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『萌え』談義の前に。

こないだのエントリで「早く出ないかなー」と書いた、
ジュリーのドームコンサートのDVDの
発売が決まったんですよ!
ジュリーのファンクラブ「澤會」からお知らせが来ました。

全82曲完全収録!
4枚組DVD(BOX仕様)
6月25日発売!
12,345円
(なんじゃこの値段はw)

ひゃっっほーーい!

でもって、代金の振り込み用紙がくっ付いた
チラシが入っていて、それにBOXとDVDジャケットの
写真が載ってるんですが、
これが、ドームのオープニングの
「そのキスが欲しい」を歌ってる時のもの。
BOXの方が「♪きれいだぁ~~♪」の指差しポーズ。
DVDジャケットは
「♪ハートで激しく抱いてぃえぃえぃえ~~♪」
のとこの右手で胸をおさえてるポーズ。

ああああああああ……
DVDBOXのデザイナーさん、
ありがとうございます!
よくぞこの写真を選んでくれました!

私は、このドームの還暦ジュリー酋長による
「そのキス」の指差しポーズにやられてしまい、
今更のジュリー萌えにハマったといっても
過言ではないのですよ。

かっっっっっこいいです。

まだアマゾンには出てないようですが、
私はこれはアマゾンで買おうと思ってます。
だってね、
私が【稀人舎】で本を売ってて、
直販で買ってもらえたら、
そりゃ、こっちの懐に入るお金はその方が多いんですが、
アマゾンで売れると、ランキングが付くから、
なんというか、世間に認められたって気になるからさ。
まあ、ジュリーは今さらランキングなんかどうでもいい、
それよりも儲かった方がいいって思ってるかもしれないけど、
やっぱり、世間的にも「今、ジュリーきてます!」って、
認められてほしいじゃん?

はあ~早く25日にならないかなー


と、大興奮の後ですが、
『萌え』談義の続きです。



「ジュリーをネタに『萌え』談義」の35回目です。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。



……と、1973年の対談へ行く前に、
前回のエントリの最初で紹介した、
GS時代のジュリーとショーケンの対談記事を
ネットで見つけたので、
私がかつて衝撃を受けた箇所を抜粋します。

ショーケン「ぼく、ほんとのこと言おうかな……。」
ジュリー「なぁに?」
ショーケン「あのネ、最初ぼくあまり沢田さんのこと、
      好きじゃなかった。
      冷たーい感じで、近よりがたかったもの。
      ところがさ、最近いっしょの仕事が多くなって、
      沢田さんのことずっと見てたら、
      ショック受けちゃった。」
ジュリー「………。」
ショーケン「尊敬しちゃったんだ。
      沢田さんて、やっぱり最高だよ!」
ジュリー「ちょっと約束してもらいたいことが
     あるんだけどなあ……。」
ショーケン「沢田さんの言うことなら、
      なんでも聞きますよ。」
ジュリー「尊敬って言葉、ぜったい使ってもらいたくないんだ。
     それは、ずっと年上のひとにむかって言うセリフ。
     ぼくはショーケンと、おない年のつもりで
     やってるんだから。」
ショーケン「だってさ、尊敬は尊敬だもん」
ジュリー「かなわないなあ。ショーケンには。
     もう口、きかないよ。」
ショーケン「冗談でしょう。ネエ、冗談でしょう。」



うおう!! ちょ……、は、はなぢ出るからっっ!!!!
私のうろ覚え記憶よりも、現実の方がすごいじゃんよ……
「ショック受けちゃった」とか、
「尊敬は尊敬だもん」とか、
ショーケン、なに、かわいこぶってんだよっっ
……ま、前回も書いたように、
これは、実際に言った言葉かどうかはあやしいですけどね。

でもなあ、
この記事に付いてたらしい写真も何点か見つけたんですが、
これが! これが!!!
美少年ふたりが、なにイチャコラしてんですかっ!
っていうショットの数々……
ジュリーがショーケンにヘッドロックかけてたり、
ショーケンがジュリーのほっぺのホクロ触ってたり!
ショーケンがジュリーの肩を正面から掴んでたり!!!
(「悪魔のようなあいつ」の野々村さんのように!
 やっぱジュリーは掴まれる側なのね……)

顔の距離が近いよ近いようわーーん!
まあ、雑誌の企画でしょうから、
「ああして」「こうして」って
指示があったんでしょうけどね。
……しかし、そうだとすると、
その雑誌の編集は、一体どんな意図でもって、
この萌え写真、萌え対談を掲載してんですか?
という疑問が湧いてきます。
やっぱ腐女子向け?
ああああああありがとうありがとう~~……
と、どこに向かってかわからないけど、
土下座してお礼を言いたいほど、
今の私にとっては、ホントーに嬉しい企画なんですが、
1968年ごろ、腐女子属性の人達は潜在的に多数いたとしても、
それらの人達をターゲットにするという意識って、
まだなかったんじゃないかなあ……
どうですかねー?

だって、このふたりは当時、
女の子向けのバリバリのアイドルとして
売り出してたわけでしょう?
だったら、ふたりして画面のこっち側に向かって、
「ボクたちをこれからも応援してネ」ニコーリ
ってのがスジってもんじゃないですか?
それが、ふたりでカメラ目線なのは、
ヘッドロックで密着してるの1点くらい。
あとは、ほとんどふたり向き合って、
しゃべったりじゃれたりしてるショットです。
やっぱ、ここでもアレかね?
仕切る側に、久世光彦氏モードの人がいた?
「あ、このふたりが仲良くしてるシーンて、
 なんかいくね?」
「いい! この企画、それでいきましょう」
「もっとくっついて! そうそう!」
「ショーケン、ジュリーの腕つかんでみて、
 おおー、いいよいいよーー」

とかね……ああ、私もその制作スタッフに混ぜてクダサイ。

てな具合に妄想炸裂しちゃうような
GS時代のジュリーとショーケンなんですが、
ホントのとこはどうだったのか、
当時、この辺の雑誌記事とか作ってた方の
ご意見などをお聞きしたいものですね。
もう40年前のことですけどねー。

で、この時の「沢田さん」から、
72年には「研二」(萌え~)と、呼び方が変わり、
さらに73年の対談では、「沢田」になってるわけですが、
この変化はいったい……?
(1972年と1973年の対談は「ジュリー ショーケン 対談」でググッてくださいませ。
 テキストに起こしてアップしてくださっているサイトがあります。
 73年のは、深夜放送ファン別冊『沢田研二のすばらしい世界』ていう本に
 掲載されたものらしいです)

まあおそらく、PYGで一緒にやってた
井上尭之さんやサリーが「沢田」って呼ぶから、ってのが、
普通に考えられることなんですが、
じゃあ、なんで72年には「研二」

これはさあ、完全に私の想像だけど、
ショーケンはジュリーのことを
「かわいい顔してるし、無口でおとなしいし、
 同い年として付き合おうってジュリーも言ってるし、
 どっちかってーと、
 俺の方がアニキってキャラでいかせてもらって
 いいよな、な!?」

って、72年の時点では思ってたのが、
PYGで2年くらい、今までになく
べったり一緒に過ごしてみて、
「あれ? こいつって、やっぱり俺よりも大人?」
って思えてきたってこともあるんじゃないかなあ。

だってね、72年の対談でもそうなんだけど、
なんというか、ショーケンは、
仕事のこともプライベートのこと(「女って……」のカッコよすぎ発言とか)も、
言いたいこと、聞いてほしいことがいっぱいあって、
熱く語っているのに対して、
ジュリーは主に聞き役で、
ショーケンの言うことに返事をしてるって感じ。
自分から積極的に話題を広げようとはしていないし、
自分で「これは言わない」と決めたら、
絶対に言わないでいることがある、みたいにも読める。

73年の対談の中では、ジュリーが主演したばかりの
「同棲時代」というドラマについて話している時に、
ショーケンが
「能書き言わせてもらえば本(台本)が悪いな。同棲時代の場合は。」
と、はっきり言っているのに対して、ジュリーは
「完全にテレビむけになっているからネ。」とか
「でも、あれ以上のものは出来ないよ俺は。」とか、
当たり障りのないような受け答えをしてる。
まあ、これは自分が出たドラマの話だから、
正面切って不満とか言えなかったのかもしれないけど、
でも、ショーケンだったら、言っちゃうんじゃないかなあ。
そんで、言ったことの責任は
次の仕事できっちり取る、みたいな。

当時の、アイドル歌手と俳優っていう
ふたりの立場の違いもあったのかもしれないけど、
でも、元々のふたりの性格の違いもあると思う。
どうしても言いたいことがあって、
溢れ出てきてしまうショーケンと、
自分が言いたいことなんてそんなにないし、
あっても別に聞いてもらわなくてもいいやっていうジュリー。
そんな風なジュリーは聞き役に回ってしまうことで、
お兄ちゃんっぽい感じになってるんだろうけど、
私が「ほ~ら、やっぱりお兄ちゃんだ」と思ったのは、
↓この部分のやりとり。

ふたりで女性関係のことを話していて、
ジュリーが具体的なことは言わずに、
ただ「順調。」とだけ言うと、
ショーケンは(クックと)笑いながら、
「俺もできそう。できそうなんだけどこわれそう。」
とか言うんだよ。
なんか、
「ここで言うわけにはいかないんだけど、
 でも、聞いてほしいんだよ~
 言っちゃおうかな~どうしようかな~」

みたいに聞こえるのは妄想入ってますかそうですか。
んで、そんなショーケンにジュリーは
「嘘つけ!公私混同しちゃダメ。」
なんつって、たしなめるような言い方してるんだよね。
なにが「公私混同」なのか、よくわからないけど、
弟のことはなんでもお見通しのお兄ちゃん、て感じがして、
私には萌え~なんですよ。
「こんな公の場で私生活のこと言っちゃったら、
 後に引けなくなったり、相手に迷惑かかったりするでしょ。
 めっ!」

って、そういう意味での「公私混同」?
で、お兄ちゃんジュリーにそんなん言われた弟くんは
「そうか!しかし……」
なんて言って、ちゃんと話題を変えたりなんかして……

ああかわいい、ああ萌え。萌え兄弟

と、妄想美兄弟に萌えつつ、つづくっ

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コメント
この記事へのコメント
ひゃっほ~~い!祝ドームDVD発売決定!私も買う時はランキンに貢献できるところにしようと思ってます。

ショーケンとの2ショットは常に無駄に距離が近いですよねw
ジュリーは割と警戒心が強い人だと思うんだけど、ショーケンには立ち入り許可を与えてるねーとニヤニヤしながら見てますわ。ワタシ的ショーケン×ジュリーベストショットはPYGLPの裏表紙(かな?壁にみんなでもたれてるやつ)でーす。
2009/06/06(Sat) 09:34 | URL  | april #-[ 編集]
>aprilさん
ドームDVD、ホント、嬉しいですよねー
早く来い来い25日。

>無駄に距離が近い
その通りですねーw >無駄に
でも、私は逆に、ジュリーは普段からあんまり人との距離は気にしない人なのかなーと。そのことは後で書こうと思ってます。
ショーケンの方が、他の人とはあんまりくっつかないのに、ジュリーとはくっ付いてるシーンが多いなーと、ニヤニヤしてます。うふふ
2009/06/06(Sat) 12:28 | URL  | 管理人 #Enj21zdQ[ 編集]
また来ちゃいましたぁ
72年頃はサリーや他のメンバーも研二と呼んでたみたいですよ。
昔々30年くらい前のラジオで「僕のことを研二って呼ぶのはショーケンくらいかなぁ」って言ってたことがあってフンコーしてしまったことを懐かしく思い出します。
2009/06/07(Sun) 20:41 | URL  | ひーちゃん #-[ 編集]
>ひーちゃん さん
いらっしゃいませー

>72年頃はサリーや他のメンバーも研二と呼んでたみたい
そうだったんですねー。情報、ありがとうございます。
じゃあ、まわりみんながだんだんと「研二」から「沢田」に呼び方を変えていったということなんでしょうか。
なんで変えちゃったんでしょうねえ。「研二」いいのになー
私は、ひーちゃんさんのこのコメントを読んで、サリーの「研二」に今萌え悶えておりますw
2009/06/07(Sun) 21:43 | URL  | 管理人 #Enj21zdQ[ 編集]
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