4月に入り、バタバタしてたのがやっと落ち着いて、
だらだらしたり本読んだり、
時々うが~っと忙しかったり、という、
いつもの私の日常が戻ってきましたよ。

3月の末にエイヤッと買っちまった新iMacにも、
どうにか慣れて、環境やデータの移行も済み、
今まで、いつクラッシュするか、
どきどきしてたMacBook Proだけという、
危うい仕事環境からも脱出できてひと安心です。
キーがいくつか効かなくなってたキーボードも
新しくなって、文字打ちのストレスも軽減しました。
よかったよかった。

んで、今はなにをやってるかというと、
まずは、5月1日の第二十二回文学フリマ東京の準備です。
今回も【稀人舎】は2ブース占領しまして、

タ-17〜18

新刊は、川口晴美さんのBL詩集(!)
『僕たちはおなかがすく。』

川口さんが過去に書いた作品をBL詩として改変し、
まとめたものです。

これ、以前書いた詩を自分でBL改変したんですよ。言ってみれば、元ネタ自分の二次創作BL。やってみたらびっくりするほど爽快だったんですよね。作中主体や一人称の問題にも関わってくる経験になった気がします。

元の詩は、現実の自分のことを書いたわけじゃないのに、一人称「わたし」で書くうちに無意識的な〈私成分〉が中途半端に混ざり込んでいたんだと思う。で、もやもや感が残って今まで詩集に入れなかったのかと。それが、BL改変する過程できれいさっぱり〈私成分〉が拭い去られるから爽快で(笑)。

(川口晴美さんのTwitterより)



いろーんなBL妄想が広がる詩集になりました。

なので、お任せいただいた装丁も、
あざとく!BLっぽく!ってなわけで、
↓こんなんしてみました!

BL詩集_表紙

本文中にも何点か写真を挟み込んでます。

BL詩集_本文1

BL詩集_本文2

(注・表紙、本文ともに校正中のものです)

文フリのWebカタログにも載せました。
https://c.bunfree.net/p/tokyo22/4823

文学フリマでは、新刊のほかには、
前回の文フリで発売した、
そらしといろさんのミニ詩集『palette』をまた販売します。
『palette』は、
『文学フリマガイドブック 2016年春(通算第9号)』
掲載していただいたんですよ。
レビューではデザインのことにも触れてもらえていて、
とてもうれしいです。

ほかには、
山口けいさんのレシピエッセイ本『おいしい時間』の既刊本、
いつものように『稀人舎通信』の既刊本、
月澤黎さんの『未入籍別居婚』などなど……

あいかわらずのてんこ盛りなので、2ブースです。

5月1日は、東京流通センター第一展示場(今までと変わりました)、
【稀人舎】タ-17〜18
でお待ちしております!



それと、今もうひとつ手作り本を作っているのですが、
エントリを改めてまた後日お知らせします。(出し惜しみ)

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