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おとといの金曜日、
とある書店様から電話があったんですよ。

書店様「注文お願いします。タイトルは~」

やけにスラスラとした言い方にピンときた私は

私「あのあの、その前に! うちは取次と契約がないんで、
  直販扱いになりますが、よろしいでしょうか」
書「あ、それでは、直販のみの販売ということなんですね」
私「そうです」
書「では、在庫の確認お願いできますか?」
私(お、直販で書店で扱ってくれるのか? やたー)
 「はい」
書「未入籍別居婚、一部です」
私「はい、あります」
書「送料は、どうなりますか?」
私「送料と代金の振込手数料はこちらで持ちます(えっへん)」
書「ご注文は、こちらの電話番号でよいのでしょうか」
私「はい、こちらでもいいですし、HPには注文フォームもあります」
 (注文フォームで注文してもらった方が
  住所とかの間違いがなくていいんだけどな~)
書「わかりました。では、お客様にそのように伝えます」
私「はい。……え? あ……」
ガチャ

あ、あれ?
書店様が注文を出してくださるって話じゃなかったんですか??
書店様は仲介せず、お客様にうちの電話番号教えるってこと?
あああ~~~
そういえば、話の中に一度も「卸し値は?」ってのがなかった……
私は、「直販 = 稀人舎 → 書店様」のつもりだったけど、
書店様は「直販 = 稀人舎 → お客様」ってことだった?

うわーーん
おそらく、書店様はお客様に
「この本のお取り寄せはできませんので、
 お客様がご自分で電話かネットで注文なさってください」
って返答されるんでしょうなあ。
そのお客様がそういう面倒なことをしてでも、
「未入籍別居婚」を欲しい!と思っててくださればいいですけどね。
そんな面倒ならいらなーい、と
そう思う確率も高いんじゃないかなあ……

そういえば、少し前にも、
結構大きめの書店様の外商部というところから
電話があって、
「「未入籍別居婚」の客注(お客様からの注文)があるけど、
おたくは取次の口座ってないんですか?」
と、聞かれた。
ないものはないんで、正直に「ないです」と答えるしかない私。
書「取次通してないと、店頭で扱うのは難しいんですよねえ。
  契約する予定などはないんですか?」
私「契約してほしいのはやまやまですが、
  今のとこ、規模が小さ過ぎて相手にされてません(くーーっ)」
書「そうでしょうねえ(同情的な感じだったけどさ)」
私「書店様で扱っていただける場合は、
  卸正味7掛けで送料こちら持ちです」
 (このときはちゃんとそういう説明もできた)
書「そうですか……では、ちょっと検討しまして、
  またご連絡します」
私「はいっっ!! よろしくお願いします!!!!」

よろよろよろしくよろしくお願いしますです~~~
と、すっっっっっごく期待して、ご注文を待ってたんですが、
梨のツブテでした……
えーーん

書店様にとって、取次口座がない版元とのやりとりってのは、
よほど難しく面倒なことなんですかね。
ってか、「未入籍別居婚」発売当時に営業にまわった時にも、
そのことはさんざん言われたんだけどさ。
お店が大きくなればなるほど、
伝票整理とかが複雑になるってのはわかる。
「未入籍別居婚」は、定価1050円(税込)。
7掛けだと735円。
書店様の取り分は315円。
そんな数百円のために、何枚も伝票起こして、
あちこちに説明とかして、個別に振込に行って……
とかの経費や手間を考えたら、
切って捨てる方が得策ってことなんだろうということは、
よーーーーく、わかります。
わかりますけど、わかりますけどねえ……
はあ~~~

あ、改めて言っときますが、

書店様で「未入籍別居婚」を扱ってくださる場合は、
卸し正味7掛け(735円)。
送料、振込手数料は当社持ち。
基本は買い取りですが、
ご相談に応じて、返品可の販売委託形式も承ります。

「稀人舎」書店様へのご案内

よよよろしくでございます。
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