ、またしても新刊がたくさん並ぶ予定です。
それぞれの情報はまた順次お知らせします。


【ジュリーの曲で考える昭和女性幻想】も、
続きを書きたいと思ってるんですよ、ほんとに。
本当なら、去年出した
「ジュリーのシングル曲でたどる昭和女のイバラ道1971〜1976」
第二弾も今年の年末には出す予定だったんですが、
すみません…これは来年がんばります。


またアホなことを考えたり書いたりする
時間の余裕もできそうなので、
お暇なときにはこのブログにも
お立ち寄りいただけましたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いいたします。