アマゾンの「なか見!検索」に、
『未入籍別居婚』のスキャニング用の本を送りましたよ。

おとといの夜中に、出版社の登録をしたばかりというのに、
もう、今日、本を送ってしまえば、こっちの作業は終わり。
なかなか仕事が早いじゃありませんか。

まあ、これからアマゾン内で「なか見!検索」ができるように、
いろいろ作業があるわけで、
実際にサイトに反映されるのには時間がかかるんだけど、
とにかく、こっちの作業的には待たされることがない。
システムが確立してるってことでしょうかね?

あとね、今回ちょっとへえ~って思ったのは、
「登録終了」とか「書籍情報受け取りました」とかの
メールに、きちんと担当者名がついていて、
なんというか、人間っぽい対応だったことです。
あ、いや、メールの文面は定型のものでしたけどね。
なんかね、過去にアマゾンとやりとりしてたときって、
メールの先にいるのはコンピュータか、ロボットか、って感じで、
メールにも個人名なんか書いてなくて、
なにかの買い物をしたときに送られてくる
リプライメールみたいなものだったのが、
なんとなくだけど、「人間とやりとりしてるんだなー」って
思えるような感じになってた。
あくまでも、なんとなくだけどね。

アマゾンて、日本の出版業界の商習慣とは違うやり方を
ごりごり押し進めてたせいだと思うんだけど、
どーも、業界の古参の方々には
「よくわからん」と思われている節がある。
その一因が、以前のロボット対応だったんじゃないかと思うんですよ。
てことは、2000年に日本に上陸して、
ずっと本家アメリカの方式でやっていたものが、
ここにきて、ちょいと日本式になってきた?
たまたま「なか見!検索」を担当しているのが、
他と違う、ちょっと人間的な部署だったのかもしれないけど。
でも、以前に聞きにいった出版関係のセミナーでも、
「アマゾンだって、中の人は人間ですから……」
て、言ってたもんな。
これは、裏を返せば、みんな
「中には人間なんかいなくて、機械が全部仕切ってんのかも……」
って思ってるってことだよな。
いや、真面目にそんなん思ってるわけじゃなく、
そんな印象を受けてるってことね。

アマゾンがちょいと特殊な日本の出版業界に馴染もうとしている?
これはいいことなのか、どうなのか……
私は、アマゾンのロボット対応、結構好きなんですけどね。
コネも実績も関係ない、
こっちがやるべきことをやったかどうかで、取引が決まる。
シンプル。

コネも実績も皆無のうちみたいなとこには、
そんなシンプルなシステムがありがたかったんですよ。
トラブったときは、どこに問い合わせたらいいかわかりにくくて
大変なんですけどね。

ぜひ、今までのシンプルでいいところは残して、
日本的いいところは取り入れてっていうふうに
よくなっていってほしいものですよ。

なんて、偉そうに言っちゃったけど、
アマゾンさんはうちの命綱なんで、
どんなんなっても付いていく所存ではありますが、
ホント、よろしくお願いしたいです。(小心者)
 
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