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じゅり~~~
と、うつつを抜かしているうちに、
もう早、1月も10日。
いつまでも、YouTube巡りばかり
してるわけにはいきません。

あ、昨日(9日)のBS2の「ジュリー祭り」、
よかったですよ。泣いた。
40代以降の人間にとっては、
泣けるコンサートなんじゃないですかね?
ジュリーがどうこうで泣けるってのじゃなくて、
こう~、いろいろと自分に跳ね返ってくるものがね、
あるというかね……

DVD買おうと心に誓いました。

今日は、渋谷公会堂で、
あ、今は「渋谷C.C.Lemonホール」ていうのね、
おばさん知らなかったよ……

「お正月コンサート」やってるはず。
とあるサイトで「チケット譲ります」ってやってて、
ゆうべから今朝にかけて、
もうもうぐらんぐらんに迷いまくったけど、
なんとか今回は踏み止まった。
次のコンサートまで、この熱が冷めずにいたら、
行ってみようと思います。

で、ジュリーに身悶えしつつ、
年末年始に買い込んだ本もやっと読み終わりました。

聖家族
真説・外道の潮騒
決壊 上巻
決壊 下巻
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

聖家族はねえ……
まー、読みにくい本でしたねえ。
10日くらいかかっちゃったよ、読み終わるのに。
実験的な、独特の文体と、
場所も時代もあちこちに飛びまくるエピソードの連続で、
軟弱本読みの私は、相当気合い入れないと、
読み続けられない……
でもね、最後まで読んで思ったことは、
この話、もっと長くてもいいんじゃね?
でした。
なんか、最後の方が駆け足になった印象があるんだけど、
それは意図的なものだったんでしょうかね?
それはともかく、これ読むと、
私は、自分の実家のルーツについて
語りたくなっちゃったんですが、
これは、私の出身がこの作品の舞台である東北だから?
それとも、この作品自体の力でしょうか。

で、その次に読んだのが真説・外道の潮騒
聖家族とは打って変わって、読みやす~い!
1日で読了。
昔ながらの町田康って感じで、安心して読める、
なんて言ったら叱られるかなあ。
主人公が作中で何度か言う、
「だーかーらー」っていうところは、
吹き出してしまいましたよ。
ちょっと前に読んだ宿屋めぐりは、
うーーん……
私にはちょっと物足りない感じだったんですけどね。
主人公のダメさ加減とか、堕ち加減とかが、
なんか中途半端な気がしたんですよ。うーーん。
あ、でも、真説・外道の潮騒でも、
シリーズ前作の実録・外道の条件に比べると、
なんというか、
マーチダ先生、偉くなったね、
という気がしました。
だって、身近に味方になってくれる人物がいるんだもの。
実録・外道の条件のときは、孤軍奮闘って感じだったのにさ。
その分、「潮騒」の方はパンクさ加減はちょっと少なめかな。

そんでもって引き続き、
決壊 上巻決壊 下巻
平野啓一郎だし、上下巻だし、「衝撃作」だし、
てんで、聖家族よりさらに読みにくいことを
覚悟して読み始めたんですが……
2日で読了。あれ?
ツルッと読めちゃったんだけど、
だからといって、内容をツルッと言えるかっていえば
言えないところが平野啓一郎。
これはなあ、どう語ってもネタバレになってしまいそうな、
そんな内容なんですよ。だから言えない。
でもね、これを読んだ人はたいがい、
自分なりの解釈を語りたくなる、そんな作品だと思います。
私も語りたい……でもネタバレる。
うーーんうーん

で、最後、さっきまで読んでいたのが
夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)
単行本で出て、賞を取ったりしてたときから
気になってたんだけど、なぜか手に取らずいたんですよ。
この度、文庫になったので買ってみました。
文体は漫画っぽい一人称で、
話もかわいく、しかも私は最後には不覚にも
涙を落としそうになったりましたが、
でもね。
なぜか、読みにくかった。
な・ぜ・だ~~~
そんなに長い話じゃないのに、
文庫本一冊なのに、
3日もかかっちゃいましたよ。
ま、単に私に、こういう青春ものは
合わないってことかもしれないですけどね。

あとは、漫画で、
萩尾望都PerfectSelectionシリーズの2巻め、
トーマの心臓 2
これは、「トーマの心臓」の外伝の、
「訪問者」が収録されてるってんで、
前から欲しかったのをやっと買いました。
「トーマの心臓」の登場人物オスカーの
子供の頃の話なんだけど、
これが……泣ける。
私は、何回読んでも、最後の1ページで必ず泣きます。
どうも私は「許される」っていうキーワードに弱いようだ。
私は「許されたい」と思っているのか、
とすると、私は自分が「許されていない」と思っているのか……
そもそも「許される」状態ってどんなかね?
大島弓子の「綿の国星」のラスト近く、
お母さんがチビ猫を抱きしめて
「感謝します」っていう、あそこでも、
私はほとんど号泣で、
あれが「許される」っていう状態なんかなあと、
ぼんやり思ったりするけど、抽象的すぐる……

漫画といえば、この年末には、
楽しみにしていたシリーズ物の続刊があれこれ発売になって、
充実しました。
きのう何食べた? 2 (2) (モーニングKC)
もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (7) (イブニングKC)
大奥 第4巻 (4) (ジェッツコミックス)
毎日かあさん 5 黒潮家族編
3月のライオン 2 (2) (ジェッツコミックス)
鋼の錬金術師 21 (ガンガンコミックス)
さらい屋五葉 5 (5) (IKKI COMIX)
ラノベも
彩雲国物語 黒蝶は檻にとらわれる (角川ビーンズ文庫)
前はマのつく鉄格子! (角川ビーンズ文庫)
マリア様がみてる―ハローグッバイ (コバルト文庫)

うひひ大漁。
楽しい年末年始でございました。

で、ここから新年の抱負というか、
今年やりたいことなんかを書こうかと思ったけど、
長くなっちんたんで、それは次回へ(え~~~


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