「ジュリー×井上尭之さん」
(あ、「井上尭之さん×ジュリー」ですかね?
 若ジュリーはやっぱ受けだよなあ……あいや…なんでもないです。
 こっちの話……って、どっちの話ですかっ)

のエピソードをネットで漁ってたらですね、
こんな話が……(ソースはわかりませんが、有名な話らしいです)
井上尭之さんが、ジュリーのバックバンドを
もうできないと言い出した時、
ジュリーは、
「尭之さんはもう僕のことが大事じゃないんだ」
と、泣いたそうです!

ええー!
あんた歌以外のことなんてどーーでもいい人なんじゃ……
って、あ、すいません。
「どーーでもいい人」は、
前回のエントリでの私の妄想でした。

いやしかし、それでも、当時ジュリー31歳。子持ち。
泣くか!?
もう~~ホントに、この子ったら……
恐ろしい子!
井上さん、ジュリーに泣かれて、
よく初志貫徹できたな……
そっちの方に感心するよ。
私だったら鼻血出して倒れてる。
野々村さん、もとい久世さんだったら押し倒してる。
しかも、なんだその
「僕のことが大事じゃないんだ」って、
だだっ子セリフは!



「ジュリーをネタに『萌え』談義」の19回目です。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。




久世さんその他の、ジュリーのまわりの人達を見ていると、
自分の得意分野や仕事で、
頑張ってその道のエキスパートになっとくと、
こういうときに威力を発揮できるんだなあって思いますね。
妄想を自分ができる方法で形にして発表できますし、
しかも、その萌え対象を直接素材にすることも
時と場合によっては可能なんですよ。
テレビ界でのエキスパートだった久世さんは、
その威力でもって、
ジュリーをドラマに出して好きにできたわけだし、
「好きに」って……あーた、そんな……あ、いや別にそういう意味では……あぁんっ)
歌の世界では、阿久悠氏をはじめとする作詞家や作曲家のみなさんが、
自分の作った妄想世界をジュリーに歌わすことができたんですよ。
また、栗本さんは売れっ子作家になったおかげで、
「ジュリー出演のドラマの脚本やりたーい」という声を
聞いてもらえたわけです。
もし、もし仮にですが、
私がジュリーが美しかったあの時期に、
デザイナーやディレクターとして発言権のある立場にいて、
さらにジュリー萌えだったとしたら、
「今度のイメージキャラはジュリーで」とか言っちゃって、
こーんな、あーーーんなシチュエーションでの
撮影に立ち会って好きなように指示を出して、
自分の妄想通りのポスターとか
作れちゃったかもしれないんですよっ
うは~~~…………
って、ああ、無理な想像でしたね……
すみませんすみません。
……………ま、「もし」の話をしても空しいばかりですが、
しかし、空しいついでに言わしていただければですね、
いくら美ジュリーと同時代に私もなにか縁があって、
なんらかの事情で一緒のロケバス(笑)とかに乗れたとしても、
それだけじゃあ、ダメなんですよ。
(え? 贅沢言うな? それはわかってますが、ちょっと聞いてクダサイ)
「ファンなんです~。握手してください」とかね、
そんなん言って、握手してもらっても、
あんまし嬉しくないような気がする。
あ、いや、嬉しいこた嬉しいだろうけど、
それじゃあ、ただのファンだもんなあ。
ファンだったら、もうすでになってるわけだしさ。
それに、そうやって握手してくれるジュリーは、
「私のジュリー」ではない。
そうじゃなくて、
その生ジュリーに、自分の妄想のネタになってもらって、
私の脳内世界を顕現させる仕事を一緒にしてくれてはじめて、
「ジュリーと会えた」となるんじゃないかと思うんですよ。
「ジュリー萌え」の身としては、さ。
「中身よりも、その美しい外側をまずこっちによこせ」
と、こういうことですわね。
ああ、偉そうですみませんすみません。


なぜ偉そうなのか!? っと引いたところで
つづく!
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