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確定申告も無事提出し、仕事もぼちぼちで、
今日は久しぶりになんだかのんびりした一日でしたよ。

こんな日こそ、ブログを充実すべく、
以前からの懸案のあれやこれやを進めるべきなんでしょうがっ!

まあ、一日くらい休ませてよ~

という、いつもの悪い癖が出まして、
だらだらと本など読んで、ハッと気づくとこんな時間てわけだ。
あーーーーもうっっ

今日読んでたのはこれ
殺しの四人―仕掛人・藤枝梅安〈1〉
池波正太郎先生の仕掛け人シリーズ第一弾!

いや実はですね、私は今まで
池波正太郎作品を読んだことがなかったのですよ。

池波正太郎って、すっごいコアなファンが多いじゃないですか。
そんな気がするんですけどね。
池波作品のことを語らせたら止まらないって人が
たくさんいる気がする。
私もそれなりに時代小説好きですから、
そんなにおもしろいものに手を出したら、
他の事が手に付かなくなっちゃったりしないだろうか、
なんてことも思っちゃったりして。
なにせ、本屋の棚の3段くらいを締めるほどの
文庫が出てるわけだし、これを次々に買う羽目になったら、
こりゃあ大変なことになるかも……なんて。

鶴岡出身の藤沢周平先生の作品に関しては、
文庫はほぼ買占め状態になっている私です。
私の部屋は本棚に入りきらない本の山が
日々、標高を高くしているわけですよ。
それに、池波作品まで加わった日にゃあ、
仕事する場所もなくなってしまいますよっっ

なので、池波正太郎を読むのは老後の楽しみにしよう、
と、今まで手を出してなかったんですよ。

でも、こないだふと本屋で、
鬼平犯科帳〈1〉」に手を出してしまったんです。
テレビの新シリーズも始まったみたいだし、

もうそろそろ読んでみてもいいか、

と、なんか自分でもよくわからない理由でもって、
まず有名どころの1巻を読んでみたんです。

で、ですね、これが、なんとも、どうにも、
ううーーーーーーん…………
うまく言えないんですが、はっきり言って、

あまりおもしろいと思えなかったんですよ。

ええーーー!??
だってだって池波正太郎だよっ?
みんな、すごいおもしろい、止まらなくなる、って言ってるのに、

なんか、おもしろくない。

で、「鬼平」がいかんのかってんで、
今日は「殺しの四人―仕掛人・藤枝梅安〈1〉」を買ってきて、
読んでみたわけです。

で、ううううううーーーーーーーーん………????

なんだろう?
人が死にすぎるからかな。
あまりにも世界観が殺伐としているからか?

仕掛け人の「梅安」のキャラがいい、
ってなことを言っているファンの人もいたが、
私にはどうも、このおやじ、好きになれない感じだし。

まあ、どっちにしろ好き嫌いなんですけどね。

殺伐としたハードボイルドな江戸の話が好きな人なら、
いいのかもしれませんけどね。
私には、やっぱり甘めの人情物、世話物が向いているようです。

でも、今回読んだ二冊がどっちも初期の作品だってこともあるのかも。
シリーズが続いて、登場人物とか世界観とかが
もっとこなれてくれば、私もおもしろく読めるのかもしれない。

ま、またそのうちぼちぼち続きとか、
他の後期の作品とかも読んでみようとは思います。

あとね、世界観が好きになれないというのと、もうひとつ、
なんか文章が、どうも口に合わない感じがして、
読みにくかったってのもあるんですよ。

なんか、こう~読んでて気恥ずかしくなる感じというか、
含みがありすぎる、というか……
この読みにくさはいったいなんなんだろう~?
と考えていて、はたと思い当たりました。

父の本の文章に似ているんですよっっ

あいや、その、池波正太郎先生の文章が父の文章に似ている
なんて言ったら非常に失礼ですよっっ
そんなことを聞いたら、池波先生は草葉の陰から飛び出してきて、
暴れまわり、銃乱射の後、悶絶、ということになりかねません。
せっかく草葉の陰から出てきてくれたら、
そのまま生き返っててもらって、また作品を書いてもらわなくては……(おい

もちろん、父が、池波先生の文章を真似してるんです。
というか、真似してるという意識もないまま
影響を受けてるんでしょうなーきっと。
ま、文章のうまい下手はもちろんあるんですが、
なんかリズムというか、ちょっとした言い回しというかが
似てる気がするんですよ。
そういえば、父の書斎の本棚には
「池波正太郎全集」が並んでいたような…

なので、私が読むとどーも調子が狂って読みにくいなあという
父の本ですが、
池波先生の初期の文章が好きだ、なんて人が読んだら、
もしかしたら、結構おもしろく読めるのかもしれません……
内容はともあれ、ですけど。

ちょっと苦しいけど宣伝宣伝



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テーマ:歴史小説
ジャンル:本・雑誌
コメント
この記事へのコメント
こんばんわ~
もう随分本をよんでないですー。いえ、専門書とか、ビジネス書は見るんですが。本は。

昔に、SFでペリーローダンシリーズ(もう諦めました 笑)や
ハドリーチェイスの「あぶく銭はみにつかない」、シドニィルシェルダンの「奥様は魔女」とか「ゲーム」でしたか 古ぃ~ですね、他 夢中になって。

よく考えたら、原書じゃないので訳者さんの創作力が良かったんだなーと思い出しました。

ゆうさんの記事を読んだら、なんか本読みたいって感じです。
でも、今は我慢かなぁ・・笑

2006/03/04(Sat) 18:27 | URL  | 短期に10万アクセス(aloha1) #-[ 編集]
ちょいと実験しました
ゆうさんなら、とても興味を持っていただける実験です。
FC2で上手くいきますよ。

Flashを使って文章ファイルを表示できます。
http://i2k.blog27.fc2.com/blog-entry-138.html
興味があれば是非みてください。
2006/03/05(Sun) 13:29 | URL  | 短期に10万アクセス(aloha1) #-[ 編集]
おもしろいですね~
へえ~~こんなのあるんですね。知りませんでした。ブログの文中に直接貼り付けられるのも、おもしろいですね。
いろいろな使い方ができそうです。
2006/03/05(Sun) 22:33 | URL  | 管理人 #Enj21zdQ[ 編集]
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