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「ジュリーをネタに『萌え』談義」の42回目です。
1回目はこちら
連載になってますので、
「その1」「その2」……と、
順番に読んでいただいた方がよいかと存じます。
あ、カテゴリ(『萌え』談義)から辿っていただいてもいいかも。
よろしくです。



GSの頃とは違って、売れなくてもいいから
自分たちの好きなことをやるんだー
と、ジュリーも楽しんでいたPYG時代。
PYGのリーダーでもあり、ショーケンが抜けた後も
井上尭之バンドとしてジュリーと一緒だった井上尭之さんは
そんなジュリーが愛しくてしょうがなかったのかもしれない。
いやその、そんな(?)意味じゃなくてさ……

そんな風に考えると、
↓この写真がとても象徴的に見えてきます。

裏ジャケ

無口でおとなしかったタイガースの頃とは違って、
自分の考えてることを
一生懸命しゃべろうとしているジュリー。
「なあなあ、ショーケン、聞いてやー」
それを
「かわええなあ、すげーなあ、
 こいつと歌でも芝居でも、ずっと一緒にやっていてえなあ」
と目が離せなくなっているショーケン。
で、そんなふたりを一歩下がった「高い」位置から
大人の余裕の微笑みで見守る尭之さん。
「ショーケン、おまえはいずれサワダとは離れる運命だよ。
 おまえもサワダも、たったひとりで立つ
 フロントとしてしか生きられない人間だ。
 世間も、おまえとサワダが共にあることよりも、
 対抗する存在、ライバル同士として見るだろう。
 そして、おまえはその期待に背くことはできないんだよ。
 フロントに立つしかない人間だからな。
 この短い期間だけ、並んで立つことはできるかもしれないが、
 いつかそのバランスは崩れる。
 その点、俺はサワダの後ろに立つギターだ。
 後ろからサワダを支えてやることができるんだよ。
 俺のギターがサワダの声と響き合うことで、
 サワダを満たしてやることができるんだ。
 おまえの声じゃ、サワダと響き合うことはできないしな。
 だから、サワダのことは俺にまかせて、
 おまえはおまえの道を往け」
な~んてね。
(尭之さん自身には、なぜかあんまり萌えない私……なんでかなあ
 セリフがギクシャクなのは、そのせいです。
 ジュリーとの関係には萌え萌えなんですけどね)

そんでまたさらにその後ろで、遠いところを見ているサリー。
サリーはさ、ジュリーがからっぽだろうが詰まってようが、
無口だろうがしゃべりまくろうが、
どんな状態でもジュリーのことが好きだから、無問題。
ショーケンや尭之さんの思惑なんか関係のないところで、
この時は自分のことを考えてる……と設定してみる。
「サワダが困った時には、いつでも駆け付けるで。
 でも、今は楽しそうにしとるから大丈夫やろ。
 だから俺は俺のやりたいことをやってくでー」
とか?

……と、まあ妄想ですよ妄想

74~75年頃のTV番組で歌っている時に垣間見える、
からっぽの目をしたジュリーも私は大好物ですけどね。
薄い色の目になんにも映ってない感じで、
本当にお人形さんみたい……しゅてき~
でもそれは、テレビを通じて、
ある意味架空の人物として見ているから
「すてき」なのであって、
身近にいる尭之さんなんかには
痛々しく見えたのかもしれない。

中身がきちっと詰まった人間は、
からっぽの人を見ると、
なにか与えてあげたくなるものなのかもしれない。
水が低いところへ流れるように?(なんか違う……)
ショーケンなんか、詰まってるどころか溢れてるしな。
尭之さんは、少しお兄さんの立場から、こんなジュリーを
なんとかしてやらなくちゃって思った、とかね。
「俺がいなけりゃ、こいつはダメなんだ」幻想?

このころが、ジュリーと尭之さんとの
蜜月時代(うふ……)だったのかなあ。

以下、尭之さんとの蜜月エピソード。

バンドのメンバーやらと尭之さん宅で雑魚寝をしたとき、
尭之さんは隣に寝ているジュリーが女性のように見えて
ドキッとしたんだそうです。
んでもって、その後目を覚ましたジュリーは尭之さんに
「寝てる間になんかしなかったでしょうね」
と言ったとか……
これは、アレですかね。
やっぱ、尭之さん、ジュリーの寝顔に
思わずハァハァしちゃったと。
んでもって、ジュリーは寝たフリして、
その尭之さんの鼻息聞いてた、と……
こういうことでいいですかいいんですね!

後日訂正
このときは、バンドのメンバーはいなかったのでは、
というご指摘がありました……
ほほお……では、1対1?とニヤニヤしてる私ですすみません。


そんな(?)仲良しだったのに、
尭之さんは、1980年でジュリーと一緒にやるのを
やめてしまうんですよね。

も一つ後日訂正
井上尭之バンドが解散したのは1980年でした。すみません。
最初「1981年」と書いてしまったのですが、本文も修正しました。


う~~む……
その気持ちはわかるような、わからんような……
と、考え込みながらつづく!
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