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やっちまった…………
ポチッと………
合計で28,728円也………

そう!

悪魔のようなあいつ DVDセット1
悪魔のようなあいつ DVDセット2

………やっちまいましたよ。
しかも、2セット一度に大人買い!
確定申告の還付金が入ったもんでね。
はあ~~~
来週くらいには届くかな。
るるーーん

んでもって、ジュリー話はまだまだ続く。
だんだん「萌え」談義じゃなくて、
ただの「ジュリー萌え」話
なってきてる感も否めませんが……
ま、そのうち戻る予定です。



「ジュリーをネタに『萌え』談義」の16回目でございます。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。




テレビの特性を知ったジュリーは、どうしたか!
そう、それが謹慎明け復活一発目の、
新曲「さよならをいう気もない」の
金色キャミソール(!)になるわけですよ。
キャミソールっすよ、ぴったぴたのキャミソール、
それも金色、ズボンも金色! 全身金色!!
(YouTubeで探してみてくだされ。ヒント>金キャミ さよなら)
長髪にでかいイヤリングまで付けて、しかも片耳。
歌ってる途中で風が吹いてきて、髪の毛ふぁさ~~~
お茶の間騒然!……だったかどうかは知りませんけどね。
私はこのときの「夜のヒットスタジオ」は記憶にありません。
見てなかったのか?
見ててもジュリーのことは目に入ってなかったのか?
残念!
もうね、これは……
あんた誰っ!? っていうか、
いったい誰の妄想ですかっ!? ってな仕上がりになってます。
やっぱ、早川タケジさんですかね。
この歌が女歌だからキャミソール?
いや~それにしても……
しかもね、歌の途中で
肩ストラップがはらり……と落ちるんですが、
ありゃあ、ぜっっっっ~~~~~たい、わざとやってる!
だって、カメラがそっち側から撮ってるときだし、
わずかにだけど、くいっと肩動かしてるし、
「どやっ」って流し目くれてるし。
ギャーーーーース!
必見デス。
女装のようだけど、でも女のふりをしてるわけじゃない。
色っぽいんだけど、一体これはどういう対象に向けた
色気なのか……
よくわかんないけど、わかんないとこがまた、
萌え萌えっすよ。

ちなみに、私は個人的に、この曲の歌詞は、
歌詞と認定しとります。
子供の頃には全然よさがわかんなかったけどね。
その後にヒットした「勝手にしやがれ」が
インパクトありすぎだし、
それ以前の「危険なふたり」にくらべても、
いかにもムード歌謡っぽくて、曲調も地味めだしさ。
んでも、このたび歌詞をちゃんと聞いてみて、
なんとうまい歌詞なんだ~と感心してしまいましたよ。
まず最初のフレーズだけで、語り手が女性で、
しかも、今どんな状況にあるかってことがわかる。
で、次にはちゃんと情景が思い浮かぶ。
さらには、この人の人生すらもどんなもんかまでわかっちゃう。
他の歌に比べても短い歌詞なんだけど、ちゃんとすべてが入ってる。
サビのとこは、ちょっと陳腐な感じもする歌詞なんだけどね。
でもそこがまた昭和っぽくてよいなあ、とかひいき目。
しかも、メロディーに歌詞が無理なく乗ってて、
聞いていて心地よい。
うーーん……、阿久悠氏の仕事デス。

で、これ以降、
「勝手にしやがれ」「憎みきれないろくでなし」
「サムライ」「ダーリング」……
と、派手派手路線のヒット街道まっしぐら、
になるわけだけど、
早川タケジさんはじめ、阿久悠さんや、大野克夫さん、
あと、プロデュースしてた加瀬邦彦さんもか……
みんな、嬉しかったろうなあ。
だって、それまで、
本人の意思がどこにあるかは、とりあえず置いといて、
「でも、俺ら、これやりたいんだもんね」って、
妄想世界でいじまわしていた、その本人が、
いじられることに積極的に参加してきてくれたんだもの。
しかも、より過激な方向に。
新曲の衣装や演出の打ち合せで、
2つとか3つとか提案があったときは、
よりリスクの大きい方を取るようにしてたって、
ジュリー本人が言ってるしね。
この「リスク」ってのはなにかというと、
世の中に受け入れられるかどうかっていう点での
リスクでしょうな。
やっぱり仕事でやってることではあるわけだし、
レコードが売れたり、人気が取れないことには、
どうしようもない。
いくら「ジュリー萌え」で、妄想に浸っていたとしても、
彼らもいい大人ですからね、
あんまり外すのもどうか……なんてことも
考えたりもしたでしょう。
「妄想」ってのは、より個人的なものほど
過激で、本人にとっては楽しいものだと思うんだけど、
個人的ってことは、世間の多くの人達には
受け入れられにくいってことだからね。
でも、当時元気だったテレビという世界に、
ジュリー本人を含む「ジュリー萌え」スタッフの妄想は、
うまいこと乗っかることができて、
ヒット曲連発ってことになるわけです。
「なんだありゃ」っていう批判も、
話題作りの材料にしちゃえるくらい勢いに乗ってたんだと思う。
本当に曲ごとに、同じ人間とは思えない、
まったく違うイメージで出てきて、
みんな言ってることだけど、
「次はどんなことやってくれるのか」って、
すんごい期待されてた。
私は当時、全然「ジュリー萌え」じゃなかったけど、
でも、子供の目にはおっさんに見えようが、なんだろうが、
ジュリーがテレビに出るのは、楽しみに見ておりましたよ。
今、40代以上の日本国民なら、ほとんどの人が
そんな風にジュリーを楽しんでたんじゃないでしょうか。
曲ごとにメイクから衣装から身のこなしまで、
まったく違うイメージに作り込んでいるから、
たまに「今日は2曲続けてどうぞ~」なんつって、
「LOVE(抱きしめたい)」の衣装で
「OH! ギャル」なんか歌ってるとヘンな感じがしたりも。
(「夜ヒット」であるんですよ、そういう回が)


あの頃のジュリーはホントに、
スーパースターだったよねえ……
と、感慨に耽りながらつづく
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