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ジュリーは、歌う曲ごとに完璧な世界観を作り上げて、
特にテレビでは、その世界をそのつど魅せてくれる、
ってので有名ですが、
今年の3月に発売された
沢田研二 A面コレクション」ていう3枚組CDで、
ソロになってから、「灰とダイヤモンド」までの
シングル44曲を通して聴いてるとですね、
なんか、それなりな、あるひとりの男=じゅり
人生というか、恋愛遍歴のようなものが
妄想されてきて、ちょっとおもしろいので、
ダラダラと書いてみました。
それぞれの曲に対する私の感想も含めて、
まあ、ネタとして読んでいただければ、
幸いに存じまする。



「君をのせて」
ここから、私によるじゅり君の人生妄想が始まるわけですが、
まあ~~かわいいったら、もう!
じゅり君、初恋? ねえ初恋?(しつこい)
『君の心ふさぐ時には』
『夢のむなしさ知った時には』
『君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう』って……
人生(恋)に対して前向きだよね。うん。
「若者、がんばれー」って言いたくなっちゃう。
がんばれー

ジュリーは当時はこの歌を歌うのがイヤだったって、
言ってたみたいだけど、そりゃそうだろうなあ。
だって、それまでやってたのはPYGだよ?
ギターぎゅんぎゅんのニューロックだよ?
歌詞だって、「花・太陽・雨」とか「戻れない道」だよ?
『おまえのその手を離さない~』とかシャウトしてたのに、
いきなり『僕』『君』って言われても、誰?って感じだよなー
しかも、こんな、
ストリングスが「きゅきゅきゅ~~♪」みたいに
爽やかにこられてもねえ……
心中お察しします。
でも今は、これは好きな曲のひとつなんだそうです。
これをしみじみと穏やかに歌う今ジュリーはいい感じです。
この歌は、今のジュリーが歌う方が合ってる気がしますね。
それに、今ジュリーの舟なら、どっしりと安心感が……(ヲイ
ところで、かの久世光彦氏は、
この歌を「同性愛者(ホモ)の歌だ」と言っていたらしいですが、
なんで!?
どっからどうやって聴いたらそう聴こえるんでしょうか!?
ワタクシ、うーーんとがんばっても(なにを)、
やっとこさ、男同士の友情の歌にしか聴こえません……
『皮の靴をはいて』ってとこが男同士?
んで、『君をのせて渡る舟になろう』ってとこが、
もしかして、男同士の禁断の世界に行こうっていう、
そういうことですか? え~~~?
妄想力が足りないのでしょうか?
どのヘンがホモなのか、教えて天国の久世先生!



「許されない愛」
「あなただけでいい」
「死んでもいい」

かわいい初恋でラブラブと思ったら、
じゅり君、いきなり不倫!?
しあわせそうだったのは、初めの1曲だけで、
2曲目からいきなり人生に絶望してます、じゅり
『めぐり遭う時が 二人遅過ぎた』とか
『幸せにはできなかった いとしいあなた』とか
『僕など余計ものだよ』とかとか……
「不倫」ワードがそこここに。
ああ、じゅりったら、なんでこんなことに。
「君をのせて」で、かわいい恋を謳歌してたと思ったのに、
その後なにがあったんでしょうか。
あ、もしかして、その時に恋に落ちた相手が、
実は人妻だと後でわかったとか?
それは……つらいっすねえええ。
『死んでもいい』とか言っちゃうのもわかるよわかる。
でも、死んじゃらめ。
じゅりにはこの後、輝かしい恋の数々が
待ってるんですからね。

この3曲は、私が勝手に「不倫ソング三連発」と名付けました。
いや、「不倫」とは限りませんが、でもまあ、そうだよなあ。
この3曲はですね、
少女漫画の金字塔、一条ゆかりの「砂の城」の
BGMとして聴くと効果倍増です。
「砂の城」は、不倫とは違いますが、
愛し合う二人にこれでもかってくらいに
降り掛かる過酷な運命、そんなお話でございます。
他にも、一条ゆかり先生の初期の作品には、
若者が年上の女性と……っていう話がいくつかあるんですが、
先生、絶対にジュリーのこの辺の歌聴いて妄想してるよなあ。
時代もぴったりだしね。



「あなたへの愛」
ついに別れを告げられてしまいましたか?
やっぱり不倫はよくないよ、じゅり
彼女の言うように別れた方が絶対いいって、ね?
このときのじゅりは、なんか大人ぶって、
『わかりすぎるほどの あなたの気持ちを
 傷つけるつもりは ないのに』
とか言ってますが、
でも、まだ諦められませんか?
なんかずーっとグダグダ言ってますね。
『ふたり つながれて どこまで行きたい』とかね。
諦めの悪いやつだなあ。
まあ、愛しちゃってるってことなんですかねえ?


「危険なふたり」
前の別れ話のときは、取り乱すまいと、
ちょっと大人の対応をしてみたじゅりでしたが、
それでも彼女の気持ちが変わらないと知ると、
「ダダこね」に作戦変更ですか。
まだ若いんだもんね、辛抱強くなんてできないよねー
『僕にはできない まだ愛してる』とか
『なんで世間を あなたは気にする』とか……
いや、そんなかわいい顔してダダこねられたら、
たいがいの年上の女は落ちるでしょうけどね……
そんなして、不倫関係を長引かせてもどうなの?
おばさんは心配で心配で……

この「危険なふたり」を紅白で歌う録画動画は、
YouTubeにいくつか上がってますが、
もうもうもうもう、このジュリーは
最強にかわええっすなあああ!
素肌に白いジャケット、
しかもパールのネックレスもしゅてき~~
ヘアスタイルも、この時のくらいが、私は一番好きです。
ホント、「ジュリーーーーーー!」って感じがする。
ジュリーーーーーーーーー!!
はぁはぁ。
私はこれの2番の最初のあたり、
『きれいな顔には 恋に疲れた~』のとこで、
赤いファーを持った右手で、
首筋にかかった髪の毛を後ろに払うとこが、
なぜかすんごい萌えーなのですよ。
相変わらずこまかくてすんません。
あとは、最後に舌をチロッと出すとこですね。
ああかわええ。
この頃のジュリーは、もうホントに
「僕、歌うの好きー」っていう、
それだけで歌ってるって感じが溢れてて、
大好きです。



「胸いっぱいの悲しみ」
ついに別れましたね。
まあ、それが正解だよねえ。
『新しい幸せ 祈るよ』なんて、
まあ、健気。
じゅり、キミはまだ若いんだから、
まだまだ新しい恋が待ってるよ。
がんばれー

この辺までの「不倫ソング」は、アレですかね、
「パリの哀愁」?
次の曲の「魅せられた夜」なんか
『ジュテームジュテームジュテーム』だし。
あの映画は、こういったジュリーの一連の歌のイメージで
作られたものなんでしょうなあ。
やっぱり、あの映画はジュリーのプロモーションビデオだよね。
パリの街はジュリーにとても合ってたし、
ジュリーのフランス語も萌えーでしたもんね。
「マリー」っていうときの、「R」の発音がかわいかったです。
難しいんだよ、あの発音。



「魅せられた夜」
別れた彼女との思い出でしょうか?
じゅりったら、もう別れたってのに、
まだ不倫の彼女のことが
忘れられないんですねそうですね。
そうに決まった。
でもね、
もういない女のことなんか、早く忘れちまいなー


「恋は邪魔もの」
おっと、「早く忘れちまいなー」とか言ってたら、
もう、新しい恋の予感ですねっ。
『別なひとの 切ない恋と 別れたばかり』って
言ってますけどね。
じゅり、迷ってますね。うひょひょ。
『幼さがどこか残る お前の白い肌』というと、
今度は若い女の子なんですね。
そんでさー
『わけも知らないお前の 小さな手が燃える』
って、なんかエロい感じがするんですが、
考え過ぎ?
1番では『お前の視線を避けて』って
無視してるっぽいのに、
ここでは『手が燃える』って言ってるってことは、
その女の子の手が熱いってことだと思うんだけど、
女の子の手が熱いってことがわかるってことは、
手を触ってるんだよねえ?
うひょーーい。
視線まで避けてたのに、
いきなり手え触っちゃってんの!?
もしくはどっか触られちゃった? ええーー!
展開早ええよ、じゅり
まあいいけどさー。

この歌は、若ジュリーのキラキラした声で聴くと
ホントに萌えーですね。
『あぁはぁ~~~ん』とかね。
くねくねとかね。うはあ。
でもね、私はこれを50歳くらいの
おじジュリーが歌うのも好きなんですよ。
1999年の正月ライブDVDがなぜか私は大好きで、
この中で歌ってるのが、これがいいんですわーーー
こう~~、恋にも人生にも疲れたおじさまが、
なんにも知らない若い女の子に
ちょっと惹かれちゃう……みたいな、
そんな妄想が湧き上がります。はうあ




うあああ
まだ「恋は邪魔もの」かよ。
まだ9曲目だよ。
この調子で44曲やるのかやりますつづきます。
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