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悪魔のようなあいつ DVDセット1
悪魔のようなあいつ DVDセット2
届いちゃったよ。
早~
6話まで一気に観ちまった……
ああ……堕ちて~ゆくのも~

しっかし、野々村さん、妖しすぎ。
みんな、めちゃくちゃすぎ、
でもそこがいい!



「ジュリーをネタに『萌え』談義」の17回目でございます。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。




スタッフにジュリーまでが加わって形にした妄想が
うまいことウケたってのは、
時代の勢いもあったんでしょうが、
あとね、
「ジュリー」を作り上げている人達=スタッフが、
本当に楽しんでやっていたってのも、
よかったんだろうと思う。
これは昔も今も変わんないと思うんですが、
なにか大衆に向かって発信するものを、
作ってる側が楽しんでやってるかどうかってのは、
すんごく重要なことなんじゃないでしょうか。
そういう雰囲気ってのは、絶対にわかっちゃうから。
仕事でしかたなく義務的に作っているものは、
いくら綺麗な映像でも、上手な演奏でも、
なんというか……
「へえ~、いいね~」程度だと思うんですよ。
まあ、その中のなにかに特別の思い入れのあるマニアとか、
それこそ「萌え」ネタがそこにある、という人には、
ウケるんでしょうが、
いわゆる一般大衆、ジュリー言うところの「浮動票」の
みなさん相手の場合は、
作ってる側が「もう、俺らどうにも止まらない~」
みたいな妄想爆発の勢いで、
「いいよな! これ、すげーよ!!」って
理屈はともかく「楽しーー」って、喜びながら作ってた方が、
その熱気も一緒に伝わってきて、
ある種の魔法にかけられたように、
一般的には理解不能なことでも、
「楽しいんだからいいじゃん」って受け入れちゃうってことも
あるんじゃないでしょうかね。
ああ、当時はテレビ全体が
そんな感じだったのかもしれません。
「今までにない、なんかおもしれーことができそう」
っていう期待感が溢れたもんね。
もちろん、見る側もね。

それと、特にファンじゃなかった私は全然知りませんでしたが、
この、ジュリーを取り囲んでる「萌え」スタッフのみなさんと
ジュリーとの関係ってのも、
知ってるファンにとっては、
うらやましくもあり、微笑ましくもあり、
応援したくなっちゃう感が溢れてたみたいです。
久世さん、阿久悠さん、大野克夫さん、
加瀬邦彦さん、早川タケジさん、それと井上尭之さん……
その他にもいらっしゃるんでしょうが、
それらの「ジュリー萌え」のスタッフたちは、
スタッフ側にも参加してきてくれたってことで、
その中身ジュリーのことも、
というか、むしろそっちの方が、
かわいくてしょうがなかったんじゃないでしょうか。
ジュリーとそのまわりの男たち(男たちですよっ)の関係ってのは、
裕也さんとのことも含めて、また後で語りますが、
その、下手したら40年以上も前からの仲間が
いまだにジュリーと関わっているっていう事実が、
その関係がすんごくいいものだったって、物語ってます。

この中で、ただひとり、残念だったなあと思わせるのが、
TOKIOを最後に解散してしまった「井上尭之バンド」の
井上尭之さんですね。
井上さんは、パラシュート背負って出てきたジュリーを
どうしても受け入れられなくて、離れてしまったらしいです。
タケジさんとジュリーがノリノリで作り上げてる
妄想世界についていけなくなっちゃったんでしょうなあ。
ていうか、井上さんはギタリストですから、
もともと、妄想で架空のジュリーを作るってよりも、
「ステージ上で俺のギターと絡む沢田」ってのに、
「萌え」を感じてたんでしょうし、
そのステージそのものが井上さんにとっての
ジュリーを元ネタにした作品ですから。
(ミュージシャンて、そういうところがうらやましい)
しかし、そんなら、金キャミはどうだったの?って
思っちゃいますけどね。
パラシュートとおんなじくらいの
衝撃じゃないですか! あのカッコは。
そんなことないですかね?
ステージ上ではもっと過激なカッコもしてたから、
あれは許容範囲だったのかなあ。
あ、それに、金キャミのときは、謹慎あけだし、
これからどうなるかわからない状態のジュリーを
放り出すことはできなかったってのはあるか……。
んでもって、
「タカさん、ぼく、これで再起かけてがんばろうと思うんだ」
「そのためには、なんだってやる覚悟だよ」
「だから、金キャミ着ても、タカさん、一緒にやってくれる?」
とかなんとか、ジュリー(28歳! すでに妻帯者!)
上目遣いかなんかで言われて、
「もももちろんだとも、沢田。
 沢田と俺はずっとどこまでも一緒だよ」
(それに、そのカッコは色っぽいから許す)
かなんか、デレッと承諾しちゃったってとこでしょうか。
堕ちてゆくなら、俺が一緒に……とかさ~
きっと、そのときの井上さんの頭の中では
「時の過ぎゆくままに」がリフレインしていたに違いない。
(あ、断っときますが妄想ですからね)
でも、金キャミのときはそれで乗り越えたとしても、
じゃあ、「ヤマトより愛をこめて」は、あれでよかったのか?
「OH! ギャル」のときは?
とか、いろいろ疑問が湧いてきたりもしますが、
まあ、その辺から不満が溜まってきちゃって、
パラシュートでついに決壊してしまったってとこなんでしょうかね。
すでに、押しも押されぬ大スターと呼ばれてもいたし、
パラシュートも背負ってんだから、
もう堕ちることもないだろうって?
(誰うま……)

うまいこと言ったところで、つづく~

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