私がタイバニオケコンで
「バニーちゃん!」と盛り上がったり、
(泰輝さんがピアノ弾いてたんですよ!)
ぼんやり本を読むシルバーウィークを過ごしている間、
ジュリーはなかなか大変なことになっていたらしく…
22日の神戸で「熱があるんよ〜」と言っていて、
25日の札幌では「(前日の?)夕方には38度9分」で、
声もいつものようには出ていなかったとか。
それから1日置いての仙台。
大丈夫かなーどうかなーと、
ファンみんなで心配しつつレポを待っておりましたが、
声は「言われなければわからない」レベルで、
「快方に向かっております」とのこと。
あ〜〜、よかった〜〜〜〜。

っていうか、
ジュリーはバケモノのような体力と喉の持ち主とはいえ、
やっぱり67歳。
この先も長く歌い続けてもらうためにも
具合が悪かったらきちんと休んで無理はしないでほしい。
今回のツアーがグレースの入院手術のために
1カ月遅れの開始になっても、
ファンのみんなが暖かくそれを受け入れたように、
ジュリーならなおのこと、
体調不良でライブが中止や延期になったとしても、
みんな、早い回復を祈りつつ心配しつつ、
戻ってきたらそれまで以上の喝采で迎えると思うのよ。
なので、ジュリーは
「ステージに穴空けるなんてお客さんに申し訳ない」
と思ってるかもしれないけど、
そんな心配しないで、ちゃんと養生していただきたいなと
そう思う次第でございます。
ほんと大事にしてクダサイ。


私は、今期ツアーは、
8月17日の初日フォーラム、29日の大宮、
そして、9月16日のティアラこうとうと、
これまでに3回行きましたが、
全然レポできなくてすみません。
自分用に「ふあっ!」と思ったとこを
ツイッターにメモするのが精一杯でございます。
申し訳ない。
だって、私の幻覚幻聴てんこ盛りのレポよりも、
正確で詳しいレポ上げてくださってるブログさんたちが
たくさんいらっしゃるし…(言い訳)
つうか、ライブ終わったあとは、
私自身がそれらのブログを回って、
自分のザル記憶を補完して
ニヤニヤするのに忙しいんですよ(言い訳その2)

今ツアーのセトリは、新曲以外は
すべて加瀬さん作曲の曲ばかりなわけですが、
このラインナップを聴いてると、
ほんとに加瀬さんのジュリー愛は深いなあと思います。
加瀬さんがジュリーに書いた曲はバリエーション豊かで、
そしてそれは、
ちゃーんとその時のジュリーに合った曲になっている。
その時代に生きてるその時の年齢のジュリーに合う曲を
書いてくれているんですよ。
「あのころのジュリーがよかった」とか
「自分が好きなジュリーはこう」とか、
そういう押し付けたところがない。
加瀬さんは、その時その時のジュリーを
ちゃんと見てくれて、
ジュリーのやりたいこともわかって、
いつでも一番の理解者だったんだろうなと思います。

加瀬さん、ありがとう!

そして、ここでも書いたように、
初日のフォーラムでは少なかったMCも、
回を重ねるごとに増えてきて、
加瀬さんとの思い出話の中には、
「なんですって!!?」という萌え話も炸裂させつつ、
以前のジュリー漫談が戻ってきたようで嬉しい限りです。

で、その「なんですって!!?」話のひとつに、
あちこちで何度も嬉しそ〜にのたまってる
「加瀬さんは僕に気があったんですよ〜」
「僕のことが好きだったんですよ〜」

があるわけですが、
これを実際に聞いたり、
言ったというレポを見かけるたびに、
私は
「そんなこたみんな知ってるよ!
 てか、今ごろ言ってんじゃねえ!!!!!」

と、ゴロゴロ萌え転がりながら、
あちこち蹴飛ばしまくりたくなるんですが、
みなさま、そんなこたないですか?
ほんと、なんかもう、

そらそうでしょうよっっっ!!!!!! 

今さらなに言ってんだよ、まったく!


て叫ぶしかありません。ほんとに。

てかさー、
加瀬さんとずっと一緒だった20代30代のころは、
そんな加瀬さんの気持ちにジュリー自身気付いていても、
きっと全力で気付かないフリをしてたんじゃないかと
思うんですよ。
あのころの美麗ジュリーのことを好きな人(男)は
身の回りにたーくさんいたでしょうし、
いちいち対応してたら身が持たない(意味深)。
それに、いくら仲良しとはいえ、
加瀬さんの「そういう気持ち」には応えられそうもない…
ってなわけで、ジュリーは加瀬さんとは、
仕事上は頼りになる先輩・プロデューサーとして、
プライベートでは仲良しのお兄ちゃんとして、
「そういう気持ち」には気付かないフリをして、
付き合ってたんじゃないかなーと思うんですよねー。
小悪魔ですわな。うひひ。
自分でも無意識にやってたことかもしれませんが。

ま、妄想です。

それが、加瀬さんが亡くなって、
こうして追悼ツアーをやって、いろいろ思い出して、
加瀬さんとの楽しい思い出話をしていくうちに、
かつては気付かないふりをしていたことも
今では懐かしい思い出のひとつになり、
「僕に気があったんですよ〜」
というお言葉になってぽろっと出ちゃったと、
そういうことじゃないですかね。
我々ファンにそんなふうに話してくれるのは嬉しい限りですが、
今ツアーに付いて回っているという加瀬さん(霊)は
(ティアラこうとうでジュリーがそう言ってましたのよ)
それを聞いて、
「俺の気持ちに気付いてたんなら、
 当時も、もっと! なんとか!!」

って歯ぎしりしてるんじゃないかなーなんて思ったり(笑)。
でも、パリのホテルでの看病アゲインてことで、
今回のジュリーのこともきっと
一生懸命看病してくれたんじゃないでしょうかね。
25日の札幌では、パリで看病してもらったときに、
「加瀬さん、好き…」って言いそうになった
なんて、また破壊力抜群の発言をしてたみたいですが、
今回は加瀬さん(霊)にちゃんと言ってあげたんでしょうか。
言ってあげてたらいいなあと思います。

そんなこんなの萌え爆弾発言てんこ盛りで
楽しすぎる今ツアーですが、
このツアーが始まるまでは、
私は正直、ちょっとジュリーのことが
わからなくなっていたんですよ。
(ヒヨッコファンの言うことですからご容赦を)
前にも書いたように、私は、
ジュリーはファンとの共犯関係を楽しんでいる、
そういう関係性をファンにも楽しませてくれている、
と思っていたんですけどね……。
去年のフォーラムでは、
勢いで言ったことだとは思うけど、
「こんなことが続くならもう歌わなくてもいい」
とまで言ったり、
その言葉を裏付けるかのように、
正月コンではそれまでとは打って変わった
極端に少ないMCとか、
ファイナルではヘンな掛け声に過敏に反応したりと、
どーも、ファン(客席)と距離を取ろうとしているような、
そんなふうに思えちゃって、
それでも歌ってさえいてくれるならばいいのか?
と思ってはいたんですが、
やっぱり寂しい気持ちには変わりはありませんでした。

だってさ、ジュリーのライブは、
ジュリーの歌と鉄人バンドの演奏を聴きにいくのが
一番の目的だとはいえ、
その歌っている時、演奏している時、そしてMCでの、
ジュリーや鉄人さんたちの様子を見て聴いて、
「ふあっ!」とか「ぎゃー!」とか「ほきゃー!」とか
心で、時には声に出して叫び、手を叩き踊り、
ジュリーと一緒に笑い、大騒ぎして、
終わったあとにはジュリ友さんたちと、
「ねえねえ、今日のあれさ〜」
「うんうん、かっこよかった!」
「萌えだった〜」
とキャーキャー言いつつ笑い合いたいんですよ。

そう、笑いたいんですよ。

アホなことを言ったり、
不用意な(?)萌え爆弾発言をしたり、
ナマハラ出したりチクビ浮き出させて歌ってる(笑)
ジュリーを見てキャーキャー叫び笑って、
そんな自分のことを
「アホだなあ」と笑い飛ばしたい。
そうして、「あー楽しかった」と、
また地味な日常に帰っていきたい。
そしたら、しんどいこともある自分の地味な日常も
笑い飛ばして生きていけるような気がする。
そして、願わくばジュリーも同じように
笑っていてほしい。
以前は、ジュリーも、
そんなふうに自分を笑い飛ばしてもいいよと、
そう言ってくれてるんだと私は勝手に思っていたんですが、
それが、正月コンが終わった時点では、
もうそんな関係じゃない、
いつまでも俺に甘えてんじゃねえって、
ジュリーに言われたような気がしてたんですね。
うええん。

しかし、そんなちょいと頑なな態度を
誰かになにか言われたのか、
自分で思うところがあって反省したのか、
加瀬さん(霊)が魔法をかけてくれたのか…、
最後のが一番有力な説ですが(笑)、
なんだかいつの間にかスルッと元通りに。
また一緒に笑っていいんだと、
そんなふうにジュリーがまた言ってくれてると
思えるようになりました。
加瀬さんが作った
いろんな時代のいろんな年齢のジュリーが歌った曲を
今のジュリーが歌うのを聴いて見て、
昔のジュリーに姉様たちが叫んだようにキャーキャー叫び、
ずっしり重い新曲を聴いていろんなことを考え、
「老人デスヨー」というジュリーの話に笑い、
加瀬さんの思い出話をするジュリーと一緒に
涙ぐんだり笑ったり……
そんな2時間ちょっとのライブの時間を過ごし、
そうして、それらすべてが「楽しかったー」と言える。
本当によかったです。

客席(というか私)は、まだちょっと緊張気味で、
場違いな掛け声がかかったりすると
ピリッとしてしまうこともありますが、
きっとこんなふうなことを50年近く繰り返して、
今のジュリーとファンの関係は築かれていったのでしょう。
私が去年のフォーラムのあとに落ち込んでいた時には
たくさんの姉様がたに
「大丈夫よ」と慰めてもらいましたが、
その歴史(?)にちょこっと触れさせて
もらえたような気もします。
ほんと、ヒヨッコですみません。


私の次のジュリーライブは10月2日と4日。
渋公ラスト3デイズのうちの2回です。
これは、いろんな意味ですごく楽しみ。
渋公は、10月4日を最後の公演として、
建て替えのために閉館します。
そのほんとにほんとの最後のステージが、
ジュリーのライブなんですよ。

あのですね、渋公=渋谷公会堂というのは、
田舎で育った私ぐらいの年代の者にとっては、
ものすごい憧れの場所だったんですよ。
私がまだ実家にいた子供のころ、
テレビの公開番組のいくつかは
「渋谷公会堂から生放送!」だったんです。
「紅白歌のベストテン」とか「トップテン」とか、
ドリフの「8時だよ!全員集合」もそうでしたね。
テレビの中の場所なのに、
公開放送だから、
行こうと思えば一般人も実際に行くこともできる、
生放送だから、
私がお茶の間でテレビを見ている今この瞬間に
あの場所ではこんなことやあんなことが繰り広げられている…
そんな、いわば夢と現実の交差する場所
「うぎゃー! 私もあそこに行きてえ!」と、
テレビの前で指をくわえる子供、それは私。
客席には修学旅行の団体が来ていて、
「今日は◯◯中学校のみなさんがいらっしゃってます〜」
と毎回紹介されるのも憧れでした。
残念ながら私の中学の修学旅行は
東京じゃなかったので、行けませんでしたが。
そんな思い出の会場に、
ジュリーに堕ちたことで、
毎年、何回も(笑)通うことになり、
そうしてその最後のステージに立ち会うことになるとは…
テレビの前で指をくわえていた子供の私に、
「あんたは40年後に、渋公のラストステージを
 観ることになるんだよ」
と教えてあげたい。
きっとびっくりするし、信じてもらえないかも。
いや…、そんな素敵な未来があるんなら、
もっとがんばってみようと思えたかもしれない。

そんな子供のころの私のためにも、
渋公ラストステージ、楽しんでこようと思います。


たまにジュリーのことを書こうと思うと、
長くなってしまいますね。
だらだらと長い話を最後まで読んでくださって、
ありがとうありがとう。











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2015/09/28(Mon) 21:41 |   |  #[ 編集]
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2015/09/28(Mon) 22:10 |   |  #[ 編集]
3DAYS 皆勤!
夢のような、濃厚な三日間を皆さんと共有出来て、とても楽しかったです!
バイバイジェラシーの激しい高速ステップのジュリーが!目に浮かびます。
67歳なんて信じられない身体能力!
私は、次の川越がラストです。
プリンスのライブとか今度 ご一緒させてください。ちょっと興味深々、、でも一人では行く勇気ないので、、
2015/10/06(Tue) 02:17 | URL  | ムラサキシキブ #-[ 編集]
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2015/10/06(Tue) 22:43 |   |  #[ 編集]
ムラサキシキブさま、楽しかったですね〜
渋公3days、本当に楽しかったですね。
全国各地からジュリーファンが続々と集まってきたのも壮観でした。そして、そんな熱心なファンたちに素晴らしいステージを見せてくれたジュリーにも感謝。ほんと、素敵でした。

ムラサキシキブさまともゆっくりお話ができて、嬉しかったです。今後ともよろしくお願いいたします。
プリンスのライブは結構いろいろあるんですよ。11月にやるソロライブはもう定員いっぱいのようですが、またなにか情報がありましたらご連絡しますね。
2015/10/07(Wed) 00:13 | URL  | ゆう(管理人) #-[ 編集]
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