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またしても私は拙速にモノゴトを進めて
失敗しようとしてるのか。
でもでも、やれるとなったら
やっちゃいたくなるんだもーん。

以下、Kindleで電子出版に挑戦~!

2010年1月
年明けのっけから、なんだか電子書籍の話題で
世の中が騒いでる(みたいに感じる)
前年の12月から始めたtwitterを本格的に使おうかと、
出版・評論関係を片端からフォローしてたら、
そこでもKindleが人気者。
アマゾンが個人の電子出版も受け付けて、
しかもそれだと著者が売上の30%を受け取ることができるとか、
その後には条件付きで70%とかいうことを発表して、
日本の大手出版社が慌て始め、21社が大同団結(大同てなに?)。
電子出版協会とかを作る!ってなニュースが、新聞の一面に。

2010年1月26日
アップルがiPad発表。
Kindleキラーらしいってことで、
またしても電子書籍が熱いことに。
その辺と前後して、日本の漫画をいち早くKindleで出版した人が。
それを見て、かどうかはわからんが、
同人作家が同人誌をKindleで出版。
Kindleはまだ日本語対応してないんだけど、
そんならってんで、文字を全部画像にしてページに貼り付け、
日本語の小説をKindleで出版した人も。

この辺でウズウズし始める私。

2010年2月1日
「2010年代の「出版」を考える」という
トークイベントをUstとtwitterで聴く、てか見る。
大手じゃなくても
会社として利益を上げなきゃいけない出版社は、
なんだか電子出版に及び腰みたいに見えた。
んだもんで、
「ここはいっちょ、個人がやっちゃうか?」
と気持ちが盛り上がる。
でも、やるならiPadかなあという気がしてもいる。

2010年2月3日
仕事の合間に電子出版関連のサイトを巡って、
Kindleの電子出版のあまりのお手軽さにくらくらし、
Kindleで漫画を出すことを決意。
作家の伊豆介八氏に話すと
快諾してくれたので、さらに決意。

2010年2月4日 ←今日!
Kindleブックを出すというのに、
自分がKindleを持ってないのは
さすがにまずいだろうと、Kindleをポチる。

Kindle購入のために、
アメリカアマゾンにアカウントを登録したので、
ついでにアマゾンDTP(digital text platform)のページにも
登録してしまう。

KindleにアップロードするフォーマットはPDFでもいいらしいので、
とりあえず全ページを画像で作成して、
一旦InDesignで割り付け、そこからPDFに書き出すことにする。
作業作業。

作るのは表紙と目次ページだけで、
他は各ページにペタペタ貼っていくだけだから、すぐ終わる。
まあ解像度揃えたりとかサイズ調整とかはしたけど。
全32ページ。

InDesignからPDFに書き出すまでは
通常の仕事上での作業と変わりないんで、
サクッとできたけど、こっからがわからなん……

各画像の容量とか制限あんのか?
ファイル全体の容量は??

アップロードできるファイルフォーマットの一覧はあるけど、
容量とか画像の大きさとかの話はどこにもない
(ようだ……なんせ英語なもんでね)

あと、不安なのは
「PDFは、まあサポートしてるっちゃしてるけど、
 ちゃんと表示されるか保証しないよ~ん」
てな但し書きがあること。
HTML形式が一番いいらしい。
InDesignからHTML形式でも書き出せるけど、
どうなのかなあ……これ。

私の作った12MもあるPDFを
アップロードしてもいいもんか悩む。
もうちょっと勉強するか。

う~~ん……
あちこちのサイトを見るとやっぱりPDFはダメだとのこと。

だけど一回やってみるぜ!(こういうとこが失敗のもとなんだよな)
ってことで無理くりアップロード。
アマゾンさん、すみません。

アップロードのボタンを押して待つこと3分。はやっ!

1ページ目がなくなっちょる!
ノンブルもはずれとる!
(まあこれはなくてもいいか? いやしかし)
それに……プレビューで見る限り、
この荒れ荒れの画像は……うーーーーーーん

そんじゃってんで、
InDesignからHTMLに書き出したのに
ちょっと手を入れて、画像と一緒にアップロード。
今度は1分!でsuccessfullyとな!

プレビューすると、やっぱり画質が劣化して見える。
あれだ。JPEGの最低画質のやつみたいだ。
ってことは、アマゾン側でさらに圧縮かなんかしてるんだね?
kindleで初の日本語マンガを出した、
こちらの方のサイトには、
キンドルの要求スペックは450×550ドット以下、
1ファイル64KB以下とあるんで(公表されてるスペックとのことですが、ど……どこに?)
一回それでやってみるかー

いや、それより先にとりあえず、
画像の中にノンブルも入れなくちゃ。

ぜえぜえ。

画像の中にノンブルも画像として入れてJPG形式で保存。
とりあえずダウンサイジングはしないで、
HTMLでサイズを高さ550に指定して並べる。
フォルダごとZIP圧縮で、再度アップロードだぜ!

重たいデータをアップしてるせいか、
今回はちょっと時間かかってます……それでも約5分。

プレビューで見てみるってーと……ダメでした。がくし。
上のブログでも書いてくれてるように、
やっぱり圧縮をアマゾン側にまかせると
よくない結果になるのか。
うーーーーむ、どういうアルゴリズムで
画像のサイズダウンしてんのか!

まあそれでも、こういうトライアンドエラーで
探り探りできるってのは、いいね。
印刷ったら、一回入稿したら最後、
どんなん上がってくるかドッキドキだもんな。
意地悪な印刷屋とかだったら、
こっちの間違いもそのまんまで何百部も刷っちゃうんだもんね。
デジタルは小心者向きかも。

今度はこっちのブログを参考に、
tif形式で画像の幅を770にするか……うーーーん、
でも「要求スペックは450×550ドット以下」ってんだから、
縦が550のがいいのかな。そうするか。

再再再アップじゃーーー!

お、今度はこっちでリサイズしてるせいか、早いぞ。約1分だ。
プレビューーー!
さっきのでかい画像をそのまま上げた時よりはずっといいけど………
絵はまあまあいいんだけど、文字が読みにくいんだよなあ。
これが限界か?

ううううう~~~~ん、
これでとりあえずよしとするか?
あとはキンドルが来てから?
それとももうPublishしちまうか?
自分で見られないのに? 誰かに見てもらう??
どーすっかなあ。

と、とりあえず値段を「2ドル」に設定。
(「2ドル」じゃダメだったって、どっかで読んだ気がしたけど……)
おお!「Publish」ボタンがアクティブになったよ。
「Publish」する前に発売日の設定を
2月10日にしてたのを空欄にしようと思っていじってたら、
ブラウザが閉じちまったよ。うえええ。
も一回開いたら普通に開けたよかった。

「Publish」する前に支払い方法(Payment Information)を
「Electronic funds transfer」にしようとしたら、
チェックができなくなっている。
「Check」の方にチェックが入っている。
なんで? アメリカじゃなくて日本だから?
小切手? うええええ。
……って、それは売り出して売れてからの心配ですかそうですね。

よしっわかった!「Publish」だ!

えいっ!!
ポチッとな!


えーーーーと、
「あんたの本はキンドルでお客さんに売ってもいいものかどうかこっちのチームで見るからね。48~72時間(2-3日ってことね)くらいしたら確認しにきてみてよ」
みたいなことを言ってます。
はいわかりました。今日はここまで。
そうこうしてるうちに、
今日注文したキンドルも届くって寸法かね。
どきどき。

さて

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