いやあの、「稀人舎」が有名になるあてがあるわけじゃないんですが、
先日のエントリで書いた、
取材の申し込みがきたのに、結局ダメだったって出来事を
ずっとウダウダクヨクヨと考えていたんですけどね。

仮に無理があろうが、はったり8割だろうが、

がんばってまっせー!

「稀人舎」を売り込んで、名前を売って、
知名度を上げなければ始まらない、ということはわかっているんですが、

でも、ですよ。

「稀人舎」という、ひとり出版社の知名度が上がったとしても、
それが、発行物の売り上げに即つながるかというと……

疑問です。

正しい道筋としては、
『未入籍別居婚』『飲んだくれてふる里』が売れて有名になり、
で、「この本の発行元の「稀人舎」って、なんなのよ?」と、
みんなが興味を持ってくれて、「稀人舎」が有名になる……と。
こういうことなんじゃないかと思うんですけどね。

でもまあ、そんな理想論を言っても始まらないってことは
これまでいろいろやってきて、
どれもこれも目立った効果がなく、
今のところ次の方策も立たない状況を省みますれば、
よーーーーっくわかってますよ。

わかってますってばっ!

「稀人舎」という、取次を通さない(通せない)版元があり、
なんとかしてネット展開で本を売ろうとがんばっている……
そんな切り口でもなにかに取り上げてもらえれば、
そこから発行物に興味を持ってくださる方もいるかもしれない。
あまり、あれこれ考えすぎて腰が引けてないで、
とりあえず、できることは何でもやってみなければ、と、
mixiの、とあるコミュの「自分の本の紹介」トピに書き込んだり、
「ネット小説」のコミュに書き込んだりもしてみました。
でも、mixiでの宣伝て、なんというか、
消極的というか受動的な感じがします。
「mixiでビジネスチャンス!」的ながっつんがっつんやってる系の人も
最近では見かけますが、あれでどれくらい誘導できてるんでしょうか。
(そんな懐疑的なことを考えてるからいかんのか……
 とりあえず、がっつんいっとけ!ってことか…)


まあ、難しいですが、ちょっと年末にかけて、
いろいろゆっくり考えます。


あ、「稀人舎」の知名度アップの方策のひとつ、
小説ブログのほうも、ぜひよろしくです。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
相乗効果、というのはあると思いますよ。
宣伝は大事です。
本が売れて出版社の名が知られるようになるのが正しい道筋ってことはないとは思いますよ。

それぞれの出版社ってカラーがあるものだし、
「あ、この本、○○社で出してるんだ。じゃ、ちょっと読んでみようかな」
というふうに本を買う人だっていると思います。

宣伝に関しては私も頭を悩ませているところですが、
先日、漫画家の西原理恵子センセイ+父さんズ母さんズ著書の
「ああ娘」に私の投稿作品も載ったので、そのへんからまた広がっていくといいなぁ、などど思っているのですが、なかなかそれも上手くいきませんね。

私としては、本も売れてほしいし、稀人舎も有名になってもらいたいなぁ。

実は運勢的に今年よりも来年にチャンスがあるようなので、年内は細々とやっていますが、来年はもっとがんばりますので、よろしくお願いします。
2006/12/11(Mon) 16:49 | URL  | 月澤黎 #-[ 編集]
こちらこそ、よろしくです。
なかなか力になれない頼りない版元で、申し訳ないです。
ちょっと今停滞ぎみですが、あちこちにリンクを貼ってもらったり、今のところ「稀人舎」を世の中に知ってもらおうと思って地道な活動中です。

「ああ娘」、読みましたよっ!
ほのぼの……ちょっとブラック(?)な月澤さんのエピソードは笑えました。
これをうまく宣伝に使うには……うーーーん…考え中。
2006/12/11(Mon) 17:35 | URL  | 「稀人舎」ゆう #Enj21zdQ[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック