さて、本のISBNが決まったので、
「データベース日本書籍総目録」というのに登録してみることにする。

これは、ISBNのお知らせに登録用紙が同封されてきたもので、
「社団法人 日本書籍出版協会」というところが管理しているらしい。

これに登録すると、Books.or.jpという書籍検索サイトで
本が検索できるようになり、
契約者(アマゾン、紀伊国屋書店、図書館流通センター、
日本書店商業組合連合会、ブックサービス、丸善)などにも
データが送信される、とある。

ん? アマゾン?紀伊国屋?

じゃあ、これに登録したら、そのままAmazonにも登録されて
注文できるようになるの?
でも、AmazonにはAmazonの登録用のテンプレートがあったような…

さらに、その資料には「書籍DBシステムの情報の流れ」という
図が載っていて、それによると、
書籍データベースの情報は、書店や取次にも流れるふうに
矢印が書いてある。

????

取次にも情報が流れる?
でも、取次は取次口座がないと流通はさせてくれないんじゃ……

またしても謎だらけだ。

しかも、よく見ると、その図には
「一部予定を含む」という注意書きが付いている。

ど、どの部分が「予定」なのっ!?
……書いてないし。

まあ、悩んでいてもしょうがない。
登録は無料のようだし、webのフォームで簡単にできるようなので、
とりあえず、やってみることにする。

「データベース日本書籍総目録」にwebから本の情報を登録するには、
まず「電子媒体登録申込み」というのをしなければならない。
これもまあ、フォームに書き込んで送信するだけなのだが、
これに書き込むためにまた、
よくわからないこと、準備しなければならなことが
てんこ盛りに発生したのだった。

しかし、実は、これらの問題をクリアしていく段階で、
私の「マイ出版社構想」が生まれたといっても過言ではないのだった。


つづく
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