ぼやぼやしてるうちにいつの間にか7月になり、
暑い日が続いております。
夏は本当に嫌いなので、早く過ぎてほしいんですが、
楽しいイベントもたくさんあるので、
それらを心の支えになんとか生きていこうと思います。

で、そのイベント第一弾。
7月10日(日)は、ポエケットに参加します。

【稀人舎】は「I 1」(〝アイ〟の1)ですね。

今回の新刊は、
「双花町についてあなたが知り得るいくつかのことがら
 paper version 3」

Kindleの「双花町〜vol.3」から、
芦田みゆきさんの写真と、
川口晴美さんの詩からの抜粋を
裏表にして、64枚のカードにしました。

双花町・紙版3 完成

写真と詩は、それぞれ組み合わせを変えて、
2枚ずつになっているので、
ババ抜きや神経衰弱ができます。
他にも工夫次第でいろいろに遊べる
カード型写真詩集です。画期的!(笑)
遊び方の説明書付き。
きっちり入る箱も作りました。

双花町・紙版3 箱

↓制作過程

双花町・紙版3 制作中1 双花町・紙版3 制作中2

前回の「paper version 2」は、
Kindle版「双花町〜」を作る際の、
デザイナーである私の脳内ということで、
箱の中にいろんな形の紙で作った
写真と詩を詰め込みましたが、
今回は、全部同じ形のカード。
これは、言ってみれば、
「paper version 2」よりもさらに前の段階。
私が、芦田さんと川口さんから、
素材である写真と詩をどさっともらった、
その時の状態に近いかもしれません。
写真はすべて同じ大きさのデータファイルでしかないし、
詩もただの文字データ。
そこから、目に止まったいくつかのフレーズのイメージから、
写真と詩を結び付け、組み合わせて、
どの写真をメインにしようか、
どのフレーズを目立たせようかと考えて、
デザインをふくらませていく。
その、ふくらむ前の段階が、
このカードという形になったような気がします。

なので、このカードを手にしてくださった方は、
各自の「双花町」をそれぞれにふくらませ、
作り上げていっていただけたらいいなあと、
そんなことを考えながら、
カードを一枚一枚切り、角丸パンチをぱちぱちし、
箱を組み立てて、この作品を作りました。

お買い上げくださった方には、
「双花町〜vol.3」から抜粋の写真と詩を使った、
不思議カード(?)をおまけに付けます。

↓こんなのが、

双花町・紙版3 おまけ1

↓こんな形になったり、

双花町・紙版3 おまけ2

さらに別の写真と詩が見えてきたり……
ぱたぱた折っていくと、いろいろに変化します。
ぜひ会場でお手にとってご覧ください。


んで、この「双花町」の他には、

4月に池袋ジュンク堂で開催された
そらしといろさん企画の
「長野まゆみと詩人たち」展のカタログ
そらしさんのミニ詩集「palette」
第一詩集「フラット」
川口晴美さんのBL詩集「僕たちはおなかがすく」
高見順賞受賞作「Tiger is here.」
などなど、他にも盛り沢山なアイテムを並べます。

palette表紙 BL詩集_表紙

「稀人舎通信」のバックナンバーも持っていきます。
「稀人舎通信SPECIAL6号」
「稀人舎通信SPECIAL7号」
「稀人舎通信SPECIAL8号」
「稀人舎通信改1号」
「稀人舎通信改2号」

無料配布の詩誌「アニポエ」もあります。


てな具合に、
並べるアイテムがものすごく多くなってしまったので、
今回【稀人舎】は
運営さんにわがままを言って、
2ブースをお借りさせていただくことになりました。
会場に入って、向かって左奥のブースです。


江戸東京博では、今「大妖怪展」もやってて、
これも楽しそうですし、
7月10日(日)は、江戸東京博物館の会議室へ、
ぜひお立ち寄りくださいませ。

お待ちしております。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック