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ジュリーのコンサートツアー
「沢田研二LIVE2011~2012」
別名「〈ほぼ〉タイガース」コンサートツアーは、
まだまだ続いています。
ここ数日は関西方面をまわっているようですね。
私は初日に行ったきり、あとは年末の横浜まで
おあずけですが、各地でのみなさんのレポを
ブログやtwitterで読んで、
毎回一緒に楽しませてもらってます。
ジュリーが楽しそうで本当に嬉しい。

考えてみれば、10代のころからずっと仲良しで、
一緒に音楽をやってて、そのまま仕事も一緒で、

「♪ホントにホントに楽しくて
  いつもいつも一緒にいた~」


って、そんな思い出を共有してる仲間と
30~40年ぶりにまたバンド組んで、
しかも、ツアーまわるなんて、
これが楽しくないわけがないよ。
もし自分だったらって想像しただけでも、
もう楽しくて楽しくてしょうがない。

よかったね、ジュリー(涙)


でだ。
私はこないだの初日直後のエントリでも
宣言したように、サリーのファンにもなったのでね、
タイガースのころとか、PYGや井上バンドのころとか、
音楽やめて役者の道に進んだこととか、
いろいろサリーの来し方にも
想いをめぐらしておったのですよ。
まあ、にわかファンですので、
サリーのこれまでのことは
あんまり知らないんですけどね。すみません。
なので、以下に書くことは、
完全に私の妄想でして、
なんの根拠もありません、

ということをまずはお断りしておきます。

ということをご承知おきのうえ、
以下の妄想はお読みください。

こないだのツアー初日で、
サリーがあまりにも楽しそうにかっこよく
ベースを弾くものだから、
私はふと
「サリーは本当はベース(音楽)を
 やめたくなかったんじゃないかなあ」
と思ったんですよね。

サリー(というか岸部一徳氏)は、
音楽を辞めた理由として、
「自分の音楽的才能の限界が見えたから」と
よくインタビューで言ってるみたいだけど、
それはある意味真実で、
でも、少し嘘なのかもしれない。

サリーは、ジュリーのバックバンド「井上バンド」で
ベースを弾きながら、
どんどん歌謡曲になっていくジュリーの音楽的傾向と
自分のやりたい音楽とのギャップに
戸惑っていたんじゃないだろうか。
それは、サリーにはサリーのやりたい音楽が
実はあったからなんじゃないだろうか。

こないだの「〈ほぼ〉タイガース」コンサート初日で、
ベーシスト・サリーを目の前で見るという幸運に恵まれて、
そのベースを弾く姿をうっとり見つめてきたわけですが、
なんとういうか、
この人は本当にベースを弾くのが好きなんだなあと、
それも、ロックという音楽が身体に染み付いてるからこそ、
60過ぎても30年ぶりでも、
こんなかっこよく弾くことができるんだろうなあと、
そんなふうに思ったんですよ、素人目ですけどね。
音楽、特に洋楽のことはなんにもわからない私には、
あれもそれもこれも違いは大してわからず、
どれを聴いても「かっこええですな~」とか思い、
日本の音楽でも演歌とか極端なのはともかく、
ジュリーが歌ってたような和製ポップス系の歌謡曲は
洋楽のあれこれと同じように
「かっこええですな~」と聴いています。
ま、しかし、世の中の音楽通の方々が
「あれはいい」「これはダメ」と言っているように、
当然違いはあるわけで、
それも洋楽ロックと日本の歌謡曲では、
特に昔は、
なにかしら歴然とした違いがあったんでしょう。
サリーはその違いにだんだんと
耐えられなくなっていったのかもしれません。

歌謡界で、自分専用のバックバンドを持ったのは、
ジュリーが初めてということですが、
当時の夜ヒットやら歌謡番組を見ると、
井上バンドと一緒にビッグバンドのみなさんも演奏してる。
ダン池田とニューブリードとかね。
ストリングスや金管楽器が入ってるわけですよ。
そんな中でエレキベースを弾き続けることの意味を
サリーは考えちゃったりしたのかもしれません。
それに井上バンドのタカユキさんや大野さんは
ジュリーの曲の作曲もしていたから、
音楽的な面で支えてるっていう気持ちも
持てていたかもしれませんが、
サリーはアルバム収録曲の作詞をするくらい。
「するくらい」とか言っても、
サリーの歌詞はすごくいいのが多くて、
私は大好きですけどね。
(腐女子的に深読みすると妄想が沸き起こっちゃって、
 大変なことになったりもするけど 笑)
作詞をするだけだったら、
井上バンドのメンバーでいる必要もない。

しかし、ここでサリーは
「じゃ、俺は別のバンドで別の音楽やるよ」
と言うわけにはいかなかった。
なぜなら、
ジュリーをその自分の音楽傾向と合わない
歌謡界に連れてきちゃったのは、
まさに自分自身だったから。
しかも、そのときの誘い文句は、

「おまえ、ルックスがまあまあやから
 ヴォーカルやらへんか」


ですよ。

「俺らルックスでは負けてへんで」


ですよ。

ジュリーは、言ってみれば、
サリーのその言葉を忠実に守って、
歌謡界・芸能界でがんばっているだけ。
音楽的にどうのこうの好き嫌いを言わず、
ルックスで勝負、見世物で充分!
と、開き直るというよりも、
それが自分にできる精一杯のことだから、
一生懸命やっている。
そうして、その中でなんとかして
自分のやりたい音楽をやれるように
がんばっている。
そんなジュリーに、言えないでしょう。
「もう、おまえの音楽についていけない」
なんてさ。

それを後年言っちゃったのがタカユキさん。
ここが、高校生のアマチュアのころから一緒だった、
いわば幼なじみと、
最初から仕事の現場で知り合った同士の
違いってやつなんですかね。
ま、タカユキさんがジュリーの気持ち
わからなすぎって気もしないでもないですが、
タカユキさんはジュリーと「音楽」を
やってるつもりだったんだろうなあ。
だから、その「音楽」が合わないとなったら、
やめてしまって、別のところで別の音楽をやることができた。
サリーはジュリーの「音楽」だけじゃない、
もっといろんなもの全部ひっくるめたものを
ずっと長いこと一緒にやっていたから、
ジュリーから離れて別の音楽をやったりしたら、
ジュリーが混乱して、そして悲しむだろうってことが
よくわかっていた。
でもこれ以上ジュリーのバックで
ベースを弾き続けることはできそうにない。
それで考えた結果、出した、
ベストではないけれど、ベターな答が、

「自分の音楽的限界を知ったから、
 もうおまえを音楽で支えることはできない」


だったのではないかなあ。
そういう言い方であれば、
ギリギリだけど、ジュリーは傷つかない。
自分は今までどおりにやっててもかまわないんだと
思うことができる。
サリーの言うとおり、まわりの言うとおりに、
がんばってがんばって走り続けてきたジュリーに、
「おまえのやってることはつまんないからやめる」
なんて、言えないでしょうよ、普通に考えたらさ。

そんでもって、サリーはバックバンドをやめ、
ベースも潔くやめて、役者の道へ進んだって
ことじゃないでしょうか。

だから、
「自分の音楽的才能の限界が見えた」
というのは、ある意味本当。
ジュリーの歌う楽曲がいくら歌謡曲になろうとも、
ジュリーの活動がライブからテレビ中心になって、
バンドのヴォーカルとかロック歌手ではなく、
「流行歌手」になっていこうとも、
自分に真実の音楽的才能があったら、
付いていけるはず。
でも、自分にはどうしても付いていくことができない。
それは音楽的才能がないから、とも言える。
現実に大野克夫さんはやっているしね。
でも、別の音楽傾向のバンドで、
ベースを弾き続けることができたら、
もしかしたら音楽でももっとやれるかもしれない。
たぶんサリーだって、そんなことを考えたことも
あったんじゃないかと思うんだよね。
でも、サリーは音楽をやめて、
別の形でジュリーのそばに居続けることを選んだ。
自分は「才能ないからさ」と言いつつ、
ジュリーには
「おまえは才能あるんだから続けろよ」
「おまえは間違ってないよ」
と、言い続けて、
ジュリーが必要以上に傷つかないように、
もし傷ついたらすぐに癒してあげられるように、
近くにいたんだよ、きっと。
すこーし自分を騙しながらっていうかね。
そんな感じだったんじゃないかと妄想。

最初にお断りしたように、妄想ですよっ。

でもま、音楽やめても只者じゃなかったサリーさんは、
役者としてもちゃーんと才能を発揮して、
今や映画やドラマで大人気。
途中、不遇の時代もあったらしいけど、
その後の大成功があったからこそ、
今年はこうしてジュリーのツアー全行程に
ゲスト出演してベースを弾くことができている。

よかったねえ。
ジュリーもそんなこんなの感慨で、
嬉しくってしょうがないのかもしれない。

初日のMCでサリーは
「(ベース弾くのが)楽しすぎて役者に戻れないかも」
とか言ってた。
もういいじゃん、サリー。
ジュリーだってもう35年前の、
傷つきやすいガラスのジュリーじゃないよ。
もちろんジュリーと一緒にやってくれれば、
私たちファンは大喜びだけど、
ジュリーと別のところでだって、
好きな音楽をやればいいと思う。
他の場所でもかっこよくベースを弾く
サリーの姿が見られるんだったら、見にいくよ。
役者をやめちゃったりしたら、
また悲しむ人がいっぱいいるだろうし、
私も映画やドラマでの
岸部一徳の演技ももっと見たいから、
これからは、ゆるゆると二足のわらじでいかがですかね?


はあ、長文になってしまったよ。
先にも書いたように、
私はほんの1ヶ月前に目覚めたばかりの
にわかサリーファンですからね、
こんなこと、とっくの昔にみんなで検証済だわ!
もしくは、
サリーは全然別のこと言ってるし!
とかいうこともあろうかと思います。
何度も言うようですが、妄想ですのでユルシテ。




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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
最近こちらに初めてお邪魔して、ゆうさまのジュリー萌えに恐ろしく共感してしまい書き込みさせて頂きます。
“サリー妄想”について私も一言言わせて下さい。
「Tea for three」の頃、三人のラジオ番組があり、その書き起こしによるとサリーは堯之さんに『辞めてくれ』言われ(嫌われて)辞めたそうです。
その場にはもちろんジュリーもいて、タローさんは何となく思い出し怒りしていたけどサリーもジュリーも「そうだったな~」って今では過去の話的な笑って納めようとしている感じでした。
堯之さんはジュリーを独り占めしたかったのかな。
ジュリー自身は当時堯之さんの意思だとは知らなかったでしょうが、どうしてもサリーに甘えてしまう自分を感じ、かつて同じ土俵にいた友人に自分のバックをやらせるのも本当は心苦しいし、サリーの役者としての才能も認め、そういう道もあるかも…と納得したのでは。(勿論妄想)
そして結婚・謹慎・快進撃と怒涛の日々を送っていた最中、昼日中から乳母車を押すサリーの姿を仕事に向かう車から見たジュリーは、そういえばサリーはどうしてるの?と思い至り、色々知ったジュリーは人を介してよかったら自分が持っているマンションを使ってくれと申し出た。
う~ん、ジュリーってリアルに妄想が追っつきません。
初めての書き込みで長文本当に失礼しました。
2011/10/29(Sat) 18:45 | URL  | マニアの諸子 #-[ 編集]
マニアの諸子さま、こんばんはー
書き込みありがとうございます。

へえ~~、そんな発言があったんですね。>尭之さんから「辞めてくれ」って言われて辞めた。
「Tea for three」だと15年前くらいですか。
ジュリーもサリーも、もう時効だし~昔のことだし~って感じだったんでしょうかねえ。
当事者じゃないタローさんの方が怒るってなんとなくわかりますねえ。
ジュリー・サリーにしてみたら、ラジオ番組中には言えないようなこともいろいろあったのかもしれませんしね。

本当に、ジュリー周辺のエピソードは妄想よりも先を行っていて追いつきません。
ジュリー萌え妄想もボチボチ更新していきますので、お暇がありましたらまた遊びにきてください。
2011/10/29(Sat) 22:36 | URL  | 管理人 #-[ 編集]
こんにちは
あなたはもぉ忘れたかしらん♪
ご無沙汰しております。

私、おっさん4人に萌えまくっております。
決して枯れ専じゃなかったのに。
行きつくとこまで行ったかも・・・。
いやいや新しい扉が開かれたという感じでしょうかw
JSTの3人でもひと萌えできるのにPまで加わって
バリエーションが増えましたww
2011/11/07(Mon) 10:28 | URL  | ひーちゃん #guRgTqeo[ 編集]
わーい、ひーちゃんさんだ~
忘れるものですか!
ひさしぶり~。お元気でしたか?

本当におっさん4人には萌え転がされてます。
私は実は最初はPセンセ目当てだったんですよ、今回の〈ほぼ虎〉では。子虎映画での若Pのかっこいいのに目がハートになっていましたので、その実物が見られるなんてとものすごく期待してたんです。
でも、見にいってみたら、官房長……じゃなくてサリーのかっこいいのにヤラれました。Pセンセももちろん昔と変わらずかっこいいしかわいいしパワフルだしで、とってもいいんですが、それよりも映画やテレビで見る岸部一徳とは全然違う「ベーシスト・サリー」にヤラれました。なんというかっこいいおっさんなんだ~~~。
さらに、タローさんのじゅりさんへの余裕のお兄ちゃん目線とかね、4人の仲良しなステージでのやりとりとかあちこちのレポ読んでると、もう萌えが止まりません。……おそるべしおっさん4人組ですよね!

バリエーションは無限に広がっていきますねえ。
ああ、年末のライブまでが遠いです。
2011/11/07(Mon) 12:05 | URL  | 管理人 #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2011/11/07(Mon) 13:40 |   |  #[ 編集]
おお~~
ベーシストサリーに開眼されましたか。
実は私は前からベーシストサリーは大好物でございましたのよん。
一曲だけでも歌って欲しかったですわ~。

JSTの仲良しぶりはもう周知のごとくでしたが
P、オマエもかーーーってくらいイイ仕事してくれちゃってますw
Sの低音が好きで「昔、何度も歌わせたって」ラジオでPが言ってましたが
それだけで私の頭はパンパン。
部屋で百回くらいでんぐり返りをしましたわ~。

Tの存在って何気~に重要だったりしません?
割りに地味な存在になりがちのTですが、私、意外に彼が虎の要なような気がしましたわ。
Tがポン、ポンと入れるトークがJの可愛さを引き出してくれますし~。

ホントに組合せはいろいろですわ。
J&Pの受け×受けはいかがなもんでしょうか?ゆう先生。
結構美味しくいただけるように思うんですが。
2011/11/07(Mon) 14:17 | URL  | ひーちゃん #guRgTqeo[ 編集]
私もあの低音にヤラれました
まず、ペース弾いてるときの腰つきに目が釘付けになり、その後、「Do You Love Me」での低音ボイス「Watch me now」で堕ちました。堕ちてゆくのも幸せだよと堕ちましたw かっこよすぎる。
そしたら、Pセンセも中学のときからあの低音ボイスに惚れていたなどとラブコールし続けじゃないですか。ホント、ゴロゴロしまくりですわ。

J&Pも考えてはいたんですけどねー。なんせ今はPのサリーラブ光線がまばゆすぎて(笑)、P→さり←Jで頭いっぱいです。


たまにはまた萌え語りの書き込みにきてくださいね。
待ってますよー。
2011/11/07(Mon) 15:04 | URL  | 管理人 #-[ 編集]
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