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ジュリーのニューアルバム「Pleasure Pleasure」、
届きましたよ。
今日は、ずーっと聴いてます。

いいっ!

6曲入りのミニアルバムです。
どれもノリノリのご機嫌ナンバーって感じ。
なんか軽ーく歌ってるようで、
それもまた、いい具合に力が抜けてていいなあ、と。
んでもって、逆にギターがすげーギュンギュンいってて、
うるさくてかっこいい。

ジュリーってさ、若い頃のあの甘い声が特徴あって、
あれも人気の元だったんだろうけど、
本人は、「甘かったらカッコ悪いでぇ」って
困ったって言ってたんだよね。
このアルバム聴くと、年取った分、
甘い特徴はそのままで、声が太くなって、
若い頃よりロックっぽいし、軽く楽に歌ってるようなとこが
いい感じになってると思います。
「Smash the Rock」とか渋カッコいいデス。

で、タイトル曲の「Pleasure Pleasure」ですが、
曲中に手拍子が入ってて、こないだのコンサートでは、
みんなビシッと合わせて手拍子だったそうですが、
む、難しいんですが……
これは私にリズム感がないせいですかね?

あとね、CDに付いてるブックレットが、いいです!
ケースから見える表紙部分は、
キンキラキンの金色に、小さめに緑色で
「Pleasure Pleasure」って入ってるだけですが、
中のデザインがカッコいいデス。
ちょっと70年代カルチャーっぽい?
「booklet design:早川タケジ」ですって。
色合いが優しいんだけど、ポップな感じで、
私はかなり好きです。
iTunesStoreのダウンロード販売でなく
CDで買ってよかったーー!




「ジュリーをネタに『萌え』談義」の38回目です。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。



ショーケンはさ、素でいる時も、映画やドラマに出てる時も、
ステージで歌ってる時も、テレビの歌番組に出てる時も、
いつでも「ショーケン」
「自分」がダダ漏れの人なんだよね。
ショーケンの中には、いつでもショーケンが
いっぱいいっぱいに詰まってて、収まりきらずに溢れてる。
だから役者っていう表現手段は、
その「ショーケン」を制御しつつ外に出してやるのに
最適の方法だったんじゃないでしょうか。
役者は、脚本があって、演出家や監督がいて、
いろんな制約の中で成り立っているものだからね。
ダダ漏れ状態の蛇口をうまく調節してくれる。

逆にジュリーは、からっぽの人
「中身のない男」とか言うと、ひどい悪口のようだけど、
ジュリーに限っていえば、これは最高の褒め言葉なんですよ。
あの美しい外見と耳に残る特徴のある歌声だけがある。
そこに「歌」という表現手段を取り込むことで、
「ジュリー」っていうスターができあがっている。
ていうか、「さよならをいう気もない」以降は、
歌っている間は「ジュリー」ですらない。
「金キャミさん」だったり、
「水兵さん」だったり、
「ろくでなしくん」だったり、
「セクシー船長」だったり、「沢田課長」だったり……
3~4分間の歌を歌うその間だけ、
それぞれの歌の世界の中の人になりきって
夢を見せてくれる。

そんな正反対の性質を持っていたせいで、
ジュリーは歌手に、ショーケンは役者にって、
主な活動の場が分かれていったんだろうけど、
ここでおもしろいなあと思うのが、
ジュリーが役者をやると、
ショーケンを悔しがらせる作品になるということ。
ジュリーを役者として使いたいと思う監督や演出家は、
ジュリーの「からっぽ」な部分を作品にしようとするから、
映画やドラマのジュリーは、
歌の世界を演じているジュリーではなく、
からっぽのジュリーその人として作品の中にいることが多い。
それがうまくハマると、すごい存在感になるんだと思う。
73年の対談の中で話している「太陽にほえろ」の犯人役とか、
「悪魔のようなあいつ」の良ちゃんとか、
後の「太陽を盗んだ男」の城戸先生とか、
「魔界転生」の天草四郎様とかね。
うまい演技をしなくても、その画面にジュリーがいるだけで、
絵になり、物語ができてしまう。
そこで、うまい演技ができてしまうショーケンは、
そんなジュリーと共演した「太陽にほえろ」について、
「この世の中というものは、
 芝居のうまいへただとかいうものじゃなくてネ、
 …………
 素直さというものが受けてくる時代だしネ。
 そういう面での勝った負けたをいえば、
 俺は負けたと思う。」
とか言っちゃうわけですよ。
う~~ん……ショーケン、素直でいいなあ。
まさに「弟ワンコ」。
いくら普段は弟キャラのジュリーでも、
こんなショーケンの素直な弟くんっぷりを見せられたら、
「こいつだけは、もうしょうがねえなー」って、
お兄ちゃんをやるしかなかったんじゃないでしょうかねー。

ところで、その「太陽にほえろ」をスライドショー形式で
編集してアップしてくれている動画があります。
YouTube検索ヒント>drame Kenji Kenichi)
これのね、最初の方のショーケンの表情というか眼差しがですね、
なんかいちいち「かわええなあ、こいつ」って感じで、
共演できることが嬉しくてしょーがないっ!
っていう風に見えるんですが、
それは私の目が腐っているせいでしょうか……
てか、ジュリーも、その上目遣いはヤメレ。
かわいすぎるから。
まあ、私は大喜びなわけですけどね。

と、喜んだところで、次はジュリーから見たショーケンに
つづく!
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コメント
この記事へのコメント
ショーケンとジュリーの違い、ジュリーからっぽ説も含めまして、
まったくもって同感です。
井上尭之さんとの付き合い方とかにも違いが出てますよね。

ご紹介のつべ。
ショーケンのお尻に引き千切れんばかりに振られるしっぽが
見えるのは私だけでしょうか?
PYG時代、ショーケンがジュリーを彼女のように連れ回したとか・・・たまらん。
2009/06/11(Thu) 10:24 | URL  | ひーちゃん #-[ 編集]
> ひーちゃんさん
こんにちはー

> ショーケンのお尻に引き千切れんばかりに振られるしっぽが
> 見えるのは私だけでしょうか?
私にもしっかり見えておりますよーw
ブンブン振ってて、そのまま空に飛んで行きそうですよね。

> PYG時代、ショーケンがジュリーを彼女のように連れ回したとか・・・たまらん。
ふたりでギリシャ行ってキャッキャしてる写真もどこかで見たことあるんですが、
ホント、彼氏彼女にしか見えませんでした。萌えー
2009/06/11(Thu) 12:53 | URL  | 管理人 #Enj21zdQ[ 編集]
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