吉川看板

22日と23日、2日とも行ってきましたとも!
2日間のライブを反芻しつつ、
SINGLES+」聴いてニヤニヤしてます。ニヤニヤ。

すんげいかっこよかった! かっこよかった!

なんかもうね、冗談のようにかっこいい(笑)。
なんつうかこう〜、
「かっこいい」っていう記号がそのまま人間の形になって、
ステージにいる、みたいな。
登場した途端、声を出した途端、かっこいいんだもの。
かっこよすぎて笑っちゃうんですよ。
好き嫌いはともかく、
あれを「かっこ悪い」と言う人は
あんまいないんじゃないですかね。

今回は30周年記念てことで、
シングル曲中心のセトリになってまして、
そうすると、どうしてもバラード少なめ、
ノリノリぎゃんぎゃんうるさい曲中心で、
もう、踊りっぱなし。
すんごく楽しかったです。
きゃーーー言ってきました。

きゃーーーーーーー!
きっかわーーーーー!


1日目は両隣がおとなしめの方たちだったので、
ちょい自粛しましたが、
2日目は右隣が、始まる前からがっつり乙女ポーズで
「あぁ〜ん」と何度もため息をつき、
吉川が登場した途端、
きゃーーーーーーー!
と飛び上がるという熱狂的な女の子だったので、
私も遠慮なく叫んできました。
乙女ポーズは全年代共通なんですなあ(笑)。

1日目と2日目でセトリかぶりなしの全49曲。
1日目のしょっぱなが「モニカ」で、
そこですでにじわ〜っと涙腺が緩みましたよ。
思えば30年前、吉川が超肩幅!(笑)の
ピンクのスーツでこれを歌ってる姿を見て、
「うわ、普通にかっこいい男の子が出てきた!」
と、テレビに釘付けになった私。
「普通に」っていうのは、
自分が通っていた学校にひとりぐらいはいた、
かっこいい人気者の男の子って感じ。
「ザ・芸能人」ではなくて、
自分と地続きの場所にいて、
でも遠くから見るしかない先輩、みたいな。
(年下ですけどね)
いわゆる「美少年」ではかなったのも、
リアルな感じがしましたね。
こっちはテレビを通して見るしかないんだけど、
ちゃんとこの世に存在している立体的な人間ていうか、
厚みのある感じがしたんですよ。
それまでのテレビで見るアイドルたちには、
あんまりそういう感じはしなかったんですよね。

当時は時間とお金がなくて、
コンサートは行きませんでしたが、
「すかんぴんウォーク」からの映画三部作は観ました。
東京湾をバタフライで泳いでくる、アレですね。
そういうアホらしいところも全部大好きでした。
(褒めてます!)
COMPLEXも大好きで、
シークレット・ギグのビデオは
それこそ擦り切れるほど観ました。
でも、そのあと、90年代からゼロ年代は、
私自身がテレビから離れていたこともあり、
ほぼ忘れていたんですよ。ごめんなさい。
この時期はジュリーのことも忘れてましたね。
この約15〜20年間、私は一体なにをやってたんだろう?
あ、結婚出産子育てか……(遠い目)
20年近くもの間、自分がなにをやってたかわからないとは、
出産子育て、恐ろしい。
今さらですが、
吉川のこともジュリーのことも思い出せて本当によかった。
ジュリーは還暦ドーム後に堕ちた新参者なので、
見ようと思えば見られたはずのあれやこれや、
見てるはずなのに全然覚えていない子供のころのあれもこれも、
ものすごく悔しいことがいっぱいなんですが、
吉川は30周年に間に合った。
30年前のピンクのスーツの
普通にかっこよかった男の子のことを
今、思い出せて本当によかった。
しかも、今の吉川は
やっぱり普通にかっこいいおっさんになってて、
笑っちゃうぐらい変わってない。

「来年からの活動はほっといて」
なんて、MCでは言ってましたが、
このまま、吉川が普通にかっこいいじいさんになるまで
見失わないように、出来る限り見守りたいと思います。

あ、今回の武道館では会場外に、昔の衣装が飾られていて、
ジュリーもこれやればいいのにーと思いましたよ。

吉川晃司・衣装1

吉川晃司・衣装2



はー、次は11月のじゅりコンまでなんもないのよー。
1ヶ月以上なにを楽しみに生きればいいのか……。

関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック