なんともかんとも、いろいろなやる気がおきないんで、
肩肘張らない時代小説でも読んでぼんやりしてみようかと、
本屋で平積みになってた文庫本を買ってきてみた。
結構、今話題の作家の新作長編時代小説。
この作家さんのものは以前にひとつ読んだことがあって、
それはそこそこ面白く読めたから、2冊目ってことで買ってみたんだよ。

………うーーーーーん

読み始めて今、第一話が終了したところ。
だいたい五分の一のとこ。
これからいろいろと事件が起こって、楽しくなるのかもしんないけど、
けど……
もう、読み進むのが苦痛になってきちまいました。

なんか、読みにくい。

登場人物のキャラがうまくつかめない。
固有名詞や年代や地名をいっぱーい出して、
背景を説明してくれるんだけど、それがちと退屈。
あと、どう読んでもときどき文章が破綻してるとこがあるんだけど、
これは~~~……

今、私の気力が衰えてるから、
本読み力も減少してるんだろうか。

我慢してもうちょっと読んでみるか、
すっぱりあきらめて他のことをするか、悩み中。

娯楽小説を「我慢して」読むってのもなあ……
 
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コメント
この記事へのコメント
最近読んだ時代小説で面白かったのは、松井今朝子の「似せ者」

江戸時代の歌舞伎役者や、その周辺の人々の話です。

面白くて一気に読めましたよ。さすが、直木賞作家だけある。

この「似せ者」も直木賞候補にあがったそうですが、今年の直木賞は「吉原手引草」に決まったそうですね。

これも読んでみようっと。
2007/10/25(Thu) 12:48 | URL  | 月澤 黎 #-[ 編集]
月澤さん、ご無沙汰ー
松井今朝子の「似せ者」、今度読んでみます。
時代小説、好きなんだけど、最近なかなかコレというものに出会えなくて、欲求不満気味なのです。
2007/10/25(Thu) 20:47 | URL  | 「稀人舎」ゆう #Enj21zdQ[ 編集]
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