昨日のエントリで紹介した、
ジュリーが裕也さんのために作った
「きめてやる今夜」っていう曲ですけどね、
ジュリーのシングル曲でも同じ題名の曲があります。
1983年発売。
でも、こっちは、作曲が井上大輔さん。
歌詞はジュリーが裕也さんに作ったのとほぼ同じですけど、
曲はアップテンポの軽快な感じになってます。
私は、実はこっちのジュリーの「きめてやる今夜」の方を
リアルタイムで先に聴いていてですね、
なんだかど~~も、おさまりの悪い歌だなあと
思ったことを覚えてたんですよ。
アップテンポの曲なのに、
なんか間延びしてる感じっていうか……
したら、この度、この動画を見て、
元々はジュリーが作曲した曲が付いてたってことが
わかって、「そうだったんだ~~」と、
なんかスッキリしましたよ。
ジュリーの作った曲の方が、
やっぱりこの歌詞には合ってるよなあと、
私は思いますけど、どうですかね?





「ジュリーをネタに『萌え』談義」の23回目です。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。




さて、タイガース篇です。
タイガースは、萌えエピソードてんこ盛りなので、
たぶん何回かに分けることになると思いますよ。

この前の前のエントリで紹介した
「さよなら日劇ウエスタン・カーニバル」で「青い鳥」を
紺色のスーツでタイガースのメンバーと一緒に歌ってる動画。
YouTube検索ヒント>タイガース 青い鳥)
これのね、1:15あたり。
「♪あーおいーとーり~♪」
ってジュリーが歌って、タロー(森本太郎)が
「♪あーおいーとーり~♪」
って、フレーズを繰り返すとこなんですけどね……
………………
ちょっとーあんたたちー!
ステージ上だってこと忘れてませんかっっ!?
自分らが見られる側だってわかってますかっっっ!!?
なにふたりの世界に入ってんですか!
そのとろけそうなニヤけ顔は
どうにかなんないですかっ>ジュリー!
タローもそこで照れ照れになってんじゃないよっ!!
こっちは萌え悶えちゃうじゃないか。

だいたい、この1981年の、
10年ぶりのタイガース再結成が、
ジュリーはもんのすごく嬉しかったらしく、
ステージ上の始まりの挨拶のときに、すでに泣いてるし。
(検索ヒント>タイガースのテーマ 銀河のロマンス)
で、これをきっかけにジュリー自身が
メンバーやスタッフやあちこちに声をかけて、
タイガース同窓会として活動を再開して、
「十年ロマンス」とか
「色付きの女でいてくれよ」とかの
レコードを出したりコンサートしたりするんですよ。
ジュリー、どんだけタイガース時代のこと、
好きなんだよ。
1989年のタイガース・メモリアル・クラブ・バンドの時も
「僕のマリー」歌いながらウルウルしてるし。
(上の「さよなら日劇ウエスタン・カーニバル」の関連動画からたどって、
 5~10番目くらい。ジュリーが赤いジャケット着てるやつ。
 「検索ヒント>ボロボロ 青い鳥」で出てくるやつも。
 間奏の時のタローのジュリーに向けた笑顔がもう~~)

41歳なのに、完全に弟くんになっちゃってる……
まあ、みんなも同じように歳取ってんだから、
弟くんはいつまでたっても弟くんなんだけどさ。
でもなー
かわいこぶりっこ過ぎねえっすか? これ。

まだ33歳だった
「さよなら日劇ウエスタン・カーニバル」のときなんて、
タイガース当時のまんまの
すっげーかわええ顔になっちゃってるしさ。
でも、もう33歳なんですよねえ……しかも子持ち。
1981年のジュリーと言えば、
「渚のラブレター」とか「ストリッパー」とかの頃で、
映画では「魔界転生」だし。
その前の年に出したシングルは「酒場でDABADA」ですよっ
…………
あの、ドS攻めキャラ色気ダダ漏れ
沢田課長もしくは天草四郎様と、
この、タイガースメンバーと一緒のかっわええ人とが、
同一人物、しかも同時期とは、とても思えません!
1989年のときだって、ソロでは
「MUDA」とか「DOWN」の頃だもんなあ。
(検索ヒント>ドS男 MUDA)
色気ダダ漏れドS兄さんですよ。
ジュリーってば、
どういう仕掛けになってんですかっっ!
タイガースジュリーがより素に近いんだとしたら、
あの「沢田課長」は、カナーリ作り込んだ
キャラだったってことですかね?
まあなあ……
ジュリーはやっぱ攻めより受けだよなあ……
って、そういうことじゃなく?

て、それはとりあえず、置 い と い て

私はここ半年ほどの、「今さらジュリー萌え」ファンなので、
当然、タイガース時代のことは全然知りません。
てか、タイガースのデビューは1966年。
私、4歳。まだ幼稚園も行ってないぞ。ばぶー。
うち貧乏だったから、その頃テレビなかったしさ。うう。
家にテレビがやってきたのは、私が7歳の頃。
「シャボン玉ホリデー」は、うっすら記憶にある。
タイガースもゲストで出たことあったんだよね、確か。
でも残念ながら、タイガースをテレビで見た記憶はないなあ。
うーむ、残念!
なので、ここであれこれ取り上げる
タイガース時代のエピソードのほとんどは、
いきなりのジュリーファンになった、ここ半年の間に、
主にネットで読んだり見たりした情報なんですよ。
ほとんどソース確認不可能。あしからず。

そんなして集めたタイガース時代の、
姐さんたちの妄想まじりの思い出エピソードによると、
アマチュアだったファニーズの頃から、
サリー(現・岸部一徳)とタローは、
ジュリーのことが大好きだったらしい。
特にサリーは、最後にメンバーに加えた、
一番年下のジュリーの面倒をよく見てたらしいです。
ご飯おごってやったとか。
(タイガース時代のエピソードでは、
 ジュリーは色気より食い気というキャラで語られてることが多い)

喧嘩してたジュリーとトッポ(加橋かつみ)の
仲裁に入って、トッポを首投げにしたとか。
しかも、それはジュリーの方が先にトッポを一発殴った後、
トッポの方の手が出る前だったとか。ええー?
部屋割する時には、たいがいジュリーとサリーが一緒とか。
たまにそこにタローが加わるとか。

あとね、タイガース時代のエピソードで、
地方公演の主催者というか興行主で、
美少年好き(!)の偉い人に、
ジュリーが挨拶に来いって言われた時、
マネージャー氏が「絶対に行かせない!」って
頑張ってくれたんだって。
で、「どうしてもって言われたらサリー行け」って……
…………がくっ
なんですか、この妙に力の抜けた「マヨテン」の世界は。
笑い取ってどうする。
まあしかし、私はこの話を知った時、
ぶははと笑いながらも、
「マネージャー氏も含めて、みんなで
 ガラスのジュリーを守ってたのね~」と、
ぽわああ~んと思ったものですが、
でも、
ジュリーはいざとなったら絶対に手が出て、
相手をボコっちゃうから、
それで行かせられなかったんじゃっていう説も……
そっちかよっ!
やっぱりなんだか、ほのぼのした話に
なっちゃってるじゃないか。
ほのぼの「マヨテン」。
そんなんあるかっ!

タイガースが解散するって時も、
ジュリーは、そもそも解散するなんて思ってなくて、
その後どうしようなんて考えられなかったのを
サリーが「一緒にやるか?」と声を掛けて、
PYGというバンドをやることになったんだよね。
「ええ~、解散? そんなの聞いてないようう」って、
オロオロしてるジュリーを見て、
サリーは「こりゃ、まだまだオレが面倒見なくちゃ」って
思ったんでしょうなあ……きっと。
あんたは親鳥かっ!
ジュリーは、きっとあれだな……
京都でファニーズのメンバーに誘われた時に
最初に見たのがサリーだったんだね。背、高いし。
で、「この人に付いていけば安心」って刷り込まれた、と。
雛鳥ぴよぴよ状態。
ああ、萌え

解散コンサートなんか、ジュリー泣きっぱなしだし。
泣き顔もかわええんだけどさ。
(検索ヒント>The Tigers Beautiful concert)
この時の「青い鳥」では、タローも泣いちゃって、
「♪あーおいーとーり~」のとこが
ちゃんと歌えてないんだよ。
1981年の、「青い鳥」萌え動画の時は
ふたりでそん時のこと、思い出してますねっ?
そうですねったらそうですね! そうに決まった!

18歳でデビューして、いきなり人気が出て、
寝る暇もなくて、
家にまでファンが押し掛けて、引っ越しの繰り返しで、
異常な生活だったってジュリー自身が言ってたし、
まだまだ古い時代の芸能界で
いやなこともあったろうし、
楽しいことばっかりじゃなかったろうに、
ジュリーにとっては、
タイガースのメンバーと一緒ってのが
すごーく居心地がよかったんでしょうなあ。
サリーとタローに守られて、
時々トッポと喧嘩して、
ピー(瞳みのる)は……よくわかんないけど(笑)
しっかりしたお兄ちゃんて感じ?
そんな中で好きな歌を歌ってられるってのがさ。
ソロになっちゃったら、
いいことも悪いことも自分ひとりが
矢面に立たなきゃいけないわけだしね。
後のインタビューかなんかで、
「みんなと一緒のグループの中で目立つっていうのが、
 好きなんですよ、ボクは(笑)」
って、ジュリー自身語ってたしなあ。

サリーは、そんなジュリーを
ほっとけなかったってとこですか? 親鳥だし(笑)
ショーケンが抜けたPYGが井上尭之バンドになって、
ジュリーがなしくずしにソロになってからも、
しばらくは一緒にやってたしね。
1971年のステージらしいですが、
(タイガースは1971年の1月に解散してるから、
 たぶん、その後のPYGでのステージかな)

どんなシチュエーションかわからないんだけど、
「銀河のロマンス」の
「♪シルヴィーマイラーブ」って歌詞を
「♪サリーマイラ~ブ」って替え歌にして
ジュリーが歌ってるのがあるんですよ。
YouTubeに音源だけ上がってます。
(検索ヒント>サリー ジュリー)
一体全体こりゃなんてBLですかっっ!?
「マイラブ」って、おいっ!!
萌えないわけにはいかないじゃないですかっ!
しかもシチュエーションがわからないだけに、
妄想が暴走しちゃうじゃないかー
誰かー止めてーー
どんなシチュだったか知ってる方いらしたら、
教えてーー
知ったらますます萌えるかもだけど。


と、まだまだタイガース話はつづきます。
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コメント
この記事へのコメント
ふたたびお邪魔します
残念ながらタイガース時代のことは全然知らないのですけれど、「きめてやる今夜」を最初に聞いた時のことは良く覚えています。
コンサートに行ったら、今度歌を自分で作ったと言うので当然観客は沸いたわけですか、そのタイトルが「きめてやる今夜」。「タイトルの意味は(皆さんが思っている)その通りの事です」(正確には再現できてないかもしれないです)というトークに客席は爆笑でした。
その後シングルで曲が変っちゃった時はえーっと思いました。
2009/05/19(Tue) 09:58 | URL  | かつてのファン #-[ 編集]
こんにちはー
>かつてのファン様
こんにちはー
「きめてやる今夜」をコンサートでお聴きになったとは、うらやましいです。
「タイトルの意味は、その通り」って、じゃあ、裕也さんと「きめてやる」「きめてやる」と歌い合っていたのは、どういうことですかっっ!?と問い質したくなりますねえ……(笑)

あの歌は、やっぱりジュリー作曲のやつの方がいいですよねー
2009/05/19(Tue) 22:03 | URL  | 管理人 #Enj21zdQ[ 編集]
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