「ジュリーをネタに『萌え』談義」の6回目でございます。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。




だらだらと、「萌え」談義なんだか、
ジュリー話なんだか、
よくわからなくなりながら続けてますが、
これ書いてるって大義名分ができましたからね、
もう、
「ジュリー萌えの正体を見極めるために!」
かなんか都合のいいこと言いながら、
毎日YouTubeとニコニコ動画めぐりをしている私です。
ジュリー廃人と呼んでください。

ああ……仕事もあるのに……

で、今回は、「萌え」談義というより、
はっきり言って、ただのジュリー話です。
それも還暦ジュリー。
語り倒しますよ。うふふ。


還暦ジュリー、「好き」です。はい。
最初にその映像(写真)を見たときは、
さすがに容姿の変化にびっくりして、
「お……おじいさん??」(すまん)
とか思ったものでしたが、
動いて走って歌ってる
テレビ放送での還暦コンサートを見たらば!
これが! もう!

すげーーーー!!

のひと言。
そんでもって、泣けるったら!!
……そう、この還暦ジュリーはね、
見てると泣けてくるんですよ。
感動で。

MCでの
「1日でも長く歌っていたいと思います」
というジュリーの言葉や、
「いくつかの場面」での歌いながらの涙や、
楽しそうに、昔と同じ振り付けで踊る
「シーサイド・バウンド」やら、
ノリノリの曲の数々、
80曲歌いきって満足そうな顔……
涙で前が見えません。
いや、冗談でなく、比喩でもなく、
私はテレビ見ながらホントに泣きました。
コンサート見て泣いたのなんか、初めてだよ。
で、今はYouTubeにアップされている、
還暦コンサートの動画を見て、
また泣いてます。
さらに、
そのコンサートを実際に見にいったいろんな方々が
あちこちの雑誌のコラムに書いたものや、
ブログやらを読んで、
またまた泣いてます。

泣くほど「好き」。「感動」。

あのね、私に限ってのことかもしれませんが、
「妄想」では泣かないと思うんですよ。
この場合の「泣く」というのは、
悲しくてじゃなくて、
「感動」して泣くってことなんですけどね。
たとえば、ジュリーがかわいそうな目に遭う妄想や、
自分とジュリーの悲恋物語妄想に浸り込んで、
感情移入しまくった挙げ句、
泣くってことはあるかもしれないですが、
(ここまでできたら立派ですなあ…)
自分自身の「妄想」に「感動」ってしないです。
少なくとも、泣くほどの感動は、私はしない。

「感動」ってのは、自分には思いもよらないことを
見たり経験したりしたときに起こる感情だと思うんですよ。
「妄想」ってのは、自分が考えたことだからね、
「思いもよらない」ってことは、まずありませんわな。
ナイスな妄想が湧いたときは、感動の涙よりも、
ニマニマですよ。
もちろんひとりで!
「萌え」は自己完結なものですからね。
キモくてすみませんが、ひとりでニマニマが基本です。
同好の士と「ジュリー萌えるよね~」「ね~」と、
語り合うこともありますが、
その場合の「萌え」のこまかい内容までは
知る由もありません。
同じ映像を見ながら話していたとしても、
ニッコリかわいい若ジュリーが
サリーにナデナデされるところを妄想しているのか、
ニッコリかわいい笑顔の裏側で
「ったく、笑いたくもねえのに、やってらんねーよ」
と毒づいているドSジュリーを妄想しているのかは、
当人だけが知るところです。

でも、還暦ジュリーに関しては、
そんなふうに好き勝手なひとりの世界で
ニマニマなんてできません。
60歳でここまでやるジュリーに、
ジュリーがこれまで積み上げてきたものに、
変わってない歌声に、
いや、むしろここ数年で一番声が出ていたようだったことに、
ジュリーを支えてきた多くの人たちに……
それらの思いもよらない情報に触れることができて
「感動」しているわけです。
「よかったね、ジュリー」という気持ちと共に、
60歳でこんなにかっこいい人がいるっていうことに
自分自身も励まされたりしてます。
妄想ではなく、外から入ってくる情報によって、
気持ちが揺さぶられて、涙が出ちゃう。
でもって、不足している情報を妄想で埋めようとは、
思わない。
この気持ちは自分の中だけで完結させないで、
他のたくさんのファンや、ファンでない人たちとも
共有したいと思う。
この「好き」の気持ちを自己完結させずに、
なにかに発展させたいと思う。
やっぱり、これは「萌え」とは違うなあと思うんですよ。


還暦ジュリー話はまだまだ続きます。(え?
続くんですっ

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