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裏話っつうか、単なる身内の恥なんですが、
まず、こちらをお読みください。
父の以前の本『ふる里つるおか飲み屋ばなし』からの抜粋です。

読みましたか?読みましたね。
この話の中の「新聞沙汰」ですが、これを読むと、
この当時、父はさぞや血気に逸った20代も前半くらいの
若造だったかのように思われますが、
実はこれは父・33歳の夏の出来事です。

なんで、そんなことをわざわざ暴露するかっていうとですね、
このとき、私は母のお腹の中にいて、
母はお産のために実家に帰っていたのです。
母の実家は同じ県内ですが、電車で2時間ほど離れています。
父はおそらく久々の独身気分を満喫していたのでしょうなあ。

……で、新聞沙汰。

実家にいた母は、近所の人にそのことを知らされたそうです。

「ねえ! 今朝の新聞に載ってた高校の先生って、
 ○○ちゃんの旦那さんじゃない!?」


名前もばっちり載ってたらしいですから。
もうすぐ臨月かっていう、でかい腹をかかえて、
新聞の三面記事で家に残してきた夫の消息を知る……

胎教最悪です。

で、こんな娘が生まれてしまいましたとさ。
それだけの話ですけどね。
33歳で若者(チンピラ?)と喧嘩するなよ~
しかも妻のいない間に~~
そんな、父のエッセイ裏話&身内の恥でしたー

ま、そんな恥な話もありますが、
『飲み屋ばなし』結構おもしろいのもあります。
ちょっとした飲み屋の馴染み客の逸話から、
NHK連続テレビ小説みたいな人生ドラマまで。
お暇なときにどーぞ。
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コメント
この記事へのコメント
良いですねぇ
「酩酊 -2」読みましたよ。
いい話じゃないですか。
「ふる里つるおか飲み屋ばなし」これは結構良い本なんじゃないですか?
具体的にどこがと言われるとわかりませんが、古きよき時代の男の話がとても良いですよ。
2007/02/22(Thu) 12:36 | URL  | Hisa #-[ 編集]
ありがとうございます
>Hisaさん
読んでくださったんですね。
ありがとうございます。
……
そうですねえ、自分の父が書いたものということを考えずに読めれば、「いい話」というか、それこそ「古きよき時代」の話なんでしょうが、
これが、家族となると、なかなか大変です。
筋を曲げないにも程があるってもんで……とほほ
2007/02/22(Thu) 18:58 | URL  | 「稀人舎」ゆう #Enj21zdQ[ 編集]
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