ブログ小説『ぼくちゅう』が、
フジTVのめざましテレビで紹介されましたー
ワーワーパチパチ

内容も、なかなか凝った映像付きで丁寧に紹介されて、
作者であるママチャリのインタビューも、
結構長い時間かけて放映されてました。
もちろん書籍版『ぼくちゅう』1巻2巻の表紙もばっちり映ってました。
朝の7時ちょい前の「めざましテレビ」ですよっ!?
全国のご家庭のご出勤前のお父さんやお母さんや、
登校前のお兄さんやお姉さんが、
「くそー、今日もねみぃなー。なんか面白いことねえかなー」
なんぞと思いながら、朝ごはんをかっこみながら、
なにを見るということもなく、ただなんとなく、
時計代わりにテレビを見ている、
そんな時間の、そんな番組ですよ。
この、「ただなんとなく」というのがミソだと思うんですよ。
そんなときに見たテレビの情報ってのはですね。
じわーっと脳みその奥深くに染み込んで、
じわじわと後から効いてくるんです。きっと。
今朝、テレビで『ぼくちゅう』書籍の表紙の駐在さんの絵を見た人は、
今日の昼休みに立ち寄った本屋で、
平積みになっている『ぼくちゅう』を見て、
「おっ!?」と思うでしょう。
で、会社に帰ってから、もしくは家に帰ってからネットで検索して、
本家ブログ『ぼくちゅう』にたどりついたり、
そうでなくともその評判を読んだり見たりするでしょう。
で、次に本屋さんに行ったときには、
本を手に取って立ち読みしてみたりもするでしょう。
すぐには買わないかもしれないけど、
そうやって、「ぼくちゅう」という言葉が
たくさんの人の中に浸透していくんですよ。
今後、3巻の出版も決まっているようですし、
携帯ゲーム、映画化のお話も進行中のようです。
これからいろんな場面で
「ぼくちゅう」という言葉が聞かれることでしょう。

テレビというメディアの力は、今とても強くて、
そういう偏ったもののあり方というのはいかがなものか、
といった声もちらほら聞かれることもありますが、
テレビの影響力が絶大なのは、今ホントのことなのですから、
それをうまく利用して、いい方向へ持っていくことを考えるのが
賢いやり方なんではないかと思います。
「いい方向へ」というのが、なかなか難しいことなんでしょうけどね。


で、なんで私がこう「ぼくちゅう」「ぼくちゅう」
うるさいかと言いますと……
去年からの「ぼくちゅう」ブログの読者であり、
大ファンだということももちろんなんですが、
この『ぼくちゅう』が面白い!ということを
以前にこのブログに書いたところ、
なんと、作者のママチャリことくろわっさん
コメントをくださいまして、
(くろわっさんは、「ぼくちゅう」が紹介されているブログやサイトにほんとにこまめに訪問してコメントを残しています)
なおかつ、この失敗続きの版元活動記録を読んでくれてですね。
「応援したい」なんぞと、なんともまあ、
涙モノのありがたいことを言ってくれちゃったんですよ。

こちらのエントリとそのコメント欄参照~

どういうカタチでの「応援」かといいますと、
他のちゃんとした出版社からオファーのあった、
エッセイブログの書籍化を「稀人舎」からどうか、
ということを言ってくださったんです。
あの「ぼくちゅう」の作家のエッセイ集を出版したのが、
無名の個人版元、ということできっと話題になるだろう、と。

なので、「稀人舎」としては、これはもうもう
うるさいほどに「ぼくちゅう」宣伝するしかないじゃないですか。

エッセイ集の出版は、まだまだ具体化していませんので、
ほんとに実現するのか、いつになるのか、
それは全然わかりません。
今は書籍『ぼくちゅう』の売れ行きと話題性、
それに携帯ゲーム、映画化の進行具合を
応援しつつ見守っているところです。
今朝のテレビで紹介されたことで、
なんとなく、次のステップに上がったのかな、
という気がしていますが、今後どうなっていくんでしょうかね。
エッセイ集が「稀人舎」から出る出ないにかかわらず、
以前からの一ファンとしても、
どうにかして、テレビの影響力を「いい方向」に持っていけるように、
私もなにかできることがあったら、やっていきたいと思ってます。

そんなこんなの、さまざまな思惑が入り乱れてますが、
みなさま、
『ぼくちゅう』よろしくですよ。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争 1 宣戦布告編―田舎町で繰り広げられたしょーもないイタズラ戦争 (1) ぼくたちと駐在さんの700日戦争 2 激闘編―田舎町で繰り広げられたしょーもないイタズラ戦争 (2)
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