8号表紙1014

11月3日は文学フリマへ。
「稀人舎」は、オ-03 です。
新刊【稀人舎通信8号】は500円。
表紙・カラー。本文・モノクロ128ページ。


もうあさってに迫りました。
第十三回文学フリマ
11月3日の文化の日は東京流通センターへ。

改めて、新刊【稀人舎通信8号】の
内容のご紹介です。

↓目次
8号目次
(クリックで拡大します)


特集は「恋愛という物語」
例によって、
5時間以上60ページに及ぶ座談会がメインです。
座談会参加メンバーが
「これぞ恋愛物語だ!」と思った、
小説、映画、漫画などの作品を取り上げつつ、
なぜ人は「恋愛という物語」を欲しがるのか、
というテーマで語り合っています。
作品紹介がメインの座談会のはずが、
脱線につぐ脱線で、
彼氏との惚気話や自分自身の恋愛観まで飛び出しつつ、
「恋愛という物語」について語っています。
8号座談会
(クリックで拡大します)


座談会の他には、
コラム「ハーレクイン・コミック読者はロマンスの夢をみるか」
ハーレクインロマンスコミックを
何百冊も読んだという人に、
「恋愛という物語」の代表のように言われることもある
ハーレクインロマンスについて書いてもらいました。
小説ではなくコミックの方ですが、
ちょっとした読書案内にもなっていて、
ハーレクイン、読んでみようかなという気になります。
8号ハレクイ
(クリックで拡大します)


特集内ではもうひとつ、
リアル中二女子が書いた
恋愛小説「放課後と黒猫」
中学生女子に
「恋愛小説だ!と自分が思う小説を書いて」
と注文したら、こんなのができてきました。
ボーイミーツガールって感じのかわいい話です。
8号中二小説
(クリックで拡大します)


それと、特集扱いではありませんが、
「今回は恋愛特集だから、恋愛小説にしてみました」
という、月澤黎さんの小説「僕の会社には猫がいる」
これもすごくかわいいファンタジーです。
8号月澤小説
(クリックで拡大します)


さらに、いつもの山口恵さんのエッセイ
「世界と私の結び目」
最後は泣けます。泣けますが、
これはぜひとも読んで、いろいろ考えて欲しい、
そんなエッセイでもあります。
8号山口恵エッセイ
(クリックで拡大します)


連載漫画「プラグド09:ループ」
いよいよ佳境?
8号プラグド
(クリックで拡大します)


そして、今回の目玉と言ってもいいのがこれ!
金井景子さんの小説
「花びらを蒔くまで」

珠玉の掌編て感じです。
ぜひぜひたくさんの人にお読みいただきたい!
8号金井小説
(クリックで拡大します)


以上、新刊【稀人舎通信8号】のご紹介でした。
500円です。よろしくです。
11月3日の文学フリマ当日は、この新刊の他に、
以下の既刊本も持っていきます。

【稀人舎通信5号】300円
特集「中二男子はナニを読んできたか」
座談会メンバーが各自、中二の学級文庫を自分が作るなら、
というテーマで本を選んだ「裏」学級文庫。
また、故・紅野敏郎先生のおそらく生前最後の
インタビューが載ってます。

【稀人舎通信6号】500円
特集「腐女子という生き方」
20代腐女子座談会&40~50代文化系大人女子座談会の2本立て。
腐女子による詳細な注釈付きで、資料としても十分です。

【稀人舎通信7号】500円
特集「親・子の不可解な関係」
震災後1ヶ月半後の座談会では、震災のことも各自語り合っています。
また、お母様が被災した
ガラス工芸作家の渡辺オラシオン氏のインタビューも掲載。


さらに、今回は代表・小宮山の趣味の手作り本も出します。
和綴じ本 和綴じ本中身

和紙で作った和綴じ本です。
1500円。4部限定です。
内容は、日本神話をモチーフにした幻想譚というか、
散文詩と言うか、イメージです。

和綴じ本、日本神話に興味のある方は、
お手にとってご覧ください。


文学フリマでは
オ-03の「稀人舎」ブースへ、
ぜひお立ち寄りくださいませ~
お待ちしております。

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コメント
この記事へのコメント
いよいよ明後日!
よろしくお願いします。
2011/11/01(Tue) 22:16 | URL  | chii #-[ 編集]
こちらこそ
よろしくお願いします。
いつものことなのに、直前は緊張する~
2011/11/01(Tue) 22:34 | URL  | 管理人 #-[ 編集]
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