前回の「『萌え』談義」エントリで、
鼻息荒くしたまま放置してますが、
なにしてたかというと、
「悪魔のようなあいつ」を観ていた……わけじゃなくて!
(ちょっとは観てたけど)
文学フリマに出す「稀人舎通信SPECIAL 3号」
デザインをやっていたんですよ。
参加者みなさん、締切を守る偉い人達なので、
続々と原稿が集まってきまして……
そんじゃ、自分の原稿はとりあえず後回しにして、
初校ゲラ出さにゃあ、と。
早めに送ってチェックしてほしいしね。
みんな、よろしくー

で、
今回は「『萌え』談義」はお休みにして、
「稀人舎通信SPECIAL 3号」の内容を少しご紹介。

まず、今回の目玉「特集 コレヨモ!」の座談会。
「コレヨモ!」とは、
「これ(この本)、読もう!」からの造語です。
この座談会に参加してくださった金井景子さんが
考えてくださいました。

金井景子さんは、現在、早稲田大学の教育学部で
日本文学を専門にされている先生です。

HPはこちら↓
金井景子研究室

ジェンダー問題も扱ってらして、
とてもパワフルな方です。
私は、川口晴美さんを通じて知り合い、
前回の文学フリマで売った
「稀人舎通信SPECIAL 2号」が縁で、
今年の1月に、15年ぶりに再会したんですよ。
その時に、15年ぶりだというのに、
いきなり話が盛り上がり、
5時間以上しゃべりっぱなし。
お話が本当におもしろい!
このおもしろいお話をなんとか次の「稀人舎通信」に
載せられないものかと、
この座談会を企画した次第です。
座談会の仕切りも初めてなら、
テープ起こしも初めてという、
またしても、私の後先考えない無謀な企画です。
金井さんと川口晴美さん、そして私の3人が、
オススメの本を持ち寄って、
あれこれ語っています。
金井さんは、ご専門の近代日本文学から、
川口さんと私は漫画を
それぞれ紹介しています。

本を読みたいと思っても、
なんかいっぱいあり過ぎて、
なにから読んだらいいかわからん!という方、
必読ですよ。
本の紹介だけにとどまらず、
人生をほんの少し楽に生きるための方法(?)にまで
話題は広がって、座談会は延々と6時間強!
テープ起こし、頑張りました。

「特集 コレヨモ!」の第2記事として、
座談会の内容と連動した、
川口さんの書評コーナーもあります。

そして、今回初参加の山口恵さんのエッセイ。
彼女が注目している日系ブラジル人たちのことから、
自分が日本人でいること、できることに
話は膨らんでいきます。
私は読んでて、ちょっと涙が出たよ……

月澤黎さんの作品は、小説「あの夏のメロディ」。
これは、以前は普通に日本の高校生を
主人公にして書いたお話を
今回、韓国ヴァージョンにしての掲載です。
月澤さんは韓流ドラマの大ファンなんですよ。
韓国ヴァージョンにしたことで、
なんだかほんわかかわいい雰囲気になりました。
不思議です。韓流マジック?

伊豆介八さんの漫画は「プラグド」シリーズ第三弾。
「ソウル」です。
こっちは韓国じゃなく、「魂」の「ソウル」。
第四弾は近々、またセカンドライフ内で発売予定です。
あ、表紙の絵もまた伊豆さんです。
こっちはまだ完成してないんですが、
楽しみです。

………え?
私の原稿ですか?
なんのことですか?
いやその………
他のみんなの割り付けが終わったら、頑張ります。
ええ、頑張りますよ頑張りますとも頑張りたいなあ……

助けてジュリーーーー!!

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