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2007年も、お正月が終わってしまい、今日から世の中は通常営業。
「稀人舎」としては、とりあえず、小説ブログ
コツコツと更新するくらいしか、やることはないかなー
などと、多少やさぐれていましたが、

がっっ!!

なんとですねえ。
その小説ブログを始める際に、私が参考にした小説ブログ
「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」の作者の「くろわっさん」
「稀人舎」を応援したい、と、まあ涙モノのありがたいことを
おっしゃってくださって、
今大手出版社さんで進めている「ぼくちゅう」の小説の書籍化とは別に、
くろわっさんがやってらっしゃるエッセイブログの書籍化を
「稀人舎」からどうか、というお話が進んでいるのですよ!

まあぁぁっ! なんてギャンブラー!

これは……やっぱり……
がんばらねば!!
「稀人舎」今年はやりますよっ!
てゆーか、やらねば。
こんな、失敗続きのアホアホひとり出版活動を応援していただけるなんて、
それだけでもありがたいです……ホント(感涙)

とは言っても、まだまだ企画…というか、お話段階。
これから発売時期、発売形式、内容などなど、
ゆっくりじっくり詰めていくことになると思います。
途中で頓挫しないよう、なんとかやっていく所存ですので、
ハラハラしながら(ヲイ)温かく見守っていただけたら、と思います。

ネット上のくろわっさんのファンの皆様にも、
なにかしらご協力いただくこともあるかもしれません。
てゆーか、たぶんご協力いただかないと、
「稀人舎」は、基本的に私ひとりの活動なので、
大きいことはできないです。
そんときは、なにとぞよろしくお願いいたしますです。

で、「ぼくちゅう」関連で、新たにこのブログにいらっしゃる方が増えそうなので、
改めて「稀人舎」の概要をば……

「稀人舎」は、私・小林裕が個人で始めた「ひとり出版社」です。
法人じゃありません。軌道に乗ったら会社にしたいとは考えていますが。
「稀人舎」は、私が勝手につけた屋号に過ぎません。
そもそも、「稀人舎」を始めたのは、
私の父が自費出版で発行して大量に(400部)売れ残っていた、
『飲んだくれてふる里』というエッセイ集を
なんとか自力で全国展開で売りたかったからなのです。
詳しいことはこのブログの
「稀人舎の軌跡」カテゴリを最初から読んでいただくとわかりますが、
出版業界のことをよく知らないで突っ走ったために、
結局、当初目指していた書店流通は自力では無理ということになり、
自サイトでのほそぼそネット通販でやるしかありませんでした。
その宣伝のために、このブログで、ひとり出版社をやるにあたっての
失敗のアレコレなんぞをぐだぐだと書いていたところ、
あちこちの出版関係の方々から声をかけていただき、
また、「一緒にやろう!」と言ってくれるありがたい友人・月澤さんも現れて、
去年当初は「本なんて売れないから、もうやめよっかな~」
と思っていたものが、
月澤さんの本『未入籍別居婚』を発行したり、
『飲んだくれてふる里』を販売委託に出して、書店流通させたり、
一昨年の段階では個人との取引はしないと思われていたアマゾンでも
e託販売サービスなんてことを始めてくれて、
個人でもネット書店流通ができるようになったりと、
なんだか活動の場が拡がってきました。

で、去年一年、そんなことをやっていて、
(結局、本はあまり売れてはいないんですが…)
「稀人舎」を始めた当初の最終目標、というか、
出版社としてのとりあえずのゴールと思われた出版取次会社との契約
というものにちょっと疑問を持つようにもなってきました。
なにか、そのゴールとは別のカタチで、できればネット上から、
今の出版業界に食い込むことはできないものか、と今は考えています。
そこへ降って湧いたくろわっさんからの応援メッセージでした。
形のないデジタルな情報の集まりであるネットからのムーブメントで
書籍という形のあるものをどうにかできるのか……
今のところ、皆目見当が付きませんが、
なにかしら、面白いことができるのではないかと思います。
(あいかわらずの失敗も含めて、ですけどね)

がんばりますがんばります、と力瘤がぼこぼこ出てるみたいな今の私ですが、
性格上、楽しくなければがんばりも続かないので、
なにごとも楽しみながら、楽しめる範囲でやっていこうと思います。

こんな「稀人舎」をどぞよろしくです。
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コメント
この記事へのコメント
すごいじゃないですか~!
ぼくちゅうの作者、くろわっさんが応援してくれるなんて!

こいつは春から縁起がいいぜ!

わたしもがんばりマース!
何か手伝えることがあったら言ってくださいね!
2007/01/09(Tue) 13:10 | URL  | 月澤黎 #-[ 編集]
うんうん
なんだか、頭がチカチカしてます。
縁起よすぎて……

「ぼくちゅう」の本編書籍が売れる

くろわっさんが有名になる

稀人舎からのエッセイ集も売れる

稀人舎も有名になる

稀人舎の既刊本(未入籍別居婚)も売れる

ってな具合にいくように、がんばりましょー
2007/01/09(Tue) 15:11 | URL  | 「稀人舎」ゆう #Enj21zdQ[ 編集]
あらあら、当初の目的の
「飲んだくれてふる里」も売れる
を忘れたら、ダメですよ。
2007/01/09(Tue) 16:40 | URL  | 月澤黎 #-[ 編集]
「飲んだくれてふる里」ねえ……
こいつは販売委託に出しちゃったせいで、ちょっと話が複雑になってしまうかも、と思っているんですよ。
(ああ、e託販売がもう2ヶ月早く始まってくれてたら…)
まあ、おいおい考えます。父の本だし。売れなくとも誰に迷惑がかかるわけでなし。ちょっと気長に構えます。
2007/01/09(Tue) 22:11 | URL  | 「稀人舎」ゆう #Enj21zdQ[ 編集]
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2007/01/11(Thu) 17:21 | URL  | レビューda!ドットコム #Tf9aLMeg[ 編集]
なるほど・・・
情報起業の入り方として、紙ベースのパブリシティからというルートもありますね。

ううむ。そのほうが早く信用を築けますもんね。

お金ができたら、ゆうさんにお願いします。^^;

技術・実用書のたぐいになりますけど。ハハハ
2007/01/12(Fri) 11:08 | URL  | 短期に10万アクセス aloha1 #-[ 編集]
私が今考えているのは、それとは逆のことなんですよ…
いきなり紙ベース、という従来の出版の方法では、よほどの人気作家さんとかの本じゃないと売れなくなっているので、
まずネット(ブログ)で読者を増やし、ある程度人気が出たところで紙媒体へ。
そのときも、ネットでの読者さんになんとか協力してもらって、口コミでネット以外に広めてもらう……と。

まあ、これは文芸書の場合なので、技術・実用書のときはまた違うかもしれません。
情報商材など扱っている方たちは、出版したということで信用を得ているらしいですしね。
実際、今売れている本の大部分が実用書関連ですから。新書ブームでもあるようですし。

……文芸は、売れませんっ(涙)
2007/01/12(Fri) 16:52 | URL  | 「稀人舎」ゆう #Enj21zdQ[ 編集]
ママチャリです。
はい。ママチャリです。

えっとねー。ちっちゃいとこがおっきいとこに勝つには作戦が必要です。
言うまでもなく。

だいじょぶだいじょぶ。10万部くらいは絶対売れてみせますからぁ。
自信あります。僕。

ぼくちゅう、出版するとこも、大手断りまくって、小さな教科書出してる会社にしました。
もう、社長さん、ビル建てるって言って喜んでましたねぇ。
うれしかったですね。その笑顔がなにより。

で。エッセイ集についても、予約(予約がつくブロガーになったってのもすごい)申し出がございましたが、これはぼくちゅう読者さんであったゆうさんとこ、頭にありましたので。

だって「講談社」から出て大ヒットは当たり前ですからね。あほか、ってくらいです。

いま、どのタイミングでブログを公開するか考えてます。
これが全ての作戦の開始ですね。まー極悪ママチャリ、信じてつかーさい!
2007/01/12(Fri) 21:52 | URL  | くろわっ #NB/JWtcg[ 編集]
ママチャリ君だー
いらっしゃいませー
お待ちしておりました。

じゅ、十万部、ですかー…
倉庫借りなきゃ。あ、どんどん売れればいいのか。

もちろん信じてますとも!
悪辣じゃなくて明晰なママチャリ君の頭脳ですもんねっ!

よろしくですっ
2007/01/12(Fri) 23:25 | URL  | 「稀人舎」ゆう #Enj21zdQ[ 編集]
きゃー!ママチャリ君がコメント書いてくれてるぅぅうう♪

「ぼくちゅう」3日前から読み始めて、すっかり心を奪われています。

私も伏兵その1として、何かお手伝いしたいですーっ!
2007/01/13(Sat) 03:04 | URL  | 月澤黎 #-[ 編集]
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