8号表紙1014

11月3日は文学フリマへ。
「稀人舎」は、オ-03 です。


おととい(19日)に印刷屋さんにデータを渡した
【稀人舎通信8号】の試し刷りがあがってきました。
早い。

8号試し刷り

ザザッと見たところでは、
乱丁とかサイズ違いとか、
前回やらかした画像RGBとか、
見た目がしょうもないことになってる
間違いはない模様。

文字はねえ……
こんだけ文字ばっかりの本は、
どこかしらあるんですよ、誤字脱字。
普通に本屋さんに売ってる本だってあります。
文字校正は基本的に人間がやるしかないですからね。
人間のやることですから、見落としはあります。
てなわけで(言い訳完了)、文字はもう見ません。
見たら発見しちゃうし、
発見したら直したくなる。
キリがありません。
文字に関しては、
18日にやった文字校正で校了ってことで。
あとで、なにかとんでもな間違いがあったら、
訂正紙を挟みます。カッコ悪いけど。

しかし、表紙のカラー刷りは綺麗ですな。
やっぱオフセット。発色がいいです。
今号は秋らしく黄色基調で。
表4側はパープルです。
「恋愛」特集ってことで。(なぜ?

その特集以外の作品のご紹介です。

山口恵さんのエッセイ「私と世界の結び目」

8号恵エッセイ
(クリックで拡大します)

これはね、最後で泣きます。
私は泣きました。グッときました。
泣けるエッセイです。いいです。


連載漫画「プラグド09:ループ」

8号プラグド
(クリックで拡大します)

もう2~3回で完結だって作者は言ってるんですが、
ますます謎は深まるばかり。
完結したら単行本にしようと
手ぐすね引いてるんですがね。


そして、今号の目玉。
金井景子さんの短編小説
「花びらを蒔くまで」

8号金井小説
(クリックで拡大します)

いやもう、これはね、
「珠玉の」とか「静謐な」とか
そんな形容詞を付けたくなる一遍です。
文学です。
読んでいて気持ちよく、読後感も複雑な余韻があって
とてもいい作品だと思います。
こんな(とか言っちゃいかんか?)同人誌に載せるのは
もったいないのではないかと思っちゃう、
そんな作品です。

乞うご期待。


では、11月3日は文学フリマ
オ-03ブースでお待ちしてます。


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