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まだ、自費出版専門会社のインチキ(っぽい)話に
未練たらたらの父に、
私が言ってしまった余計な一言とは!

「お父さんの本は、私が売るから!」でした。

その会社の言う、2%の印税という魔法の言葉から
覚めさせるためにだね。
言ってしまったわけですよ。

「考えてみ。1000円の本が1000部売れたとして2%だったら、2万円だよ?」
「それも249万円出した上でだよ」
「今、売れ残っている500部?400部の本をだね、
 私が売れば、一冊ごとの経費差っぴいて1000円手元に入るとして、
 40万円だよ」
「しかも、全体の必要経費は…… たぶん5万円もあれば、なんとかなるし」

(2万円-249万円) < (40万円-5万円)

ガチャガチャチーン!

そして駄目押しのもう一言

「売れ残ってる本そのままにして、新しい本また作ってどうすんのよっ」

父、私の説得に応じてくれました。
「そ、そうだな。今度、電話かかってきたら、
 そんな金出せないって言ってみるか」
「うんうん」
「じゃあ、売れ残ってる本のことはお前に任せるから、よろしくな」

チーーーン!

ここから私の孤独な闘いが、始まったのであった……


つづく
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