ハッと気付くと、前回の更新から1ヶ月近く。
ということは、ジュリーのコンサート初日から1ヶ月。
9月22日のショーケンライブからも2週間ですよ。
なんということだ。

ジュリーとショーケンのこともいろいろ書きたいと
思いつつ、なにをしていたかというと、
仕事と仕事と仕事と仕事と、
【稀人者通信8号】座談会と、
その文字起こしです。

座談会は9月24日に、金井さんの研究室で行いました。
メンバーはいつもの、
金井景子さん
川口晴美さん
山口恵さん
月澤黎さん
そして、小宮山裕
の、5人。
テーマは「恋愛という物語」

前回の「親子特集」のときと同様、
事前にそれぞれ課題作品を出しておいてもらい、
それらについてあれこれ言う、という企画です。
あいかわらずの、6時間におよぶ止めどない
楽しいおしゃべりでした。
同じ年代のメンバーですが、
5人5様で、人生にも考え方にも違いがあって
おもしろい。

その録音を持ち帰り、
私が文字起こしをしなきゃならなかったんですが、
その作業をしなきゃならない先週1週間が
仕事ギチギチ。
録音した座談会をイヤホンで繰り返し聴きながら
仕事してましたよ。
それはそれでなんか楽しかった。
てなわけで、ホントは座談会から1週間の、
先週の土曜日(10月1日)には文字起こしを
完成させて、参加メンバーに送って
校正してもらわなくちゃいけなかったんですが、
それまでにはどうしてもできず、
土日になんとかやっつけて、
それでも月曜日までこぼれ落ち、
火曜日、要するに昨日の朝にようやく
みんなに送りました。
4日間の遅れ。申し訳ない。
でででも、印刷屋さんにもかけあって、
当初17日の予定だった入稿を
19日にしてもらったんだからね。

座談会の他には、
特集内では、
・私の娘(中二)による恋愛小説
・ハーレクインロマンスコミック好きによる
 ハーレクインロマンスコミック分析
特集外では
・山口恵さんのエッセイ
・月澤黎さんの小説
・伊豆介八さんの漫画
といういつものラインナップに加え、
金井景子さんの小説
が載る予定です。乞うご期待!

原稿締め切りは12日。
そっからレイアウトして校正して
19日入稿って、ギリギリだよ。
できるか? できるのか?
まあ、やります。

11月3日の文学フリマで販売予定です。
よろしくです。


ジュリーとショーケンのライブのことや、
ふたりのあれこれは、また今度書きます。
なんかいろいろと考えちゃったこともあるんですよ。
「タイガースの次はPYGだろ!」
という気持ちもあるんでね、そのうち書きます。




↓以下愚痴

本業のデザイン仕事は3月の震災からこっち、
あんまりパッとしなかったんですが、
なんかここんとこはギチギチに仕事が入って、
バタバタしてます。
戻ったのか? 今だけ? たまたま?
本意ではなかったんですが、仕事がないために、
夏の間にがっつり遊んで暮らしたキリギリスなので、
通常ならば夏に作業した仕事の入金があるはずの
今月・来月の入金が極端に少ない予定。
あああああ、霞を食べて生きる修行は、
どこに行ったらさせてもらえるんでしょうか。
でもまあ、今はちょっと忙しくしいってことは、
暮れからお正月にかけては
なにかしらまとまった入金がありそうです。
よかった。

……と、愚痴を書いてしまったのは、
「出版ごっこは優雅でいいよなー」
なんつう発言をネット上で見掛けてしまったから。
もしかして、このブログ見ての発言なのかな。
だとしたら、これも見られるのか?
まあいいや。
私だって「出版ごっこ」じゃなくて、
ちゃんと出版で生活できるようになりたいんですけどね、
やろうとしたら、あれもこれもダメダメダメと、
どこもかしこも扉が閉ざされていて、
とりあえず自分が今できる出版活動が、
本業の方々から見れば「出版ごっこ」としか見えない、
同人活動だったり、e託販売サービスを利用した
ネット販売だったりなわけですよ。
それともなにか?
生活のための仕事もなにもかもを投げ捨てて、
出版業に邁進しないと仲間に入れてもらえないのか?
そういう業界なのか?
なーんてキレてみてもしょうがない。
そういうことじゃなくて、
いろんな面で私のやる気や本気度が見えない、
足りないってことは自覚してます。
自覚してますが、そんな退路を絶ってやったって、
楽しくないからなあ。
あ、「楽しい」ってのがいけないのか、
それが「優雅」とか言われちゃうのか。
でも、人生「楽しい」が基本でしょと思うんだけどね。
私は生活のためのデザイン仕事も
「楽しい」からやってるよ。
「楽しい」から徹夜もできるよ。
だから、出版活動も「楽しい」からやってる。
この「楽しい」ことでお金が儲かって、
生活もできたらいいなあとも思うけど、
でも、お金を儲けるために、
楽しくないこともしなくちゃいけないって言われたら、
「じゃあいいです」ってなっちゃう。

なんか違う?
会社勤めとかで苦労してる人なんかから見たら
甘えた考えなんだろうけどね。
しかし、こんなホントに「出版ごっこ」で、
本業の方々の出版業を侵食なんて、
絶対にできませんよ。
その辺は棲み分けと思って、
見過ごしてはいただけないものでしょうかね。

愚痴でしたすみません。
私は「楽しい」ことをやりますよ。
優雅ではないですけどね。

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