分かってしまえばなんということもないことで、
1週間も悩んでいた私ですが、
ようやく、「稀人舎」HPのリニューアル完成しました。

慣れないCSSでもって作ってみたんですが、
いかがでしょうか……

WindowsのIE6、Firefox、
MacのIE5(OS9)、Safari(OSX)
では、確認とりました。
ブラウザによって、ボックス間の空きが違ってきちゃうようですが、
上の4つに関しては、それほどひどい崩れはないかな、と。

他の環境でご覧の方で、

「全然ダメじゃん!」

というのがありましたら、OSとご使用のブラウザ名を
お知らせ願えないでしょうか。

……といっても、私の今のCSSスキルでは、
これが精一杯でございます。
CSSに詳しい方がいらっしゃいましたら、
ソースを見ていただいて(恥ずかしいですが)、
ご教示いただけたらありがたいです。よろしくです。


で、新しくなった「稀人舎」HPを見ていただければわかりますが、

「稀人舎」の新刊「未入籍別居婚」発売決定です!!

5月31日、発売予定でございます。
「稀人舎」HPでは、ご注文予約を開始いたしました。
定価・1050円(税込)。
ジャンルは小説。
詳しい内容は、「稀人舎」HPをご覧くださいませー

この本はですね。
私の友人が書いたものなのですが、
とある事情で発行元が定まらず、宙に浮きそうになっていたのを、
「稀人舎」で発行できないか、と持ち込んできたものなのです。

「稀人舎で出しても、書店に流通できないよ」
「アマゾンとかのネット書店にも出ないよ」
「新聞広告とか、大々的な宣伝もできないよ」

と、こちらの寒い事情をさんざん説明し、さらに

「せっかく全国の書店さんに配本とか、
 電子出版もする予定だったんだから、
 同じような規模の出版社に持ち込んだほうがいいんじゃない?」

と、「稀人舎」から出すのは思い止まらせようと(笑)
必死の説得をしたのですが、

「だって、そうしたら印税がちょっとしかもらえないんだもん」

という、現実的なご意見と、

「稀人舎、という名前が気に入った。
 自分の本に「発行・稀人舎」と入っていたらかっこいいと思う」

という一言にノックアウトされ、
引き受けることになってしまいました。(おいっ)

そんな事情もあって、書店流通させるためにはどうしたらいいのか、
知っておいた方がいいかも…いい経験になるかも…とも思い、
「飲んだくれてふる里」東京文献センターさん
委託販売しようと決意した私でしたが、

この「未入籍別居婚」の著者である月澤黎さんは、

「取次ぎも通さず、書店に配本もせず、
 ネットと口コミだけで、どれだけ売れるか試してみたい」

ということで、この本は委託販売の道は当面考えず、
ネット販売と手売りでがんばってみよう、ということになりました。

なんでも、この「未入籍別居婚」というインパクトあるタイトルのおかげで、
準備段階から、月澤さんの友人からは問い合わせが相次いでおり、
中には
「自分は知り合いが多いから、大々的に宣伝するよっ。
 1万部くらいはいけるよっ」
などと言ってくださるご友人もいるとか……
(ほんとかっ!? 何者!?)

「ええ~ そんなすごい友達がいるなら、
 稀人舎の宣伝もお願い~~」
「いいよー」

というわけで契約成立。
「稀人舎」は、HPやこのブログでの本の宣伝と、
HPからの注文受付を担当することになりました。

それとですね。
装丁は、デザイナーとしての私が担当させていただきました。
本文は、もう印刷するばかりまで完成していたんですが、
カバー、帯、表紙がまだ、というか、
できていたものが使えない状態だったので作り直すことにしたのです。

本の装丁の仕事って、楽しいなあ。

装丁の仕事、大好きです。
しかも今回はそれに「発行・稀人舎」って入ってるし。くふふ。
今色校が出てまして、今日、印刷所に戻す予定です。
色校で修正する点は特になかったので、
あとは本ができあがるのを待つばかり……
まあ、これはどんな仕事でもそうですが、
完成品を目にするまでは、どきどきしますね。

5月31日。

楽しみです。
売れるかな。売れるといいな。売らなきゃな。
この本は、「飲んだくれてふる里」とは違い、
読者層が20~30代と比較的若いと思われるので、
ネットで注文することにそれほど抵抗がないのでは、とも思われるし、
いろんな意味で悩ましい「結婚」というテーマを扱っているので、
そこそこいくんじゃないかな、と目論んでいるんですけどね。
まあでも、店を開いてるだけじゃだめだということは、
今までの経験でイヤというほど分かっているので、
どうにかして宣伝していかなくちゃね。

父の本は、なんだかんだ言っても身内のことだったので、
お気楽なものだったけど、
今度は友人とはいえ、他人のことを引き受けてしまったわけで、
こうなると、イヤになったから
「もうやーめた」というわけにはいきません。
あれよあれよと、「飲んだくれてふる里」の委託販売も決まってしまったし、
6月には高校の同窓会で本の販売もすることになってしまったし、
今年の初め頃の膠着状態が嘘のような、稀人舎の急転ぶりなのでした。
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ジャンル:本・雑誌
コメント
この記事へのコメント
おめでとうございます♪
なんだか進んでますね♪
元気をもらえますよー。

私もあとHPを造ればいいところで本業そっちのけといいたいところですが、そうもいかず予定に間に合わせようとしています。私のは書籍じゃなく商材ですけど・・笑

でも、かっこいいなぁ・・
なんだか、ドラマちっく。

もっくんが装丁デザイナーのドラマが去年あったのを思い出しましたよ。でもテーマは離婚でしたが。笑

HPも見ましたよ。
とにかく、良かったですね♪^^;
2006/05/18(Thu) 22:08 | URL  | 短期に10万アクセス(aloha1) #-[ 編集]
全然カッコよくないです……
ありがとうございます!
なんだか目的地の定まらないジェットコースターに乗ってしまった気分です。途中でクラッシュしないようにがんばらないと…
こういうことって、成功した人が数年前を振り返って、「当時はいろいろ大変だったなあ」とか言いながら語るとカッコいいと思うんですが、なにせリアルタイムのことですので、どうにもバタバタウロウロしたところをお見せしているようで、お恥ずかしい限りです。

aloha1さんのブログでも新刊の宣伝してくださったのですね!
本当にありがとうございます。(感涙)
なんとかして成功させたいと思います。
2006/05/18(Thu) 22:45 | URL  | 管理人 #Enj21zdQ[ 編集]
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